2023年08月31日

「電人ザボーガー (劇場版)」(4)



★主題歌
○「戦え!電人ザボーガー」
 オープニングはオリジナルの楽曲を踏襲。伴奏がちょっと異なるかな、と思うくらいでテレビシリーズのオープニングと余り変わらない感じです。作詞:上原正三、作曲:菊池俊輔、編曲:菊池俊輔、福田裕彦、歌:高野二郎。
 挿入歌にオリジナルの子門真人バージョンを使ってます。こちらはオリジナル音源。個人的にはやはり聞き慣れた子門真人バージョンの方がいいですね。

○ 「おれの兄弟 電人ザボーガー」
 エンディングも同じくオリジナルと同曲。歌詞の「父を殺した Σ Σ」のシグマの連呼のキレが子門バージョンとちょっと違います。作詞:上原正三、作曲:菊池俊輔、編曲:菊池俊輔、福田裕彦、歌:高野二郎。
 やはりこちらも挿入歌に子門真人バージョンが使用されています。ちなみにこの曲はお気に入りです。1番「挑む相手はシグマシグマ 父を殺したシグマシグマ」、2番「捜す相手はシグマシグマ 父を倒したシグマシグマ」、3番「砕く相手はシグマシグマ 父の仇のシグマシグマ」のくだりが特に。

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2023年08月30日

「電人ザボーガー (劇場版)」(3)

★キャラクター&キャスト
 昨日のつづき。



○大門勇博士 / 竹中直人
 豊の父。天才科学者、ロボット工学の権威、ノーベル賞受賞者。双子の出産で妻を失う。ダイモニウムの発明者、ザボーガーの開発者。才能を認めた悪ノ宮博士に協力を求められるが、拒否。Σ城のキャノン砲で爆殺される。

○悪ノ宮博士 / 柄本明
 Σの総帥、科学者、サイボーグ工学の達人。車椅子を常用し、片腕は義手、片足は義足だが、立ち上がる場面もあった。国家の命令で秘密兵器開発に携わり、機密保持のために殺されかけた。その際に顔にも大怪我を負った。そのため人間に対する激しい復讐心を抱いており、その実行のためにΣを創設。空中を浮遊する巨大な要塞・Σ城を根城としている。

○ミスボーグ / 山崎真実



 Σの幹部。女性の細胞を基に作られたサイボーグ。悪ノ宮博士の側近で博士の車椅子を押している。博士から失敗作呼ばわりされており、他の男性幹部とは対立している。そんな中でブルガンダーに食われそうになったところを大門に助けられたことから恋に落ちる。ザボーガーと爆死した時に排出されたカプセルには大門の双子の子供が入っていた。

◎Σ幹部
 いずれも女性に嫌悪を抱く悪ノ宮博士によるサイボーグ怪人。



○キングアフリカ / 村上浩章
 ピンポン玉の目を持つ奇異な男

○バーナー8 / 松浦祐也
 黒髪を七三に分け、口髭の男。オリジナル版ではメカボーグの1体。

○エレキアンデス / 佐藤佐吉
 スキンヘッドで右腕から電撃を放つ怪人。Σ城内の仲間割れでミスボーグを執拗に痛めつけた。

○アパッチドリル / 山中アラタ
 顔面に彩色を施した男。

○眼帯男爵 / 石川ゆうや


◎ミスラガーズ
 「ラガーレッド」「ラガーブルー」「ラガーイエロー」の3人の女サイボーグ。悪ノ宮博士がミスボーグをサポートするために作ったが、ミズボーグを監視するのも役目。ラグビーボール型爆弾を使用する。この三人の登場シーンを見ているとお子ちゃま番組を見ている感じになります。



○ラガーレッド / 亜紗美
○ラガーブルー / 泉カイ
○ラガーイエロー / 村田唯




○秋月玄 / 宮下雄也 (RUN&GUN)
 Σの幹部。ミズボーグから生まれた双子の片割れ。人間の細胞だけで構成されておりサイボーグの血は受け継いでいない。悪ノ宮に育てられた。

○AKIKO(レディボーグ)/ 佐津川愛美
 Σのサイボーグ少女。秋月の妹で大門とミスボーグの血を受け継ぐ。母親の影響を強く受け、意識がなくなる前に…と脱走して大門を助けた。しかし連れ戻されてジャンボメカの完成に使用される。ジャンボメカ時は身長160m、目からビーム、胸からミサイル、携帯電話による電磁波を放つ。最後はザボーガーの攻撃で完全に破壊されるが、人間の部分だけが分離して少女AKIKOに戻る。




