2017年05月23日

「魔法少女リリカルなのはViVid」(3)



★主題歌
 オープニングは水樹奈々の歌う「Angel Blossom」。今までの「リリカルなのは」シリーズと同様のパターンですが、シリアス路線から外れたということで明るい曲想になっています。メロディはなかなか難しい曲ですが、水樹奈々さんが自分でつけた歌詞を伸びやかに歌っています。さすがです。弦とピアノの伴奏も素敵な一曲。作詞・歌は水樹奈々、作曲は光増ハジメ、編曲はEFFY。
 エンディングはやはり田村ゆかりの歌う「Pleasure treasure」。こちらも主人公であるヴィヴィオに合わせて声の年齢を下げています。いつものゆかり節とはちょっと感じが違います。最初聞いた時には余り好きになれなかったのですが、聞き込んでいくと♪Smile on me, Smile on you, Shine on me, Shine on youの英語歌詞の部分が耳についてきて心地よいです。作詞は松井五郎、作・編曲は板垣祐介、歌は田村ゆかり。

★サブタイトル
 タイトルナンバーはMemory;#となっています。
Memory;01 セイクリッド・ハート
Memory;02 アインハルト・ストラトス
Memory;03 本気の気持ち
Memory;04 ブランニュー・ハート
Memory;05 サプライズ・アタック
Memory;06 マッチアップ・デュエル
Memory;07 ニュー・ステージ!
Memory;08 ライバル!
Memory;09 インターミドル・チャンピオンシップ
Memory;10 勝利のために!
Memory;11 覇王の拳・創主の願い
Memory;12 決着の意味

2017年05月20日

「魔法少女リリカルなのはViVid」(2)



★キャラクター&キャスト
○高町ヴィヴィオ / 水橋かおり
本作の主人公。高町なのはの養女。St.ヒルデ魔法学院初等科に通う10歳の少女。専用デバイス「セイクリッド・ハート」。

○アインハルト・ストラトス / 能登麻美子
St.ヒルデ魔法学院中等科に通う12歳の少女。古代ベルカの古武術覇王流の使い手であり、古代ベルカ時代の覇王イングヴァルトの記憶を受け継ぐ者。専用デバイス「アスティオン」(愛称は「ティオ」)。

○リオ・ウェズリー / 喜多村英梨
ヴィヴィオのクラスメイト。電気と炎を操り、実家の格闘技「春光拳」と調和させた技を使う。専用デバイスは「ソルフェージュ」。

○コロナ・ティミル / 福圓美里
ヴィヴィオらのクラスメイト。魔法戦ではゴーレムを作り出して戦う。
専用デバイスは「ブランゼル」。

○ノーヴェ・ナカジマ / 斎藤千和
元ナンバーズ。「チームナカジマ」のコーチ。本気モードに入るとナンバーズ時代の戦闘員の目をします。

○高町なのは / 田村ゆかり
言わず知れた時空管理局戦術教導官、ヴィヴィオの母。

○フェイト・テスタロッサ・ハラオウン / 水樹奈々
時空管理局の執務官。なのはの親友でありヴィヴィオの後見人。ヴィヴィオから「フェイトママ」と呼ばれる。

○ミウラ・リナルディ / 伊藤かな恵
八神家道場の門下生、12歳。ザフィーラを師匠と呼んで指導を受けている。仕様デバイスは「スターセイバー」。

○ミカヤ・シュベル / 浅川悠
抜刀術天瞳流師範代。ノーヴェの友人でチームナカジマの修行にも手を貸す。

 他には、シリーズの特にStrikerSのキャラクターが多く登場します。更生した元ナンバーズのメンバーは一度は顔を出してますね。チンクが出てきた時にはびっくりでした。

