2017年08月14日

「スター・トレック BEYOND」(2)



 惑星アルタミットに到着したエンタープライズはいきなりクラールと名乗る男に攻撃され、クルーは拿捕され、エンタープライズは大破してアルタミットに墜落する。クラールの目的はエイリアンの兵器アブロナスの部品である遺物。拿捕を免れたカーク、スポック、マッコイ、スコット、チェコフとカラーラはクルーの救出に動き始める。



 スコットはかつてクラールにとらえられていたジェイラという異星人の女性とであう。彼女が家にしていたのは行方不明になっていた宇宙艦隊のU.S.S.フランクリンNX326。カークが一旦隠した遺物はクラールの手に落ちるが、このフランクリンが終盤、クルーの奪取とクラールを倒す最後の切り札となる。
 「スタートレック」シリーズの劇場版ではエンタープライズが幾度となく撃沈させられている。退役を迎えるのはテレビシリーズくらい。何ともアメリカ的というか、日本人だったらこんなシナリオ描かないと思う。人間ドラマであって船は関係ないとでも言いたげ。またも新造エンタープライズの姿が最後に見られますが。



 テーマは結構重いです。カラーラはクラールの一味で最初から宇宙艦隊をだましており、ジェイラの家族を殺したマナスと共に3人とも元フランクリンのクルー。終盤クラールたちがなぜ宇宙艦隊を憎み、ヨークタウンを攻撃しようとしているかが明らかになっていく。


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2017年08月11日

「スター・トレック BEYOND」(1)



 「スター・トレック BEYOND」は米国で2016年6月に、日本では同年10月に公開された「スタートレック」シリーズの劇場作品。「宇宙大作戦」のリブート作品の3作目。レナード・ニモイが亡くなってミスター・スポック、本作ではスポック大使もまた天寿を全うしたことが語られる。作品の最後にレナード・ニモイに対して追悼の言葉が流れるが、驚いたのはアントンに対しての追悼。アントン・イェルチン(チェコフ)なんてまだお若いのに。後から調べて事故で亡くなったそうでびっくりしました。
 現題は「STAR TREK BEYOND」、監督はジャスティン・リン、脚本はサイモン・ペッグ、原作にジーン・ロッデンベリー、音楽にマイケル・ジアッチーノ、製作はスカイダンス・プロダクションズ、アリババ・ピクチャーズ、フアフア・メディア、バッド・ロボット・プロダクションズ、スネーキー・シャーク、パーフェクト・ストーム・エンターテインメントが名を連ねる。配給はパラマウント映画。上映時間122分。

★ストーリー
 エンタープライズは和平交渉のためにとある惑星に赴いていた。カーク艦長はエイリアンの過去の兵器である遺物を交渉に利用しようとしたが失敗、交渉は決裂する。遺物をエンタープライズのセキュリティボックスに格納して、補給基地であるヨークタウンに向かった。
 エンタープライズが5年の探索ミッションに就いて3年。任務に迷いのあったカークはヨークタウンの副長に志願する。一方スポックはバルカン人の末裔を残すためにウーフラとも分かれてネオバルカンに行くつもりでいたが、スポック大使の訃報が届き決意に変わる。
 そんな中でヨークタウンに異星人の脱出ポッドが到着する。異星人カラーラは連邦の恒星図に載っていないアルタミット星に墜落した仲間の救出を求めてくる。ヨークタウンに停泊中の船で唯一任務に就く能力のある船はエンタープライズのみ。カークとスポックはお互い任務の後で重要な話があると伝えたのみで出港した。
(つづく)
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2017年08月06日

「セイレン」(4)

★サブタイトル
常木耀編
第1章 ケツダン
第2章 ヤマオク
第3章 オトコユ
最終章 ホシゾラ



 エピローグは5年後、耀がアルバイトしていた店でアルバイターとして働く正一。オーナーシェフに子供ができたため「店にあまり出てこられない」ので助っ人を頼んだと、スペインに料理修行に行った耀が帰国して正一と再会します。