○師匠 / 西村喜廣
 第1部に登場した大門の空手の師匠。

○役人 - 松尾諭(友情出演)
○職業安定所職員 - 関智一(友情出演)
○労働者 - 増本庄一郎(友情出演)
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2023年08月29日

「電人ザボーガー (劇場版)」(2)

★キャラクター&キャスト
 2部構成であり、第2部は第1部の25年後という設定になっている。

○大門豊 / 古原靖久(第1部)、板尾創路(第2部)、きくち英一(老年)



 本作の主人公。大門博士の息子で、父が開発した電人ザボーガーと共に犯罪組織Σと戦う秘密警察の秘密刑事。空手の達人。第1部の悲劇的なラストでザボーガーとミスボーグを失って秘密警察を退職していた。Σの秋月、AKIKOと出会うことで再びΣとの戦いを開始する。


90歳の大門



○ザボーガー
 大門博士が開発したバイクに変形するロボット。豊の亡き弟の遺伝子が組み込まれている。全長2メートル、エネルギー源は博士の発明したダイモニウム。本来豊の命令で動くが、徐々に自己の意思で動くような場面が増えてくる。第1部でミスボーグを捕らえたまま自爆する。Σが部品を回収して秋月の命令で動くシグマザボーガとして復活。AKIKOが頭部を切断破壊して停止する。回収した豊が改造して再度復活(ストロングザボーガー)。最終シーンでは90歳になった豊が乗る飛行能力のあるパラリンザボーガーが登場した。



○新田吾郎警部 / 渡辺裕之
 警視庁の警部。大門の腕は認めていたものの、任務に私情を混同することを憂慮していた。第2部では警察を辞職。妻子に逃げられかつての同僚たちと「ニコニコ同盟」なるものを結成して暮らしていた。

○中野刑事 / デモ田中
 新田の部下。第2部では事故で足に重傷を負い車椅子姿。

○松江刑事 / 岸建太朗
 新田の部下。
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2023年08月26日

「電人ザボーガー (劇場版)」(1)



 1974年にテレビ放映された「電人ザボーガー」は大人が見るには少々シリアスさに欠け、漫画チック、ギャグっぽい描写もあっていまひとつな感じが僕にはあるのですが、子供には人気で、当時ザボーガーのオモチャをよく見かけました。快活で動きのよいロボット、というのが人気の秘訣だったように思います。
 2011年に公開された本作はテレビ版のΣ編の設定をもとに制作された特撮映画。企画・原作はピー・プロダクション、監督・脚本に井口昇、音楽は菊池俊輔・福田裕彦、制作は有限会社サムシングクリエイション、配給はキングレコード、ティ・ジョイ、配給効力に日活、製作キングレコード、日活。114分
 テレビ版のリブート作品で、同じスタンスで作られており、当時見ていた子供たちが見て感激するシーンの連続。大人が見ても楽しめる仕上がりになっている。更に竹中直人、柄本明という二人のビッグな曲者を起用。特に柄本明さんの悪ノ宮博士は終始異彩を放っている。また大門豊が20代と25年後の40代の二部の構成で作られているのも特徴。大門とザボーガーが兄弟、秋月とAKIKOが兄弟だったと「兄弟」がキーワードにもなっている。

★ストーリー
○第1部「たたかえ!電人ザボーガー!」
 ロボット工学の権威、天才科学者大門博士は妻の残した二人の子供を育てながらダイモナイトの開発を研究していた。弟の方は夭折するが、兄の豊は成人する。研究に没頭して自分にかまってくれない父から離れて豊は空手に邁進する。大門博士はΣに襲われ協力を強要されるが、それを良しとせずΣ城から飛び降り、悪ノ宮博士の攻撃により死亡する。豊は父の遺品の整理のため研究所に戻ると父のΣと戦うようにと言うメッセージと弟の遺伝子を組み込んで作られたスーパーロボット・電人ザボーガーと邂逅した。大門豊は秘密警察の一員となり、悪の組織・Σと戦うことを決意する。
 そんな戦いの中で、汚職を重ねる政治家を命懸けで守る秘密警察の正義に疑問を抱く。そしてΣの女幹部ミスボーグが仲間割れでピンチになった時に助けた事をきっかけに二人の間に奇妙な交流が芽生え、さらに恋愛へと発展していき、とうとう結ばれる。しかし戦いはミスボーグを捕らえたザボーガーが共に爆死するという結末を迎える。

