2020年01月01日

明けましておめでとうございます。



 今年は子年。ネズミが主人公のアニメというと何を思い浮かべますか?「ミッキーマウス」と言う方もたくさんいらっしゃるとは思いますが、ストーリー性を考慮すれば「ガンバ」でしょう。
 しっぽを立てて、今年も進んで参りますので、よろしくお願いいたします。
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2019年12月30日

「はたらく細胞 原画展」に行ってきました



 今日ははるばるATCまで「はたらく細胞 原画展」に行ってきました。



 展示されている原画はアニメに使用されたものではなくて漫画のものが中心です。仕事がら漫画の原画を見ることもありますが、珍しくオールアナログです。ペン書き、面相筆と平筆でのべた塗り、ホワイトでの線消し、光条、スクリーントーン、カッターでの削り落とし。久々に良いお仕事を見せてもらいました。
 漫画本になってしまうと二階調の画像になってしまうので黒髪は黒ベタなんですが、原画で見るとはっきり筆の跡が見て取れます。展示は撮影禁止なのでお見せできないのが残念。

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2019年12月26日

「2020年からの挑戦」



 かつてのアニメや特撮番組で遠い未来のこととして描かれたストーリーがありました。「快獣ブースカ」では最終回ブースカとチャメゴンは何も知らされないまま往復20年の宇宙の旅に出発して幕を閉じます。「シルバー仮面ジャイアント」最終回「アンドロメダ2001」では早瀬兄弟と子供たちを乗せた宇宙船は片道30年のアンドロメダへ旅立ちます。アンドロメダへの到着は2001年。「鉄腕アトム」の誕生日は2003年4月7日です。
 当時は遠い未来のことでしたが、20年後ブースカが帰ってくる年には帰って来ず(番組は制作されず)。アンドロメダへ旅立った子供たちは既にアンドロメダへ到着し、帰途に就いているはずですが、帰還は早くて2031年。アトムの誕生日には残念ながらアトムを作れる程の科学力を人類は手にしませんでした。
 さて、「ウルトラQ」の第19話「2020年の挑戦」は2020年の未来のケムール星から襲来したケムール人の話。ケムール人は発達した医学で皮膚や内蔵を移植して500年の寿命を得ましたが、肉体そのものの老化は如何ともし難く、1960年代の地球へ若き肉体を求めてやって来ます。
 いよいよ人類は来年、ケムール人がいた未来へ到達します。半世紀前に人々が想像した未来はそこにはありません。人々が夢見た程に人類の進歩は速くなかったのです。ケムール人の医学には遠く及びません。令和2年、「2020年からの挑戦」です。
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2019年10月29日

「天満音楽祭」での不意打ち



 昨日は「天満音楽祭」へ行ってきました。友人や高校の先輩、後輩らがたくさん演奏するので5会場を時間に合わせて巡ってきました。今年は第20回ということもあってか大変な賑わいでした。
 そんな中、友人らの出番がくるまで、他のグループが演奏するのを聴いていると懐かしい曲や嬉しい曲に出くわすことがあります。昨日出会った中ではこの曲が一番ノリました「Lost my music」。
 ご存知平野綾さんが歌う「涼宮ハルヒの憂鬱」の劇中歌。正確には涼宮ハルヒの歌うキャラクターソングですね。本編では「God knows」とは違ってフルで流れませんでしたが、こちらもいい曲です。
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2019年10月27日

「富野由悠季の世界」(3)



 展示の最初、富野さん自身の挨拶が掲示されています。最初この企画に対して固辞されたそうですが、熱く語るスタッフに聞き入れてもらえず開催の運びに。
 “「概念の展示」は不可能なのだが…”と述べられています。アニメ作品の歴史でもなく、富野さんの制作履歴でもなく、「概念の展示」を目指したということです。ということで、かなり概念を深く掘り下げた展示になっています。アニメファンというよりアニメ制作に興味のある方は是非!

 写真は入場記念のプレゼントの栞。絶対に同時に立たない巨大ロボットが並んでいます。これ設定通りの大きさなんでしょうね、きっと。
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2019年10月18日

「富野由悠季の世界」(2)

 展示の内容はかなり盛りだくさんで、仕事の都合もあって2時間の予定で行ったのですが、やはり2時間では厳しいですね。随所に映像が視聴できるコーナーがあって、中でも「機動戦士ガンダム」(ファーストガンダム)の第1話がノーカットで丸々流れていました。そこで立ち止まってしまうと25分ほどかかってしまいますから、ここはみたいな---と思ったところ、アムロがガンダムに乗り込んで2機のザクを撃破するシーンですね、そこだけ戻ってきて見た次第。「アニメは映画です。」という富野さんのコンセプトを示すコーナーもあってとてもとても2時間では無理でした。
 時間の関係でさらりといくつかはかわしたのですが、足を止めざるを得ないのは各メディアで使われた原画の展示。レコードのジャケット、映画のポスター、ムック本の表紙や綴じ込みのポスターなど、懐かしいものがいっぱい。殊に僕の場合はレコードのジャケットは喉から手が出るほどに欲しいです。大半が「個人所蔵」になっていました。いろいろなツテで外へ出たのでしょうね。そうそうレコードそのものの展示もありました。これに関しては全部とはいきませんが、僕のコレクションの中にも半分以上はあります。自慢できるのはこれくらいか。
 美術館や博物館の特別展はどうしてボリュームが多くなりがち。いかに興味のある対象でも集中して見られるのは2時間くらいでしょ。これ以上の量があるなら再度訪ねるのがいいですね。会期は年末までありますので、再度足を運んでみようと思います。

シングル盤だけを集めてみました。
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「富野由悠季の世界」(1)



 “皆殺しの富野”の異名を持つアニメ監督の富野由悠季さんの大回顧展。関西地区は兵庫県立美術館で先日10月12にから始まった。アニメファンを自称する者ならばこれは行かねばならぬ。ということで仕事を休んで行ってきました。
 「鉄腕アトム」の絵コンテから始まって「海のトリトン」、「機動戦士ガンダム」「勇者ライディーン」「無敵鋼人ダイターン3」「無敵超人ザンボット3」「伝説巨神イデオン」「戦闘メカ・ザブングル」「重戦機エルガイム」「聖戦士ダンバイン」「ラ・セーヌの星。作品の歴史はもう涙が出るくらいに懐かしいのだけれど、本展のテーマはそこじゃない。富野さんの仕事の歴史だ。書き残された資料を見て富野さんがアーチストであることを実感する。世界観、コンセプト、主題、どれひとつをとってもゆるぎなくそして前向きだ。「ふり向くなアムロ!」の如し。常に前進する姿勢で貫かれている。
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