2019年10月12日

「とべとべおねいさん」を聞いたら「勇者ライディーン」が歌えなくなった件


「勇者ライディーン」はレコードで「とべとべおねいさん」は8cmシングルだったんですね。

 昨日、通勤の道中で「クレヨンしんちゃん」の主題歌集を聞きました。いろいろ懐かしい曲もありますが、やはりオープニングでは「とべとべおねいさん」は強烈な印象がありますね。のはらしんのすけ(CV:矢島晶子)とアクション仮面(CV:玄田哲章)によるデュエット曲ですが、しんちゃんのわざと音程をズラした歌唱が絶妙です。
 今更ですがこの曲は「勇者ライディーン」のオープニング「勇者ライディーン」と音程もコード進行も劇似の曲です。素人目に見ても「これいいのか?」と思う程に似ています。勿論替え歌ではないのでメロディは微妙に違いますが、余りに似ているために「とべとべおねいさん」を聞いてから「勇者ライディーン」を歌おうとすると、引きずられて「えっ!どんなメロディやった?」と改めて「勇者ライディーン」の方を聞いてしまいましたよ。

「まぶしい空を かがやく海を」(子門真人)
「まもりたい あなたを まのびした わたしを」(アクション仮面)
「フェードイン フェードイン」(子門真人)
「きもちいぃ〜 きもちいぃ〜」(のはらしんのすけ)
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2019年10月11日

「とある科学の一方通行」(4)



★主題歌
 オープニングは「Shadow is the Light」。第1話〜第7話と第9話〜第12話で使用された。第1話、第8話ではオープニングがなく、第1話はエンディング位置での使用。Ray作詞、Rejiji作曲、編曲はReijiとTsuyoshi Sato、歌はTHE SIXTH LIE。メインキャラクターたちが次々と描かれていく流れの速いオープニング映像をバックにアクセラレータの気性の激しさを乗せた歌声が流れる。そんな中であってもラストオーダーを守ろうとするアクセラレータのやさしさが映像の随所に見られる。
 エンディングは「Parole」。第2話〜第12話で使用された。渡辺翔作詞・作曲、キタニタツヤ編曲、歌はsajou no hana。意味深長な言葉が機関銃のように発せられる継ぎ目のない歌唱が見事。エンディングにしておくにはもったいない楽曲です。はやり映像は最後にラストオーダーの笑顔が登場して緊張がプツリと切れてしまいます。



★サブタイトル
 今更ですが「とある…」シリーズの特徴的表記、漢字書いて熟字訓的にカタカナ語でルビを振る形です。良く練られた言葉なので分かり易いのが特徴。「Free!」のサブタイトルがイメージ的過ぎて分かりにくかったのと対照的です。

#01 学園都市最強能力者/アクセラレータ
#02 死霊術師/ネクロマンサー
#03 四凶の符/ナンバーズ
#04 擬似魂魄・禍斗/サードナンバー
#05 警備員の闇/DA
#06 屍喰部隊/スカベンジャー
#07 制限時間/ダウンロード
#08 蛭魅/フレンド
#09 10031回の死/メモリー オブ デス
#10 目覚め/カタストロフ
#11 完全体/パーフェクトゴレム
#12 まもるべきもの
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2019年10月09日

訃報・金田正一



 元国鉄・巨人の投手であった金田正一さんが亡くなりました。残念なことに年代的に国鉄時代の最盛期の姿を見たことはありませんが、巨人時代のダイナミックな独特の投球フォームはよく覚えています。野村選手の400号本塁打、王選手の400号本塁打に金田投手の400勝と400の数字で沸いた時期。本塁打400は野村選手(1968年)、王選手(1969年)の後も達成した選手が続きますが、400勝という投手は今のきっちり管理された投手起用の中ではもう誰も達成し得ない数字でしょうね。
 金田投手というと打撃がすごかった。巨人のV9時代、川上監督が打撃の上手い金田・堀内両投手を代打に使う場面を何度が見ましたが、金田投手が代打でホームランを放ったことがありました。「すげえ!」僕にとっては投げている時よりもあの本塁打が一番印象深い。追悼の記事を書いて、心からご冥福をお祈りいたします。

