2019年12月14日

「はたらく細胞」(1)



 「はたらく細胞」(Cells at Work!)は2018年7月〜9月に放映されたアニメ作品。原作は清水茜による同タイトルの漫画。監督は鈴木健一、キャラクターデザインに吉田隆彦・玉置敬子、音楽に末廣健一郎・MAYUKO、音楽制作にアニプレックス。制作はdavid production、製作はアニプレックス、講談社、david production。本編13話+特別編の全14話。
 人間の体内にある細胞や体外から侵入してくる菌やウイルス、寄生虫などを擬人化してその動きや働きを描く。キャラは一般名で表現されていて名前がなく、個体識別番号でもってそれぞれのキャラに個性を与えている。菌やウイルスは怪人、寄生虫はモンスターとして描かれる。
 この手の擬人化作品は科学的解説を小さな子にも解りやすくするのには大変効果が高く実際教育現場でも評価が高い。反面余分な感情表現が付けられると感情移入してしまうので弊害も多いと思うのだが。そんなわけでちょっと見ただけでパスしていた作品なのだが、思った以上に人気が高く、原画展まで開催されているのでスルーはダメだなと見てみた次第。僕的には評価は余り変わらないけど、ナレーションが能登麻美子さんで感激。マクロファージの声が井上喜久子さんで、キャラにピッタリはまっていて、これには爆笑した。

★サブタイトル
第1話 肺炎球菌
第2話 すり傷
第3話 インフルエンザ
第4話 食中毒
第5話 スギ花粉アレルギー
第6話 赤芽球と骨髄球
第7話 がん細胞
第8話 血液循環
第9話 胸腺細胞
第10話 黄色ブドウ球菌
第11話 熱中症
第12話 出血性ショック(前編)
第13話 出血性ショック(後編)
特別編 風邪症候群
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2019年12月13日

「日本赤十字社」+「はたらく細胞」

 献血とアニメのコラボというと僕がすぐに思い浮かべるのが「劇場版BLOOD-C」とのコラボ。しかしあの時のあのポスターは献血に行くのが怖くなるようなポスターでした。
 昨年は主人公というかメインキャラが赤血球と白血球ということで「はたらく細胞」とのコラボ。こちらなら献血にも足が向くというものです。
 ただ残念なことに昨年はインフルエンザから嗅覚異常で長期に渡って投薬治療をしていたものですから、恩恵は受けられずです。

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2019年12月12日

「うみねこのなく頃に」(6)

★主題歌



 最近は1クールで主題歌を変えてしまう作品も多い中で、本作は全話を通してオープニングもエンディングも固定されている。ただストーリーの展開に合わせて映像の方を変えているのが特徴。

○オープニング
「片翼の鳥」
作詞 / 波乃渉、作編曲 / 志方あきこ、歌 / 志方あきこ
 EpisodeT〜EpisodeWにかけてオープニング映像が徐々に変わっていく。殊に顕著なのは最初のタイトルコールの前、屋敷に飾られたベアトリーチェの肖像画。最初はロングドレス、次にミニ、それからエヴァ・ベアトリーチェ、そして複数のベアトリーチェへと変化していく。楽曲はドラマチックでサスペンス調。ストーリーによくマッチしている。

○エンディング
「la divina tragedia 〜魔曲〜」
作詞・作曲・歌 / じまんぐ
 エンディングの映像はオカルトチック。オープニングのように変化はしない。副題に〜魔曲〜とあるように、おどろおどろしい雰囲気で進む。

○挿入歌
「どっきゅん☆ハート」(第6話)
作詞・作曲・編曲 / DY-T、歌 / 右代宮朱志香(井上麻里奈)
 嘉音が朱志香を学校の学祭を訪ねた折に、朱志香がバンドで歌っていた曲。嘉音に「お歌、お上手ですね」と言わしめた歌。果たしてそうなのか?井上麻里奈さんは声優歌手としては本当に歌はお上手なのだが、朱志香の幼さに合わせて拙く歌っている。


