2017年04月13日

「Star Trek」(2009年)(1)



 「スター・トレック」は2009年に公開された「スター・トレック」シリーズの劇場
作品。「宇宙大作戦」のエンタープライズのクルーの若き時代を描いた作品。実は僕は「宇宙大作戦」は余り見ていない。このテレビシリーズが日本で放映された頃はまだ小さくて遅い時間のテレビ放映だったこともあって、父が見ていたものの余り記憶にない。僕にとっての「スター・トレック」はTNGなんですね。
 本作は後のカーク船長とスポックの幼き頃から宇宙艦隊アカデミーへの入学、艦隊でのエンタープライズ号への搭乗を描き、さらに未来からタイムスリップしてきてカークの父を死においやったロミュラン人ネロとの戦いを通じてカークとスポックの絆の結びを描いている。
 細かいところで「宇宙大作戦」のクルーとの設定が異なるそうだが、僕は覚えていない、いや知らないのでその点には興味なしと言ったところ。それでも「宇宙大作戦」でエンタープライズの艦橋に集う面々の若き姿を見るのはおもしろい。カーク船長は別として他のクルーはホントに年を若くしたように見えてそっくりなのに驚いた。未来からタイムスリップした老スポックをレナード・ニモイその人が演じているのにも驚かされたけれど。
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2017年03月08日

死神博士



 先日の「帰って来たウルトラマン」の記事での天本英世さんの写真に随分たくさんの反響をいただきました。たまたま見たエピソードで出演されていた時のものですが、私たちの年代で忘れられないのはやはり「仮面ライダー」での死神博士でしょう。あの独特のしゃべり方に不気味さがプラスされていました。
 そしてショッカーの幹部はいずれも改造人間で変身するわけですが、死神博士のこの変身のポーズは有名。怪人イカデビルへと姿を変えます。

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2017年02月28日

宇宙研究所の怪人



 「帰って来たウルトラマン」は今見ると、この兄妹が出演しているだけでもスゴイと思うのですが、第23話「暗黒怪獣星を吐け」で宇宙研究所の所長らしき男にこの人が出ています。特撮に登場する時は正に怪人。スゲーと思うのです。



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2017年02月26日

「ウルトラの星光る時」



 調べもので久しぶりに「帰って来たウルトラマン」を見ました。「帰って来た〜」では一番ショッキングなエピソードは「ウルトラマン夕陽に死す」でしょう。ウルトラマンのカラータイマーが停止してX字に磔られます。「ウルトラセブン」ではセブンがガッツ星人に十字架に架けられますが子供心に次回でのセブンの復活が期待できました。何がセブンと違うかというとアキ(榊原るみ)と坂田(岸田森)がナックル星人に殺されるという、メインキャラクターの「死」にあります。大きな絶望感を与えました。
 後編に当たる「ウルトラの星光る時」には初代ウルトラマンとウルトラセブンが登場して助け、処刑寸前のウルトラマンは復活します。最後の戦いでは「ウルトラマンとウルトラセブンの友情」によって逆転勝利をおさめるわけですが、まだ「ウルトラ兄弟」という概念が登場する前、「友情」という言葉が使われています。マンとセブンは戦いには手を出しません。セブンの戦いが見られなかったのが残念。戦術的には加勢するのが当然だろうと思うのですが。
 ハヤタとダン、まだまだ若いです。本来の設定ではハヤタとマンは別人ですから、ココで出てきてはおかしいのですが、ご愛嬌。
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2016年09月04日

「透明人間」(1954年)