 さてアニメ作品としては「巨人の星」、「侍ジャイアンツ」と「新・巨人の星」に登場しています。「侍ジャイアンツ」はマンガチックだし「新・巨人の星」では名前だけの登場になるので、ここは「巨人の星」でしょう。
 一番のエピソードは“金田メモ”の話。飛雄馬が金田投手に変化球を教えてくれと頼みに行って断られ、叱咤激励されて独自の変化球“大リーグボール1号”を編み出すきっかけになったエピソード。台湾キャンプで足を負傷した金田が先に一人で帰国することになり、送っていく飛雄馬に金田が渡したデータが王選手と才所選手の比較データー。同タイプの二人だが体力面ではどれを見ても才所選手の方が勝る。翌日の二人の練習で王選手の打撃の方が勝っている(当然だろう)のを見て飛雄馬は王選手にそのデータが正しいかどうかを確認する。データが正しいことを告げた王選手が続ける。「タイミングだ、技術だ、研究心だ」と。これもまた飛雄馬の大リーグボール1号への後押しとなる。
 もうひとつのエピソードはサブタイトルにもある「大投手金田の引退」。飛雄馬が金田投手の自宅を訪ねて「引退しないでください」と懇願するが、金田はストレートが通じなくなってカーブを投げすぎた結果だと曲がった左腕を差し出す。これには飛雄馬も納得せざるを得ない。引退記者会見の受付に飛雄馬と伴がすわっていたっけ。金田投手の声を演じたのは大宮悌二。
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2019年10月08日

「とある科学の一方通行」(3)

★キャラクター&キャスト

 つづきを。

○菱形幹比古 / 逢坂良太



 「能力がどこに宿るか」を調べる実験を行なっていた「プロデュース」の研究者。DAの協力者。
 自分の研究の成果によって誰もがレベル6になれる時代が来ると信じていた。そのため妹の蛭魅が実験に協力しようとするも時期を延ばして実験体しないようにしていた。妹が自殺したため、エステルと協力して完全なる肉体と脳をもつ絶対的能力者を作ることをめざすようになる。エステルが蛭魅を破壊しようとするが立ちふさがって守り、腹部に致命傷を負う。妹の中身が檮杌にすり変わっていた事を知り、エステル達に協力したが最後は絶命する。

○菱形蛭魅(ひしがたひるみ) / 真野あゆみ



 幹比古の妹。不治の病に冒されており余命に不安を持っていたが、兄から実験の開始が2年先と告げられ、待つことができずに自殺する。自分の死を無駄にしないようにとメッセージを残し、それに従い兄は蘇生させることに成功する。しかし、既に「檮杌」の疑似魂魄に乗っ取られおり「檮杌」が蛭魅を演じていた。

○檮杌(とうこつ)
 ローゼンタール家4代目イサクの魂魄が転写されたナンバーズの悪霊。ローゼンタール家の悲願「完全なるゴレム」の創造達成を最優先にするように設定されており、当主であるエステルの命令も無視する。エステル、禍斗、10046号の手で「舜帝の剣」を突き刺されリセットされて沈黙する。

○芳川桔梗 / 冬馬由美
 「絶対能力進化計画」に関わっていた研究者。本編で負傷してアクセラレータと同様に入院中。暗部の研究の中心にいただけあり、情報収集には長けている。

○冥土帰し(ヘヴンキャンセラー) / 仲野裕
 第7学区にあるアクセラレータが入院している病院に勤めるカエル顔の医師。

○亡本裏蔵 / 田所陽向
 学園都市統括理事会の一人。自らの居場所を特定されないよう学園都市の地下を走り続ける列車に乗って常に移動している。DAを利用するため援助を行っていたが、暴走が目立つようになったために、情報を開示した上で屍食部隊に抹殺の依頼をする。



○リタ / 藤田茜
 「屍食部隊(スカベンジャー)」のリーダー。交差した手のマークをプリントしたマスクをしている少女。能力はレベル3の「鳥瞰把握(プレデター)」。亡本からDAの殲滅作戦を依頼され、メンバー3人を連れて行動を起こす。作戦を組立てメンバーに伝えて実行させるのが役目。アクセラレータの圧倒的な力に次の作戦を考え出すことができず、恐怖のあまり失神した。

○ナル / 古賀葵
 「屍食部隊」のメンバー。左目の下に髑髏のマークを入れた少女。能力はレベル3の「浸紙念力(パーフェクトペーパー)」で、紙を使った念動能力者。普段着ている服も紙でできている。紙を金属並に硬くしたり、布のように柔軟にしたりできる。メンバーのエースであり実戦担当。