○シャンテ・アピニオン / 阿澄佳奈
聖王教会のシスター。インターミドル・チャンピオンシップにも参加。

○スバル・ナカジマ / 斎藤千和
元機動六課のメンバー。スバルの父がノーヴェを引き取っているのでスバルはノーヴェの姉になります。

○八神はやて / 植田佳奈
元機動六課課長。

○ヴィータ / 真田アサミ
ヴォルケンリッター。八神道場で格闘技の指導をしている。

○ザフィーラ / 一条和矢
ヴォルケンリッター。八神道場で格闘技の指導をしている。「StrikerS」では獣態でしか登場していませんでしたが、「ViVid」では逆に人間態で登場。

○ジークリンデ・エレミア / 中津真莉
インターミドル・チャンピオンシップの前年度チャンピオン。

2017年05月19日

「魔法少女リリカルなのはViVid」(1)



 「魔法少女リリカルなのはViVid」は2015年春にテレビ放映された「リリカルなのは」シリーズ4本目のアニメ作品。原作は都築真紀、作画・藤真拓哉による同タイトルの漫画作品。監督は伊藤祐毅、脚本は小林成朗、キャラクターデザインに山野雅明、メカニックデザインに藤倉孝明、渡辺浩二、音楽は中條美沙、制作はA-1 Pictures、製作はキングレコード、アニプレックス、セブン・アークス、全12話。
 「全然リリカルでない」とか「魔砲少女」とか言われた「リリカルなのは」シリーズですが、主題に変わりはないもののリアルな戦いから離れてスポーツの格闘技対戦を中心にえがかれた作品。アインハルトの登場シーンからしてもっとハードな作品を想像しましたが、設定は緩めで戦いの場面を除くと、日常を明るく描いています。緩くなった分だけサービスカットも多くなってます。
 「StrikerS」のJS事件の後、高町なのはの娘となったヴィヴィオは、魔法学院に通いつつ、格闘技の訓練も行うようになっていた。なのはとフェイトはヴィヴィオに専用のデバイス「セイグリッド・ハート」(クリス)を与える程に成長していた。そんな頃、町中で「覇王イングヴァルト」を名乗る人物が腕のある格闘家に突如戦いを挑み倒すという闇討ち的事件が頻発していた。ある日ノーヴェをその人と知って戦いを挑むアインハルト・ストラトスは古代ベルカ時代の覇王イングヴァルトの血と記憶を受け継ぐ少女だった。どちらかというと余り見る気のなかった作品でしたたアインハルトの声が能登麻美子さんだったので方針転換(笑)
 ノーヴェの指導で格闘戦技「ストライクアーツ」の修練を積むヴィヴィオ、リオ、コロナと共に修練に参加したアインハルトと仲間たちの戦いを描く。あくまでスポーツとしての戦いですが、なのはやフェイトが模擬戦に参加したりと「魔法少女リリカルなのは」を冠するだけになのはの戦闘シーンも見られます。

2015年05月10日

「ナンバーズ」の活躍



 「魔法少女リリカルなのは ViVid」、先日も書きましたがナンバーズの変わり様が劇的で楽しいです。倒されてしまったドゥーエを含めて4番目までは事件の捜査に非協力的ということで身柄は拘束されたままですが、5番目以降はそれぞれの道を歩んでます。
 ノーヴェの目つきなんて全然違うし、チンクは女の子らしくなっているし。セインはシスターのシャッハ・ヌエラに倒されたんですよね。それがシスターになっているし。ナンバーズは本作の主人公ではないですが楽しみです。

2015年04月26日

Vivid〜新しい魔法少女始まりました〜



「魔法少女リリカルなのはVivid」が放映開始されましたね。「なのはシリーズ」として定着、次々と新作が作られていますが、第1作目のあのワクワク感、第2作目の臨場感には到底及びません。それでも時系列で制作されているので懐かしい面々は同窓会みたいで楽しみです。
第3話まで試聴。ようやく話の起点が示されたというところでしょうか。オープニングには懐かしい顔が揃います。ナンバーズたちの変わりようにびっくり。
声優さんも大半が続投していますが、ヴィヴィオの対局のヒロインアインハルト・の声が能登麻美子さん。能登さんの声聞くだけでも見る価値ありの一本です。クレジットを見ているとナンバーズの声は相変わらず一人二役が多いです。