宮前透編
第1章 コウカン
第2章 タイセン
第3章 ブラコン
最終章 モフモフ



 エピローグは10年後、幼稚園の先生になった透と、その幼稚園のバスの運転手正一。二人の間には幼稚園に通う娘が。


桃乃今日子編
第1章 カテイブ
第2章 オサガリ
第3章 カクセイ
最終章 ハツコイ



 エピローグは10年後、クリスマスイブの夜。今日子と娘はまんがの編集者となった正一と待ち合わせ。仕事が長引いて正一は遅れてくる。娘・望の一声でクリスマスの夜はおでんパーティに。
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2017年08月05日

「セイレン」(3)

★キャラクター&キャスト
 次はサブキャラクターを。

○嘉味田十萌(かみたともえ)/ 沼倉愛美



 輝日東高校3年、正一の姉。昨年度創設祭のミスサンタコンテストで優勝。おっとりしているように見えて、なかなか大胆な美少女。


○七咲郁夫(ななさきいくお)/ 浅利遼太



 輝日東高校2年、正一の幼なじみで親友。「アマガミSS」のヒロイン七咲逢の弟。


○荒木達也(あらきたつや)/ 江口拓也



 輝日東高校3年。卒業後は家業を継ぐということで受験から解放されてのんびりと過ごす。異常なほどに動物が大好き。女子に人気。


○高遠由貴恵(たかとうゆきえ)/ 藤田咲
 輝日東高校2年、常木耀の幼なじみ。荒木に接近するために、邪魔な耀が無断アルバイトをしていたことを風紀委員に密告した本人。密告の前後で耀の関係は変わっていない。

○永沢栞(ながさわしおり)/ 浅川悠



 輝日東高校3年、元家庭部の部長。十萌や宮前透の友人。

○ワンゲル部長 / 稲田徹
 輝日東高校2年、本名不詳のワンゲル部の部長。

○宇野小春(うのこはる)/ 大坪由佳
 輝日東高校2年、家庭部の現部長。「アマガミSS」の夕月琉璃子に容姿、性格とも酷似。

○時岡奈緒(ときおかなお)/原田ひとみ
 輝日東高校2年、家庭部の副部長。「アマガミSS」の飛羽愛歌に容姿、性格とも酷似。

○鬼型雅美(おにがたまさみ)/ 田村ゆかり
 輝日東高校の英語教師。正一のクラスの担任。登場機会が少ないですが、ゆかりボイスは存在感が大きいです。第一話の冒頭でいきなり登場です。

○吉田麻子(よしだまこ)/ 門脇舞以



 常木耀編で登場した夏期講習「全力救済コース」の生徒。浪人生だが他の生徒には内緒にしている。合宿所の食堂のおばちゃん、講師の宮前とも面識がある。昨年、生徒になめられた宮前の為にサングラスと竹刀を持ち込んで持たせた。

○宮前宗太(みやまえそうた)/ 利根健太朗



 有名進学塾の特別講師。透の兄。穏やかでやや気の弱いところがあり、今どきの高校生のことがよく分からなくて恐れ悩んでいる。ゲーム好きでそれを見て育った透がゲーム好きになった。

○湯木尚武(ゆきなおたけ)/ 三木眞一郎
 常木燿がバイトをしているスペイン料理店のオーナーシェフ。

○三条りん(さんじょうりん)/ 会沢紗弥
 三条るいせの妹。

○嘉味田リエ
 宮前透編に登場した、10年後の正一と透の娘。

○嘉味田望/ 名塚佳織
 桃乃今日子編に登場した、10年後の正一と今日子の娘。

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2017年08月02日

「セイレン」(2)

★キャラクター&キャスト
 まずはメインキャラクターから。

○嘉味田正一(かみたしょういち)/ 田丸篤志 、久保ユリカ(幼年時)