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2019年12月11日

「うみねこのなく頃に」(6)

★キャラクター&キャスト
◎後の世界の人々



○小此木鉄郎(おこのぎてつろう) / 小杉十郎太
 後の世界の右代宮グループの重役。縁寿に情報を与えて、天草を手配して須磨寺の手から逃がす。

○天草十三(あまくさじゅうざ) /遊佐浩二
 小此木から指示され、須磨寺に追われていた縁寿を助けて、六軒島へ送り届ける。

○川畑船長 / 松岡大介
 かつて六軒島へ物資や人を運ぶ輸送の仕事を引き受けていた船長。後の世界では縁寿を六軒島へ送り届けている。

○須磨寺霞(すまでらかすみ) / 田中敦子
 霧江の妹で須磨寺の当主。霧江が右代宮家に嫁いだため、当主の座をおしつけられた。そのことで激しく右代宮家、霧江、縁寿のことを憎んでいる。六軒島で縁寿を待ち伏せして追い詰めるが、「煉獄の七姉妹」に護衛の者たちと共に葬られる。

○大月教授 / 近藤隆幸
 民俗学の教授でオカルト関係には殊に詳しく六軒島の殺人事件についての第一人者を自負している。縁寿に当時の情報を与える。

○南條雅行(なんじょう まさゆき) / 石住昭彦
 南條輝正の息子。事件後、カードと貸し金庫の鍵の入った謎の手紙を受け取った一人。

○熊沢鯖吉(くまさわさばきち) / 梅津秀行
 熊沢チヨの息子。事件後、カードと貸し金庫の鍵の入った手紙を受け取った一人。
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2019年12月10日

「うみねこのなく頃に」(5)

★キャラクター&キャスト
◎煉獄の七姉妹



 ベアトリーチェの上級家具。本編ではベルンカステルや縁寿も召喚している。それぞれに個性があって自分の意志で行動する。強い魔力を持っており、依代である煉獄の七杭に姿を変え次々とベアトリーチェの命令で殺戮を繰り返した。
▷ルシファー / 斉藤佑圭

 七姉妹の長女で、「傲慢」を司る。プライドが高いが姉妹の中では弱い。

▷レヴィアタン / 米澤円
 七姉妹の次女で、「嫉妬」を司る。霧江との対決では不覚をとる。

▷サタン / 日笠陽子
 七姉妹の三女で、「憤怒」を司る。

▷ベルフェゴール / 吉田聖子
 七姉妹の四女で、「怠惰」を司る。

▷マモン / 新名彩乃
 七姉妹の五女で、「強欲」を司る。

▷ベルゼブブ / 山岡ゆり
 七姉妹の六女で、「暴食」を司る。

▷アスモデウス / 豊崎愛生
 七姉妹の七女で、「色欲」を司る。


◎シエスタ姉妹近衛兵



 エヴァ・ベアトリーチェによって呼び出された上級家具。頭にウサギの耳をつけている。「黄金の弓」を使い自由な軌跡を描いて目標を捕らえる光弾を放つ。
▷シエスタ00(ダブルオー) / 廣田詩夢
 シエスタ姉妹兵の小隊長。右目に眼帯をつけている。

▷シエスタ45 / 水野マリコ
 索敵担当。目標までの距離や方向を正確に計算する。極めて気弱でいつも謝ってばかりいる。

▷シエスタ410 / 喜多村英梨
 射撃担当。45から送られてきたデータで黄金の弓を弾く。
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2019年12月09日

「うみねこのなく頃に」(4)

★キャラクター&キャスト
◎上位世界の人々



○ラムダデルタ / 大浦冬華
 千年を生きた「絶対の魔女」。何を考えているのか分からない、正体不明の実力派の魔女。金髪の少女の姿をしている。「ひぐらしのなく頃に」の鷹野三四の幼少の頃の姿に似ている。ベルンカステルやベアトリーチェに対して高圧的に激しい口調で話すところからみてもかなりの実力者のようだ。魔女ベアトリーチェの後見人。