○清ケ(せいけ) / 貫井柚佳
 「屍食部隊」のメンバー。舌に刺青を入れたロングヘアー、セーラー服の少女。能力は摩擦係数の制御。制御できるのは1m以内で3分と制限が大きいが能力は大きそう。アクセラレータに一撃で倒される。

○薬丸 / 西田望見
 「屍食部隊」のメンバー。ハンチング帽をかぶった少女。能力は「液比転換(ミックスマスター)」。液体の比重操作して分離する。危険な液体を分離して安全に運ぶのが得意で、逆に分離を解くことで起こる反応を操る。

○イサク=ローゼンタール / 寺島拓篤
 ローゼンタール家4代目当主。故人だが息子で5代目のネイサンに魂魄を檮杌に転写させ現代に甦る。禁忌を犯して中国へ流されるも、中国の跳屍術を取り入れて、ローゼンタールの死霊術を完成させた。



○初春飾利 / 豊崎愛生
 柵川中学校1年生のジャッジメントの少女。
○佐天涙子 / 伊藤かな恵
 柵川中学校1年生の少女。
 ストーリーに全く絡まない学園都市内での一コマとして登場。例によって佐天が初春のスカートを派手にめくるシーンのみ。原作にも描写があるんでしょうね。でも何故にここで登場するんでしょ。
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2019年10月06日

「とある科学の一方通行」(2)

★キャラクター&キャスト
○一方通行(アクセラレータ) / 岡本信彦
 本作の主人公。学園都市第1位のレベル5。

○打ち止め(ラストオーダー) / 日高里菜



 本作のヒロイン。御坂美琴のクローン「シスターズ」の一体で20001号。

○エステル=ローゼンタール / 久保ユリカ



 本作のヒロインでキーパーソン。死霊術師の家系ローゼンタール家の23代当主。激しい科学オンチな天然少女。「プロデュース」のスーパーバイザーとして学園都市に招かれ菱形の研究に協力。菱形に拘束されていたが脱出し、アクセラレータに計画の止めるように依頼する。

○人皮挟美(ひとかわはさみ) / 渡部紗弓
 能力開発に行き詰まって、川に飛び込み自殺を計った少女。レベル2の「発火能力者(パイロキネシス)」。DAに救助されたが救命されず、死体利用のために殺される。遺体はプロトタイプの棺桶に搭載されるもアクセラレータに一撃で倒され、遺体は回収される。毎度、ふざけた名前の多い本シリーズだが、本作で一番ふざけた名前(だと思う)。

○禍斗(かと) / 渡部紗弓



 回収された人皮挟美の遺体の開いた疑似魂魄の回路を閉じようとエステルが安置所を訪れるが、DAが遺体を消すために現れたため、処置が成らず自立稼動する。中国の怪物「禍斗」の名を称する。エステルを「アドナイ(ご主人様)」と呼び、アドナイを守ることを最優先とする。遺体安置所に置かれていたため下着姿だったが、アクセラレータ「なんで服きてねえんだ」の一言に黄泉川が現場でアンチスキルの服を調達して着せた。

○ミサカ10046号 / ささきのぞみ



 「シスターズ」の生き残りの1人。DAの二人がエステルと禍斗に追われる中で遭遇。止めようとするがレベル3の能力では抑え切れず、逆に人質に取られてしまう。アクセラレータは他のシスターズの報で奪還に動き出す。

○黄泉川愛穂 / 甲斐田裕子
 「警備員(アンチスキル)」の女性。本職は学校の先生。第1話でアクセラレータに遭い、2話以降事件解決に奔走する。
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2019年10月05日

「とある科学の一方通行」(1)



 「とある魔術の禁書目録V」が終了して、即次に始まったのが「とある科学の一方通行」。本来ならリアルタイムで視聴するところなんですが、「禁書目録V」をリアルタイムでみることができなかった(単にスタートを見忘れただけですが)ため、追いつけず、結局まとめて追いかける形になりました。ようやく11話で追いつき、12話の1週間遅れのネット配信で視聴を完了しました。久しぶりにリアルで見た作品。