 本作の主人公、輝日東高校2年。困った時に天を仰いで「どうしよう」と嘆く癖がある。何度か本編で見られます。


○常木耀(つねきひかり)/ 佐倉綾音



 本作のメインヒロイン。正一の同級生。昨年の創設祭のミスサンタコンテストで準優勝したが正一の姉に負けたことを根に持っている。普段家事は殆どしたことがないというが、料理には興味を持っている。バイト禁止の学則を破って親にも内緒で飲食店でバイトしている。ややキツイ性格。


○宮前透(みやまえとおる)/ 下地紫野



 本作のメインヒロイン、輝日東高校3年。ゲーム好きで大会出場するほどの腕前を持つ。口数の少ない美少女。中学時代にゲームにのめりこんで孤立、以後はゲームは一人でプレイしてきた。有名進学塾の講師を兄に持つ。


○桃乃今日子(とうのきょうこ)/ 木村珠莉



 本作のメインヒロイン、輝日東高校1年、正一の幼なじみ。正一とは小学校入学前からの付き合い。容姿も性格も子供っぽい。エログロな少女漫画を愛読する。夏休み明けから家庭部に所属。


○上崎真詩(かみざきまこと)/ 三上枝織



 本作のメインヒロイン、輝日東高校1年。風紀委員。気が弱くて控えめで風紀委員ながら丸めこまれることが多い。「アマガミSS」の上崎裡沙の年の離れた妹ということらしい。


○三条るいせ(さんじょうるいせ)/ 黒木ほの香



 本作のメインヒロイン、輝日東高校2年。風紀委員長、創設祭実行委員長。校則に厳格、脅迫も辞さない曲がったことの嫌いな性格。


○桧山水羽(ひやまみう)/ 井澤詩織




 本作の輝日東高校以外のメインヒロイン。桜川東女子高校の2年生、水泳部。女子校に通っているせいで男子が苦手。常木耀編で登場。他編でも登場するが、他校の生徒ということで殆ど通行人扱いです。
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2017年07月30日

「セイレン」(1)



 「アマガミSS」シリーズを見終わって、今年放映された「セイレン」も一気に。「セイレン」は2017年にTBS系で放映された「アマガミSS」から9年後の世界を描いたアニメ。「アマガミSS」のアニメ化からは7年。基本は踏襲していますがヒロインの感じがずっと今風になっています。原案は高山箕犀、監督は小林智樹、音楽は信澤宣明、制作はStudio五組×AXsiZ、製作はセイレン製作委員会、TBS。全12話。
 舞台は「アマガミSS」と同様に輝日東高校とその周辺。オープニングのタイトルバックでは6人のメインキャラが登場してますが、本編では3人のルートだけが描かれています。クラスメイト、先輩、幼なじみの後輩。各ヒロインが4話ずつのオムニバス形式。
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2017年07月29日

「アマガミSS+plus」(4)



★主題歌
 オープニングは「Check my soul」。前作同様にazusaが歌う。前作のオープニングがいかにも恋愛ソングだったの対して、本作はちょっとその雰囲気はおさえ気味で、何て言うのか、学園もの?ぽい感じに仕上がっている。映像では最後に集合するメインヒロインの順番が各編で異なり、当該ヒロインが最後に登場する。最終回の橘美也編のみ美也で構成される特別映像になっている。作詞・作曲・歌唱はazusa、編曲はazusa、t.sato&r.wat。
 エンディングは前作が各編のヒロインの歌うキャラクターソングだったが、本作ではazusaの歌う「告白」。タイトル通り「告白」する不安と期待が入り交じった乙女心を歌う。映像の最後で各編のヒロインが登場して「すきだよ」と歌う。この口の動きが微妙で、違和感があるのはご愛嬌。作詞・作曲・歌唱はazusa、編曲はazusa、t.sato&r.wat。

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