2007年07月16日

ダッシュ5(黄金の化身)



 鷹の姿を冠した黄金に輝く化身。主に飛行する際に変身する。ダッシュ7も飛行できるが“飛ぶ”化身といえばやはりダッシュ5。両手から発する「レインボーフラッシュ」(光線)が主力の武器。敵(人間)だけでなく機械装備も直接的に破壊する。黄金色の姿とこのレインボーフラッシュのせいで、一番派手な活躍をする化身だ。空だけでなく地上でも戦った。一番印象深い戦いはダッカとの空中戦。


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月曜日は新旧問わず、アニメ・特撮番組について語り尽くす2時間。
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2007年07月15日

ダッシュ4(草木の化身)



 ダッシュ1、ダッシュ6に次いで僕が好きな化身。草木を操る術を使う。ただ草木豊かな自然の中では大きな力を発揮するが、シリーズ後半で都市戦闘が多くなると登場場面が極端に減った。ただでさえ登場回数が少ないのに非常に残念。
 必殺の「木霊たたき(の術)」はダッシュ4が手で木の幹を叩くと生じる木霊の音波で一気に複数の敵を倒してしまうもの。「木の葉の嵐」は破壊的な力はないが死ね死ね団の下っぱの戦闘員ならまとめて倒していた。殺人プロフェッショナルのジェノバードにも一撃をくらわしている。他に「木遁の術」など。何れも派手さはないが、自然を利用した多彩な術を使った。


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2007年07月14日

ダッシュ3(水の化身)



 火に対して水、能力的にはダッシュ4や6よりも直接的に有効な力を持っていると思うのだが、何せ主力は放水の術。手先から水を吹きつけるだけの地味な化身。水を操る力があり、防火槽だったか用水池だったか、水を操るシーンもあった。いずれにしてもコレといったダッシュ3大活躍のエピソードが見当たらない。ダッシュ2より不遇だったように思う。やはり印象的な姿はタケシが初めて化身となった時のシーン。

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2007年07月13日

ダッシュ2(火の化身)



 最初に登場したのは第2話「レインボーマン誕生」で、修行でダイバダッタとタケシが対峙する場面だと記憶している。火の化身となったダイバダッタに対してタケシが初めて水の化身に変化するシーンについては以前ご紹介した。マカオの地下プロレスにおいて鉄格子をダッシュ2の火炎の術で焼ききるシーンは圧巻(第4話)。僕は以後登場して火炎の術を死ね死ね団の手先に向ける戦いの場面よりも、このマカオのシーンが好きだ。
 武器としての術は火炎の術が唯一のもので、ダッシュ2=“火”という単純なものだった。また敵を炎の中に葬るような場面はなくて意外と登場回数の少ない化身。ダッシュ2には設定上、疾風烈火の如く走る能力がある。確か林間を走り抜けるシーンが1度あったように思うが、残念ながらその力を十分見せてはくれなかった。
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2007年07月10日

ダッシュ1(月の化身)



