2018年03月01日

「冴えない彼女(ヒロイン)の育てかた」(5)

○霞ヶ丘 詩羽(かすみがおかうたは) / 茅野愛衣



 本作のヒロインの一人、豊ヶ崎学園3年、学園一の優等生。長身、黒髪のロング、黒のストッキング。学校では下級生の憧れの存在ながら、無口で物静か。授業中も居眠りが絶えないものの成績が優秀なため先生も注意しかねるという存在。「blessing software」ではゲームのシナリオ担当。霞詩子のペンネームで活動する新進ライトノベル作家。処女作「恋するメトロノーム」のサイン会で同じ学校の後輩である倫也と知り合う。熱狂的なファンである倫也に対して熱情的な恋心を抱く。倫也に対するアプローチは大胆で強引。
声を演じるのは茅野愛衣さん。茅野さんというと「好きっていいなよ」の橘メイがどうしても頭に一番に浮かんでくるのでイメージの違いにとまどってしまいます。毒舌系美女でツンデレなところは微塵も見せません。


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2018年02月28日

「冴えない彼女(ヒロイン)の育てかた」(4)

○澤村・スペンサー・英梨々(さわむら・スペンサー・えりり) / 大西沙織



 本作のヒロインの一人、倫也の幼馴染み、豊ヶ崎学園2年。父はイギリス人で母は日本人のハーフ。金髪ツインテールのハーフの美少女ということで豊ヶ崎の三大有名人に数えられる。美術部のエース。学校では同級生に対してお嬢様姿勢だが、口が悪く、激しくツンデレ。同人イラストレーターとしてサークル活動では「男性向け18禁もの」を描く。普段はコンタクトをしているが、自宅では緑のジャージにメガネという姿。一時倫也とは疎遠になっていたが「blessing software」に参加、倫也のゲームのイラストを担当する。
 イラストレーターとしてのペンネームは柏木エリ。倫也からは「非常に上手で、安定しており、手も早い」と高く評価されている。

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2018年02月27日

「冴えない彼女(ヒロイン)の育てかた」(3)

○加藤恵 / 安野希世乃



 本作のヒロイン。豊ヶ崎学園2年、倫也のクラスメイト。桜の舞い散る坂道で飛ばした帽子を倫也に拾ってもらったことから、誘われて「blessing software」のゲームのメインヒロインのモデルとなる。影が薄く、倫也は1年のクラスメイトであったことも、名前も思い出せなかったほど。二次元にしか興味を持たない倫也に対して感情をあらわにしない淡白な関係を続けていく。つかみ所のない存在。



 物語の中で倫也も言ってますがゲームのメインヒロインのモデルとしてはルックスが固まってなくてシリーズを通して変化します。最初の髪形から、ポニーテールへ。ロングになって再びボブに戻ります。私服も詩羽や英梨々と違って毎回変化に富んでてメインヒロインとしては失格かな。
 クラスでも目立たない存在が倫也と一緒にいることが多くなって、倫也の彼女と間違われることも。何をもって「彼女」と定義するかはともかく、僕からみれば彼女ですよ。


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「冴えない彼女(ヒロイン)の育てかた」(2)

★キャラクター&キャスト
○安芸倫也(あきともや) / 松岡禎丞



 本作の主人公、私立豊ヶ崎学園2年。自他共に認める筋金入りのオタクで、それ故に豊ヶ崎の三大有名人に数えられる程。目立たぬクラスメイト加藤恵をメインヒロインにゲームを作ることを思い立ち、サークル「blessing software」を立ち上げる。自ら企画、プロデューサー、ディレクターを務める。自室は整然としており、本棚にはライトノベル、壁ポスター、棚にはフィギュアが並ぶ。TAKIのハンドルネームで霞詩子の「恋するメトロノーム」のファンサイトを立ち上げて管理しており。霞詩子の大ファン。
 この手の作品にありがちですが、肝心の主人公の画像がすごく少ないんですよね。シリーズを通して普段は眼鏡をかけていますが、2期の最終話で恵に恵本人からプレゼントされた眼鏡をかけて笑われ、「コンタクトにする」と外してしまいます。恋愛には疎いですが、思い入れは強い性格。サークル名を「blessing software」と名付けますが、詩羽に「意訳すれば“メグミソフトウエア”ね」と突っ込まれてます。

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2018年02月24日

「冴えない彼女(ヒロイン)の育てかた」(1)



 「冴えない彼女の育てかた」は2015年にフジテレビ系列で放映された、ラブコメ系アニメ作品。原作は丸戸史明の同タイトルのライトノベル作品。監督は亀井幹太、脚本を原作の丸戸史明が担当、キャラクターデザインは高瀬智章、音楽に百石元、制作はA-1 Pictures、製作は冴えない製作委員会(アニプレックス、フジテレビジョン、KADOKAWA 富士見書房BC、京楽産業ホールディングス、関西テレビ放送、電通、グッドスマイルカンパニー、コスパ)。本来時系列的には最後になるエピソード#0を最初にもってきて#12までの全13話。

