2008年03月08日

リュウヤ&竜也

★リュウヤ



 時間保護局のレンジャー隊隊長。浅見竜也そっくりの容姿をしているが髪型はオールバック。浅見家の末裔に当たる。タイムロボの発進の承認、歴史の記録閲覧の権限を持っている。彼は歴史の流れの中でタイムファイヤーとしてドルネロ逮捕のため21世紀に赴き戦死する運命になっていた。歴史を保護する立場にあっても自らの死の運命を受け入れることができず、歴史に干渉しユウリたちを20世紀に留め置き、20世紀からのタイムロボ発進要請を承認、ギエン暴走の手助けをし、滝沢直人をタイムファイヤー変身させて自ら生き延びようとする。一旦その企みは成功したかのように見えた。帰還させた4人の記憶を消去し、ナビゲーターのタックを処分しようとするが、歴史の流れを変えることはできずに21世紀に戻ろうとするユウリたちを止めようとアヤセと争う内に事故で亡くなる。
 タイムレンジャーの活躍を陰で支えていたのではなくて操っていたという、大どんでん返しのようなストーリー。この展開はリュウヤがGゾード排除の名目で20世紀に現れた時点でなんとなく怪しいというのは分かってくる。演じているのは浅見竜也と二役の永井マサルさん。

★浅見竜也(タイムレッド)



 20世紀の日本の財界に君臨する企業「浅見グループ」の会長の長男。祖父に小学生の頃から空手を習いインターハイでは滝沢直人に敗れて準優勝するもなかなかの腕前を持つ。親が敷いた出世道を進むことを好まず反発していた。偶然、20世紀に到着した時間保護局の船から投げ出されたユウリ、アヤセ、ドモン、シオンの4人を助けたことから、5人必要なクロノチェンジャーの初期起動のために無理やりタイムレンジャーにさせられる。起動を終えたクロノチェンジャーには5人必要でなく、一旦ユウリに返却するも、親からの独立心が強く4人と一緒に戦うことを選ぶ。ストーリーの中でユウリにひかれていくも、最終話では西暦3000年の未来に帰っていくユウリに別れを告げる。トゥモローリサーチでは空手指南役をやっていた。
 タイムレンジャーは強化スーツで体を完全に覆っているため、変身時はスーツアクターが演じているが、一度だけメットが破壊されて中から顔をのぞかせるシーンがあった。演じるのは本人も空手有段者の永井マサルさん。
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2008年03月04日

「未来戦隊タイムレンジャー」



 いよいよタイムレンジャーを取り上げようと思います。僕の思い入れが大きいので、かなり大量の記事のアップになるかと。ということでカテゴリー「タイムレンジャー」を作って余り連続しないようにアップしていきますので、よろしくお付き合いください。

 「未来戦隊タイムレンジャー」は2000年にテレビ朝日系列で放映された「スーパー戦隊シリーズ」第24作目の作品。原作は八手三郎、メイン脚本に小林靖子、音楽に亀山耕一郎、特撮監督に佛田洋、アクション監督に竹田道弘、製作はテレビ朝日・東映、全51話。本編の実質上の最終回は第50話で、21世紀最後で25周年を迎えたスーパー戦隊シリーズということで、第51話は歴代の「スーパー戦隊シリーズ」と次シリーズを紹介した「スーパー戦隊大集合」が放映された。「スーパー戦隊シリーズ」25周年ということで、過去の視聴者を意識してのことか、シリアスなストーリー展開でターゲット年齢層を引き上げている。けしてハードボイルドなものではないが、ギャグ要素は今までと比べてぐっと抑えられている(皆無ではない)。主題歌、特にオープニングは英語を多用した歌詞で少なくとも幼児や低学年児童には聞き取れないだろうし、発音もカタカナ英語ではなくて英語発音で中高生でもちょっと意味を取り難い。またタイトル名を連呼することが多い他作品に対して、「タイムレンジャー」はたった一度、それも英語で“time-ranger”と入るのみという斬新なスタイルだった。
(Read Moreへつづく)Read More
posted by KAZU at 08:43| Comment(0) | TrackBack(0) | タイムレンジャー