 「透明人間」は1954年に東宝が制作、その年に公開されたSF特撮映画。製作は北猛夫、原案は別府啓、脚本日高繁明、音楽は紙恭輔、撮影・特技指導に円谷英二、監督は織田基義。モノクロ作品、70分。
 戦時中に西崎博士の発見したホストン粒子によって体を透明化され「透明人間特攻隊」なるものが組織されたが、玉砕して生存者はいないとされていた。ところが銀座のど真ん中で交通事故があり、一人の透明人間が車に飛び込んで自殺した。遺書が近くから見つかり、戦時中の「透明人間特攻隊」の一員であることが判明。さらに遺書の内容からもう一人の透明人間が生存していることが分かる。その事件の直後から透明人間を名乗るギャング団が略奪・暴行を繰り返す事件が発生する。朝夕新聞の記者・小松は透明人間の自殺事件の目撃者であり、事件の真相を探り始める。
 一方、もう一人の透明人間の生き残りである南條はキャバレー「黒船」でピエロのサンドイッチマンとして働いていた。フェイスペイントと素肌を出さない服でその正体を隠していた。新聞記者の小松に正体を知られたが、彼が正義の人であることを知り、二人協力して透明人間を名乗るギャング団を調査し始める。そして調査の結果、キャバレー「黒船」の支配人・矢島がギャング団のボスであることが判明するのだが…。
 キャバレーの歌手・美千代に心引かれる南條は彼女にも正体を打ち明け、共に生きることを提案する。一旦、ギャング団に捕らわれた南條だったが、九死に一生を得て「黒船」に乗り込み矢島を追い詰めていく。ガスタンク上での揉み合いの末、矢島ともども落下して、その最期を美千代の腕の中で終え、映画は終了する。
 この後制作される変身人間シリーズとは異なり、モノクロ作品。おまけに冒頭に街頭テレビが登場するなど時代的にも一昔前の雰囲気。ストーリーはしっかりしているが、さすがに画像が乱れて鑑賞可能ギリギリの状態。

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2016年08月23日

「電送人間」(3)


後列真ん中の人、どなたか分かりますか?

★キャラクター&キャストその2
◇大西正義(海南貿易社長) / 河津清三郎
 海南貿易社長。終戦時、軍の資金(金の延べ棒)を横領しようとしたが、阻止しようとした須藤兵長を、隆、滝、塚本と共に殺し、仁木博士と共に洞窟に埋めて逃げる。
◇隆昌元 / 田島義文
 軍国キャバレーの経営者。
◇滝 / 堺左千夫
 土建屋を営む。
◇塚本 / 大友伸
 ブローカー。



◇海南貿易社員その1 / 天本英世

◇三浦博士 / 村上冬樹
 電気工学博士、仁木博士の元同僚。捜査に協力する。
◇井田 / 松村達雄
 東都新聞学芸部のデスク。本当にこの役が似合う役者さんです。

◇スリラーショウの客その1 / 児玉清(ノンクレジット)
 ウィキペディアの情報。これは言われないと分からなかったです。

♡おまけ



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2016年08月21日

「電送人間」(2)



★キャラクター&キャストその1
 主演に若き鶴田浩二さん、ヒロインに白川由美さん。
◇桐岡勝 / 鶴田浩二
 本作の主人公。東都新聞学芸部の記者、科学に詳しい。小林警部の友人。学芸部所属ながら遊園地のスリラーショウで起こった事件を調べ、その後も新聞記者でありながら捜査に協力するというより、捜査を主導する。
◇中条明子 / 白川由美
 本作のヒロイン。日邦精機営業部の社員。



◇小林警部 / 平田昭彦
 贈収賄事件を追う中で電送人間の事件に関わる。桐岡の友人。「美女と液体人間」と同じような役柄だが、友人には協力的。
◇岡崎捜査主任 / 土屋嘉男
 電送人間事件の捜査主任。「ガス人間第一号」を先に見てしまったので、ガス人間が刑事やっているのに違和感が…。

◇中本伍郎 / 中丸忠雄
 本名は須藤。終戦時の兵長。仁木博士の電送装置を使って復讐に燃える電送人間。最後の一人を殺害して電送機で逃げようとするが、仁木博士の受信側の電送阻止により電送失敗で死亡する。



◇仁木嘉十郎 / 佐々木孝丸
 電気工学博士、電送機の開発者。終戦時洞窟の落盤で須藤兵長と共に死亡したと思われていた。須藤兵長と共に生還して軽井沢の牧場で秘密裏に電送機を完成していた。洞窟の落盤で足を傷め車椅子生活をしている。須藤が電送機を使っていることは知っていたが殺人に利用しているとは知らなかった。
posted by KAZU at 14:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 特撮