○第2部「耐えろ大門!人生の海を!」
 ミスボーグとザボーガーの爆死から25年が過ぎ、秘密警察も辞めて、政治家の運転手になていた大門は横断歩道を渡るおばあさんに気付いて急ブレーキをかけたことが原因で首になる。再就職のためにハローワークを訪れた大門の前にΣの幹部・秋月が現われた。正義の心も情熱も失っていた大門に勝ち目はなくやられる一方。そこへ美少女サイボーグが割って入り、大門をミスボーグと結ばれた海岸の洞窟へ連れて行く。美少女サイボーグはAKIKOと名乗り、自分は大門とミスボーグの娘、秋月は息子だと伝える。AKIKOはもうすぐ自我がなくなり破壊サイボーグになるので、その前に自分を倒してほしいと懇願する。秋月がザボーガーの破片を再度組立てていたが、大門は修理を施し、再び正義のロボットとして甦らせる。悪ノ宮博士はAKIKOを破壊巨大ロボットにして東京都心に送り込む。大門は秋月のロボットを倒し、涙を飲んでAKIKOを破壊するのだが…。もともと人間の細胞だけでできていた秋月はΣから離脱。AKIKOはミスボーグから受け継いだ力でサイボーグの細胞を分離して人間として生き返る。秋月とAKIKOの兄弟は人として共に歩んで行く。そして大門はザボーガーと共に歩んでいく。めでたしめでたしのハッピーエンドになっている。


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2023年08月25日

忘れてました…



 映画に行ったのは2週間前ですが、入場者特典もらったままで忘れてました。奏の表情が妙にかわいい。
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2023年08月24日

「アイスガードセブン」



 今年もヨコハマタイヤの「アイスガードセブン」のCMにウルトラセブンが登場とのこと。今年はウルトラセブンと吉岡里帆さん。
 ものがものだけに北海道エリアから順次放送なんだそう。仕事では除雪機関連の取説や整備書を扱ってますが、夏がピーク。雪が降り出してからでは遅いのです。
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2023年08月23日

「ONE PIECE FILM RED」(5)



 最後に主題歌を。

★主題歌
 主題歌はウタが歌う歌、全てをウタ=歌唱を担当したAdoが歌っている。2022年の紅白歌合戦でウタが登場しているほどにこの年のアニメ主題歌として広く知ら渡った・7人のアーチストが本作のために書き下ろして珠玉の名曲たちだ。

○「新時代」
 作詞・作曲・編曲:中田ヤスタカ
 ウタがライブで最初に歌唱した曲で、オープニング曲。テレビシリーズでも短期ながらオープニングに使用されている。また劇中でも使用されている。本作を代表するウタの歌声を響かせる名曲。

○「風のゆくえ」
 作詞・作曲:秦基博、編曲:Tomi Yo、秦基博
 エンディング曲。ウタがシャンクスたちと一緒にいた頃に歌っていた曲でもある。エンディングの最後でウタ自身が歌っている映像が流れて、ウタが存命で元気であることを暗示しているが、さてどうなんでしょう。穏やかな日常が流れていくにふさわしい曲。この曲も劇中で使用されている。

○「私は最強」
 作詞・作曲:大森元貴、編曲:Mrs. GREEN APPLE・伊東乾
 ライブが始まった直後に乱入したクラゲ海賊団とオーブン・ブリュレらを戦闘服を纏って拘束した際に歌った曲。圧倒的な強さを見せた。文字通り「最強」で「最高」な曲。

○「逆光」
 作詞・作曲・編曲:Vaundy
 海賊を名乗るルフィたちの攻撃を退けて、拘束した時に歌った曲。重苦しいベース音がウタの怒りの表情とあいまって印象的。

○「ウタカタララバイ」
 作詞:トップハムレット、作曲:FAKE TYPE.、編曲:DYES IWASAKI
 現実世界のエレジアで海軍のボルサリーノやイッショウらを阻むために、意識のない観客たちを操ったときに歌った歌。

○「Tot Musica」
 作詞:cAnON.、作・編曲:澤野弘之
 Tot Musicaを甦らせる禁断の歌。唯一おどろおどろしい曲想。

○「世界のつづき」
 作詞・作曲:折坂悠太、編曲:川口大輔
 ウタが幼少の頃、フーシャ村でシャンクスたち赤髪海賊団と暮らしていた時に歌った曲であり、終盤みんなの魂を現実の世界に呼び戻すために歌った曲。
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