 ヨガの体術の極致を会得した化身。火、水、黄金、太陽の化身が比較的単純な術しか使わず、放映当時から興味を引かなかったのだが、この月の化身と草木、土の化身は僕のお気に入りだった。月の化身が初めて登場したのは第12話「危機一髪」だったと思う。拉致された淑江を助けるために単身死ね死ね団のアジトへ向かったタケシはダクトを発見する。ここでダッシュ1に変身、「蛇変化の術」を使ってダクトから潜入する。蛇変化の術は体の関節を外して頭が通るところならばどこへでも潜入できるというもの。納谷悟朗さんの解説ナレーションが入る。
 淑江が拉致されている部屋へ潜入したダッシュ1だったが、死ね死ね団にとっては予定どおりの状況。既に監視カメラでその行動は捕らえられていた。ただ、淑江が拉致されている部屋とミスターKらがモニターを見ている部屋が壁一枚隔てた隣というのが笑えるところ。いかに狭いアジトだったかが知れるが、当時はそういう突っ込みはなく見ていた。
 淑江はタケシが助けに来てくれるものと思っていたのだが、現れたのはダッシュ1。ダッシュ1は「タケシの友人です」と淑江に説明している。ミスターKは部屋に毒ガス(気体化したキャッツアイだったか)を注入する。ヨガの体術を会得したダッシュ1にはその効果はないものの、淑江が危ない。ダッシュ1は淑江の腹に正拳を一発、淑江を気絶させると淑江にいきなりキス!。ここでダイアナが「ハレンチな!」と一言。「いや、あれも何かの術だろう」とミスターKは冷静だ。ダッシュ1は淑江が吸ってしまった毒を吸い出していた。このシーンは淑江と人形さんのキスシーンみたいで、全然味気なかったなあ。ミスターKはアジトを放棄して時限爆弾をしかけてレインボーマン諸共に爆破するつもりだったが、爆弾に気付いたダッシュ1は再び蛇変化の術で爆弾を外へ運び出し投げ捨てる。間一髪だったがダッシュ1は右手を怪我しただけで助かる。
 無事に淑江を助け出した後の2人。淑江はタケシに「どうして来てくれなかったの」と責める。実際に助けに行ったのはタケシ本人なのだから責められるのはかわいそう。タケシはダッシュ1の姿で淑江の唇を奪ったことを思い出して真っ赤になる。「どうしたのタケシさん、真っ赤になって」レインボーマンにはタケシと淑江のこういうシーンはたくさんありました。これも「愛の戦士レインボーマン」の魅力の一つだろう。
 このエピソードは本編中ダッシュ1が一番活躍した一話。僕にとっても印象深いダッシュ1の姿だ。

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2007年07月08日

「キャッツアイ作戦」



 マカオでの地下プロレスから脱出に成功、タケシの脱出のために尽力してくれた日系の少女さくらは死ね死ね団に殺されてしまう。怒りに燃えるタケシは死ね死ね団のアジトに再度潜入するが、ミスターKは日本人皆殺し作戦のために日本へ向かった後だった。
 死ね死ね団が最初に展開した作戦が「キャッツアイ作戦」。飲むと人を狂人にして狂い死にさせる“キャッツアイ”を健康飲料や美容のためのドリンク、酒などと偽り飲ませて日本人を皆殺しにしようという作戦。一旦はタケシも飲まされてしまい「タケシを狂わせろ」ではピンチに立った。しかし狂人化していく中で訪れたヨガの眠りで薬物を体外に排出したタケシは正常に戻る。
 レインボーマンのおもしろいところは死ね死ね団から狙われるのがレインボーマンだけでなく淑江であり、妹みゆきと家族や化身となっていないタケシ本人も標的になっているところ。生身の一般の人間であるから当然大ピンチとなる。さすがにいきなり撃ち殺すようなことはなかったが、もっともそれでは物語が成立しないが、マカオで父の消息のてがかりを握っていたさくらが殺されたのはショックだった。


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2007年07月04日

魔の5時間



 レインボーマンの最大の弱点は「ヨガの眠り」。ヨガの秘術を駆使するレインボーマンがそのエネルギーを使い切ってしまうと訪れる5時間の眠りだ。これはタケシの意思には無関係に訪れる。眠りに入るとタケシの姿に戻り、座禅を組んだ白い石像のごとく石化してしまう。眠っている間は生命活動は停止しているようだ。シリーズ終盤で「魔の5時間」に気付いたミスターKはレインボーマンを執拗に追いまわし、ダッカ隊に攻撃させる。ダッカと交戦するダッシュ5は海上を飛行中にヨガの眠りに襲われ、そのまま海中へ墜落してヨガの眠りに入る。ミスターKは全力でタケシを捜索するがタイムアウト。復活したダッシュ7に捜索隊は全滅する。
 このヨガの眠りのシーンは序盤からよく登場した。そのためかレインボーマンの弱点として視聴者に定着した。子供の「レインボーマンごっこ」にさえ登場したくらいだから。写真は岩場でヨガの眠りに入ったシーン。この時は死ね死ね団の団員がすぐ近くまで迫ったが発見できなかった。

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