2010年10月10日

ゆかり姫


お家でお母さんのお手伝いをするなのは

 今、声優の田村ゆかりさんのオフィシャルサイトのトップページは実に美しい写真がバックに貼り付けてあります。余りにきれいなのでお持ち帰りしようとすると、ちゃんとそれができないようにしてありました。まあ普通は見えている限りそれをゲットすることはできるはずで、力業でダウンロードしました。とは言え、オフィシャルページの写真を貼り付けるのはルール違反ですから、まずは見に行ってください。

田村ゆかりオフィシャルサイト

 「デビルマンレディー」のエンディング以来10年以上田村ゆかり姫を見てきましたが、「魔法少女リリカルなのは」ファーストシリーズの時にはフェイト役の水樹奈々さんは20代前半でなのは役のゆかり姫は30歳手前。今は水樹奈々さんが30歳だったけ、そうするとゆかり姫は推して知るべしですね。

2010年01月31日

「魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st」



 2004年に「魔法少女、はじめました。」のキャッチコピーで始まった「魔法少女リリカルなのは」。テレビシリーズが3本製作されて、今頃なんで劇場版・・・と思いつつも、ちょっと理由あって半分現実逃避で行ってきました。大変盛況で満席。観客の大半が二十代と思われる男性が占めるという異様な雰囲気。しかし本編がスタートした後はもうストーリーに没頭してしまいました。ストーリーはテレビ版第1期を踏襲しているので分かっているのですがジーンときます。大きな違いはなのはとフェイトの目が大きくてかわいすぎるところ、小学三年生のなのはがますます大人っぽく、魔法少女がさらに魔砲少女化してバトルアニメになっているところでしょうか。涙、涙、涙、でぬぐうのが大変でした。一人で行って正解。
 企画・製作はNANOHA The MOVIE 1st PROJECT、監督は草川啓造、音楽は佐野広明、アニメ制作はセブン・アークス、アニプレックス配給、カラー130分。キャストはテレビシリーズとほぼ同じ。

☆キャスト
 テレビシリーズと比べて違っているなぁと感じたのはフェイトの母・プレシア・テスタロッサですね。テレビ第1期ではアリシアに対する回想やフェイトを作り育てた回想はなく、あんなに憂いに沈んだ表情は見せなかったです。テレビシリーズでは高町家の面々やアリサとすずかの登場場面も多かったのですが、そこは劇場版でちょっと残念。リンディ艦長は相変わらず同じで最終場面では艦を出て現場へ出向いており、日本茶に砂糖とミルクを入れるのは変わらない。

高町なのは/田村ゆかり
フェイト・テスタロッサ/水樹奈々
ユーノ・スクライア/水橋かおり
アリサ・バニングス/釘宮理恵
月村すずか/清水愛
アルフ/桑谷夏子
プレシア・テスタロッサ/五十嵐麗
リンディ・ハラオウン/久川綾
クロノ・ハラオウン/高橋美佳子
エイミィ・リミエッタ - 松岡由貴


☆主題歌
 主題歌はテレビシリーズから離れてオリジナルですが、本編中でテレビシリーズのエンディング「Little Wish 〜lyrical step〜」のインストルメンタルが使われていて懐かしかったです。
・主題歌「PHANTOM MINDS」(水樹奈々作詞、吉木絵里子作曲、陶山隼編曲、歌は水樹奈々)
・エンディングテーマ「My wish My love」(椎名可憐作詞、太田雅友作・編曲、歌は田村ゆかり)
・挿入歌「Don't be long」(矢吹俊郎作詞・作曲・編曲、歌は水樹奈々)