○ベルンカステル / 田村ゆかり
 千年を生きた「奇跡の魔女」。濃いブルーの髪の少女の姿をしていて、「ひぐらしのなく頃に」の「古手梨花」にそっくりである。運命や可能性を視覚化することができ、それを鑑賞している。感情は希薄で表情は冷たく、変化もない。

〇ワルギリア / 井上喜久子
 ベアトリーチェの生家の顧問魔術師。先代の「無限の魔女」。ベアトリーチェからは「お師匠さま」と呼ばれている。帽子をかぶった貴婦人の姿で髪は淡いブルー。「ベアトリーチェ」という名は今の無限の魔女に譲ったので「名前なんてないわ」と戦人に語っているが、「名前がないと不便だから」と便宜上「ワルギリア」を名乗る。

○ベアトリーチェ / 大原さやか
 六軒島の魔女。千年を生きた「黄金の魔女」にして「無限の魔女」。一人称は「妾」、愛称は「ベアト」。「六軒島の殺人事件は自分が魔法によって起こしたものだ」と主張して、それに異を唱える戦人と推理戦のゲームを行なう。高圧的、残忍、わがまま、気まぐれ、攻撃的。人の悪い面を集めたような性格。

○ロノウェ / 杉田智和
 ベアトリーチェの従者の大悪魔。片眼鏡をかけた中年の紳士姿は執事そのもの。ベアトリーチェを「お嬢さま」と呼ぶが、主人に対しても皮肉たっぷりなジョークを飛ばす。上位世界ではベアトリーチェに付いて助言し、戦人に対してはゲームの解説を行なったりする。「ぷっくっくっく」という特徴的な含み笑いをする。

○ガァプ / 甲斐田ゆき
 ベアトリーチェの友人である大悪魔。金髪のカーリーヘア、左脇が切り裂かれた赤色のドレスの女。

○さくたろう / 茅原実里
 楼座が真里亞の誕生日に贈った手作りのライオンのぬいぐるみが依り代になってマリアが0から作り出した眷属の少年。口癖は「うりゅ〜」。楼座が真里亞のために作ったこの世でただ一つのぬいぐるみを楼座自身が引き裂いたため、ベアトリーチェにも蘇らせることは不可能。


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2019年12月08日

「うみねこのなく頃に」(3)



★キャラクター&キャスト
◎使用人たち
○源次(げんじ) / 船木真人
 右代宮家に仕える使用人で使用人頭。右代宮家に対して忠誠心が非常高い。金蔵からは高い信頼を得ている。ナイフ投げの名手。

〇紗音(しゃのん) / 釘宮理恵
 右代宮家に仕える使用人の少女、16歳。本名は「紗代」。譲治と交際をしていることから絵羽からの風当たりは冷たい。強い結界を張ることができるが、それを使わねばならない状況に追い込まれた時はストーリー上、既に魔女の家具に止めを刺される寸前になっている。金蔵から信頼を得ており片翼の鷲を纏うことを許されている。

○嘉音(かのん) / 小林ゆう
 右代宮家に仕えている使用人の赤い帽子をかぶった少年、16歳。本名は「嘉哉」。無表情で寡黙、金蔵の孫たちとも余り話もしない。朱志香に対しては恋心を抱いている。高い戦闘能力を持ち魔女の家具とも一戦を交える実力を持つ。金蔵から信頼を得ており片翼の鷲を纏うことを許されている。

○郷田俊朗(ごうだとしろう) / 上別府仁資
 使用人のひとりで、料理人。超一流の腕前を持つシェフ。

○熊沢チヨ(くまさわちよ) / 羽鳥靖子
 使用人のひとり、高齢の女性。怪談話が得意で金蔵の孫たちを怖がらせる。

○南條輝正(なんじょうてるまさ) / 石住昭彦
 金蔵の主治医の老紳士、金蔵の友人でチェスの相手役。金蔵と面会できる数少ない人物の一人。


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