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 「とある科学の一方通行」は2019年7月から放映された「とある…」シリーズのアクセラレータにスポットを当てたスピンオフ作品。原作は鎌池和馬・山路新、監督は鎌仲史陽、キャラクターデザインは八重樫洋平、音楽は井内舞子。音楽制作はイマジンが担当、制作はJ.C.STAFF、製作はPROJECT-ACCELARATOR。全12話。
 原作の1巻〜7巻の「死霊術師(ネクロマンサー)」編をアニメ化している。ラストオーダーを救出する際に演算に全能力を使っていたために、自身に向けられた銃弾が脳に到達した直後にベクトル変換で銃弾を返したが、脳の損傷は大きくカエル顔の医師の治療で生命と能力を維持することができた。そしてラストオーダー共々入院中であるところから物語は始まる。
 第1話は対アクセラレータ用兵器を盗んで病院に侵入した3人の能力者のエピソードでプロローグ的な存在。おおまかに状況をせつめいしているエピソードでもある。ストーリーとしての本編は第2話から始まります。第1話の事件の翌日の夜、死霊術師・エステル=ローゼンタールが病院に侵入してアクセラレータに協力を要請してくる。一方「警備員(アンチスキル)」の武装組織「DA」が彼女を狙って病院に侵入してくる。一旦エステルはDAに確保されてしまうが、命を賭してでもというエステルの懇願にアクセラレータはDAを撃退する。DAの兵器の中枢部から川へ飛び込み自殺した少女の死体が出てきたことからアンチスキルが事件解決に動き出す。エステルの説明から死霊術を利用した兵器で、「プロデュース」の研究者だった菱形幹比古が妹・蛭魅をレベル6にする計画の一端であることが分かる。アクセラレータはミサカ10046号が誘拐されたことを機に菱形の計画阻止のために動き出す。
 おもしろいのは、死霊術師の家系ローゼンタール家の設定。ローゼンタール家の究極の目的は完全な魂魄と完全な身体を持つ「完全なるゴレム」=「神」を作ることにある。初代が死体に疑似魂魄を植え付けるという禁忌を犯したために中国へ追放された。4代目イサクが道教の跳屍術を融合、5代目ネイサンが中国「春秋左氏伝」(左伝)に伝えられる四凶の悪神の名を持つ4つの疑似魂魄(ナンバーズの悪霊)、檮杌(とうこつ)・饕餮(とうてつ)・渾沌(こんとん)・窮奇(きゅうき)を生み出す。中国の悪神というもののおよそ神の姿ではなく怪物で、本作でも本来の伝説の姿ではなくメカの形で描かれている。
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2019年10月04日

「Free!-Dive to the Future-」(4)

★主題歌
○オープニング「Heading to Over」



 YORKE.作詞、Ta_2作曲、eba編曲。今回も勿論OLDCODEXが歌うオープニング。

○エンディング「GOLD EVOLUTION」



 こだまさおり作詞、本多友紀作曲、脇眞富編曲、歌唱はSTYLE FIVE。エンディング映像はオールキャストのダンシングが楽しいです。

○スペシャルエンディング「Blue Destination」



 こだまさおり作詞、加藤達也作曲、歌唱は主要キャラから七瀬遙(島ア信長)、橘真琴(鈴木達央)、松岡凛(宮野真守)、椎名旭(豊永利行)、桐嶋郁弥(内山昴輝)、葉月渚(代永翼)、竜ヶ崎怜(平川大輔)の7名。STYLE FIVEに旭と郁弥を加えたメンバーですね。本編終了後、爽やかに終りを告げるエンデイングでした。本当にこれで終りではないかと思えるくらいの爽やかさ。その後でエピローグが挿入されて次作があることを告げていますが。

★サブタイトル
 相変わらずイメージ的で分かりにくいサブタイトルです。ここに来て流れを変えるわけにも行かずかな。

第0話 早春のビルドアップ!
第1話 芽吹きのダイブスタート!
第2話 流星のプロミス!
第3話 異国のフィストスイム!
第4話 喪失のインターフェア!
第5話 兆しのワークアウト!
第6話 深淵のマーメイド!
第7話 孤高のメドレー!
第8話 魂のメタモルフォーゼ!
第9話 夕凪のインターバル!
第10話 希望のグラブスタート!
第11話 集結のストリームライン!
第12話 Dive to the Future!
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