★ストーリー
 高校1年の春休み、オタクの安芸倫也はアルバイトの途中で桜の舞う坂道で帽子をとばされた少女に出会う。帽子を拾って渡した相手が全く誰だか気付かなかったが、2年生になって廊下で出会った同級生、それも同じクラスの加藤恵であることに気付く。倫也は彼女をメインヒロインのモデルに同人ゲームの制作を思いつき、幼馴染みのイラストレーター澤村・スペンサー・英梨々と学園一の優等生先輩、3年生のライトノベル作家・霞ヶ丘詩羽を誘って、冬のコミケにゲームを頒布する計画を立て、サークル名を「blessing software」と決めゲーム作りを始める。
 物語の中心はゲーム作りにあるけれど、見どころは協力する英梨々、詩羽、恵、美智留、それから波島兄妹との過去をからめた人間関係でなかなか見ていておもしろいです。配信の都合で2期の「♭」を先に見てしまったけれど、詩羽の深くて大きな想いなどはやはり順番に見ないとだめですね。
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2018年02月19日

「ゴースト・イン・ザ・シェル」(2)



「ゴースト・イン・ザ・シェル (Ghost in the Shell)」は2017年に公開されたアメリカ製作のSF劇場作品。原作は士郎正宗の漫画「攻殻機動隊」、監督はルパート・サンダース、脚本はジェイミー・モス(英語版)、ウィリアム・ウィーラー、アーレン・クルーガー、製作はドリームワークス、リライアンス・エンターテインメント、アラッド・プロダクションズ、上海電影集団公司(中国語版)、フアフア・メディア。配給は パラマウント映画、 東和ピクチャーズ。107分。全編英語で制作されているが、北野たけしが演じる荒巻のみ日本語で演じている。

★ストーリー
 「攻殻機動隊」を知らなくてもスッと入っていけるのは、さすがにアメリカの娯楽映画だと思う。予備知識なくても見られるのでその点はおすすめ。
 人の脳で直接ネットにアクセスする電脳技術が発達した近未来。人が身体の一部を機械化(義体化)することを選べるようになった時代が舞台。事故で脳以外に大きなダメージを受けたためハンカ・ロボティックス社によって全身を義体化されたミラは特捜組織「公安9課」に配属される。サイバー犯罪やそれにまつわるテロ行為を取り締まるべく「少佐」と呼ばれて仲間を統率、任務に励行していた。ある日ハンカ・ロボティックス社の社員を狙ったサイバーテロ組織の犯行を捜査する内に、ミラは自らの記憶がハンカ社によって操作されている事実にたどり着く。ミラの記憶を取り戻し、ハンカ社の非人道的な実験を暴いて潰していく様を描く。
 アメリカ人が脚本を書くと何故かこういう手合いのものになりがちで、おもしろみがないというか、ワンパターンというか。黒く染まった悪を倒すという最後の勧善懲悪シーンはスカッとするけど楽しめない部分も多いな。

★キャラクター&キャスト(キャラクター、キャスト、声優の順)
〇ミラ・キリアン少佐(草薙素子) / スカーレット・ヨハンソン / 田中敦子
〇バトー / ピルー・アスベック / 大塚明夫
〇荒巻大輔 / 北野ビートたけし
〇オウレイ博士 / ジュリエット・ビノシュ / 山像かおり
〇クゼ / マイケル・ピット / 小山力也
〇トグサ / チン・ハン / 山寺宏一
〇ラドリヤ / ダヌーシャ・サマル(山賀晴代)
〇イシカワ / ラザルス・ラトゥーエル / 仲野裕
〇カッター / ピーター・フェルディナンド / てらそままさき
〇ダーリン博士 / アナマリア・マリンカ / 加納千秋
〇ハイリ(素子の母親) / 桃井かおり / 大西多摩恵
〇モトコ(素子) / 山本花織 / 内野恵理子
〇ヒデオ / アンドリュー・モリス / 今村一誌洋
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2018年02月17日

「ゴースト・イン・ザ・シェル」(1)



 漸く「ゴースト・イン・ザ・シェル」を見た。最初は字幕版を次に吹替版で。普段は字幕版でしか見ないが、吹替のキャストが「攻殻機動隊」のキャストを当てているとの事だったので。とは言っても「攻殻機動隊」は未鑑賞なので思い入れがなく、それよりも字幕版とのギャップに唖然とした。英語のセリフと字幕はしっくりきていたのに、あの日本語のセリフは何!?全然臨場感がなく雰囲気に着いてきていない。
 逆に素晴らしかったのは桃井かおりさんの演技。海外で暮らす日本人らしい見事な仕草、日本語訛りの英語。そして荒巻を演じる北野たけしさん。歳を取ってスローになったけど動きはタケチャンマンと同じで笑ってしまった。「狐を殺るのに兎をよこすな」カッコイイセリフだけど、ちょっと聞き取りにくかったのが残念。
 ぼちぼちレビューしていきたいと思います。
posted by KAZU at 00:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 特撮