2019年04月03日

「L change the WorLd」(4)

★キャラクター&キャスト




●おまけの出演者
○南空ナオミ / 瀬戸朝香
 FBI捜査官。Lに連続殺人犯確保のための突入計画を依頼され遂行する。

○レイ・イワマツ / 細川茂樹
 FBI捜査官。ナオミの婚約者。Lの突入計画のためナオミに同行。声のみの出演。

○弥海砂 / 戸田恵梨香
 「第2のキラ」。ワタリと共にキラ捜査本部に戻ったところをワタリが殺される。その直前「ワタリさんはLのお父さんですか?」と尋ねていた。

○佐々木 / 田中要次
 タクシー運転手。二階堂真希を乗せてワタリの居場所を探し回る。

○リューク / 中村獅童(声)
 デスノートの持ち主である死神。Lがノートを焼却した後姿を消す。

○商店街の店屋の店主 / 諏訪太朗
 おとりとなったFBI捜査官の駿河が車で逃走中に入り込んだ商店街の店主。駿河を止めようと車にしがみついて恫喝する。諏訪さん、相変わらずのちょい役ですが、存在感爆発です。
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2019年04月02日

「L change the WorLd」(3)

★キャラクター&キャスト

●ブルーシップ
 増えすぎた人類を削減して環境を守ろうという主義で活動している、加賀見シンを代表とする環境保護団体。



○K=久條希実子 / 工藤夕貴
 アジア感染症センターの研究所員、二階堂所長の助手。ワイミーズハウス出身者、ブルーシップのメンバー。ウイルスを使った「人類削減計画」の発案者。二階堂所長が作り保管していたウイルスを持ち出す。十代の若いころの工藤夕貴しか知らなかったが、大人になってからの演技を初めて見た。アメリカで認められただけあって気迫のこもる演技。口を大きく開けて喋るセリフも迫力満点だ。

○的場大介 / 高嶋政伸
 ブルーシップのメンバーだが、実はテロリスト。人類削減計画を押し進めるが、裏で金目当てのウイルス兵器の売却を目論む。

○小西朝夫 / 正名僕蔵
 ブルーシップのメンバー。情報機器の操作に長ける。キラ捜査本部のセキュリティをも破った。

○吉沢保 / 金井勇太
 ブルーシップのメンバー。ショットガンを使い、敵を排除する。

○三沢初音 / 佐藤めぐみ
 ブルーシップのメンバー。普段はおとなしいが、本来は過激な性格。ブルーシップ代表の死体を足で踏みつけ、アジア感染症センターの守衛をナイフで刺し殺している。過激な言動がアンバランスでめちゃ印象が強いです。

○加賀見シン / 石橋蓮司
 ブルーシップの代表。環境保護の観点から人類削減計画に賛同。しかし金目的の的場に破門を言い渡した直後、的場に刺し殺される。
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2019年04月01日

「L change the WorLd」(2)

★キャラクター&キャスト

●Lとその仲間たち



○L / 松山ケンイチ
 世界中の難事件を解決してきた名探偵。キラ事件において自分の名前をデスノートに書くことでキラと死神を欺き、キラ事件を決着させた。自らの生の残り時間 (23日) を事件解決に費やす。髪型が原作似のポイントですが、猫背があってこそですね。この作品を見て思いました。

○ワタリ / 藤村俊二
 ワイミーズハウス創始者。Lの指示で弥海砂を捜査本部に連れてきたところで、死神レムにデスノートに名前を書かれ彼女の目の前で死亡した。死の直前、海砂にLの父親かと尋ねられ「いや、私は…」と言ったところで絶命した。

○F / 波岡一喜
 ワイミーズハウス出身。タイでウイルステロの調査中、事件の証拠隠滅を図る某国のヘリの爆撃に死亡する。「BOY」を救出しデータと共にワタリに託す。

○二階堂公彦 / 鶴見辰吾
 アジア感染症センター所長。タイでテロに使用されたワクチンは二階堂が開発したものだった。ウイルスのワクチン開発に成功するも「ブルーシップ」に奪われそうになり全てを消却する。娘を守るために自らウイルスに感染して死亡。

○二階堂真希 / 福田麻由子
 公彦の娘。低血糖症患者。自らウイルスを打ってブルーシップのメンバーへ感染させようとしたが発症せず、キャリアとなる。

○BOY=ニア / 福田響志
 タイでバイオテロ事件の生き残り。Fの手引きでLと連絡を取り保護される。高等数学を理解できる天才少年。最初はLを警戒していたが、やがて打ち解け、Fに託されたものをLに渡す。最後の場面でワイミーズハウスへ、Lからニアと名付けられる。

○松戸浩一 / 平泉成
 ウイルスの研究者。二階堂公彦と共著で本を出版していた。Lの依頼でワクチンを作成する。

○駿河秀明 / 南原清隆
 FBI捜査官。デスノート回収の任務ためにLに接近する。Lが既にノートを焼却していたため任務は遂行できなかったが、単独で動くLのために動き、的場らの国外脱出の阻止に力を貸す。
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2019年03月30日

「L change the WorLd」(1)



 「L change the WorLd」は2008年2月に公開されたSF劇場作品。「デスノートthe Last name」のスピンオフ作品。Lが命を失う23日間の活躍を描いた作品。
 原作は大場つぐみ、小畑健(作画)の漫画「DEATH NOTE」、監督は中田秀夫、脚本は小林弘利、音楽は川井憲次、特撮監督に神谷誠、CG制作はデジタル・フロンティア、制作は日活撮影所、製作は「L」FILM PARTNERS(日本テレビ放送網、札幌テレビ放送、宮城テレビ放送、静岡第一テレビ、中京テレビ放送、広島テレビ放送、福岡放送、集英社、ホリプロ、讀賣テレビ放送、バップ、松竹、ワーナー・ブラザース映画、日活)、企画・製作は日本テレビ放送、配給はワーナー・ブラザース映画。129分。

★ストーリー
 「デスノート」のスピンオフ作品だが、キラは登場せずLが主人公。死神を欺くために自らデスノートの期限いっぱい、23日後に心不全で死亡するように自分の名前を書き、残された命を事件の解決に尽くす。
 タイのある村でウイルス兵器による感染事故が勃発。主導したと思われる国が事件の証拠隠滅のため爆弾に村ごと焼き払う。調査中のFはその村での唯一の生き残り「BOY」を連れて脱出する。自らも感染しており追跡してきたヘリに爆撃されて死亡する。「BOY」はFに託されたデータを持ってLに保護される。
 環境保護団体「ブルーシップ」はウイルスでもって人口を減らす「人類削減計画」を実行しようとする。発案者はアジア感染症センターの久條。アジア感染症センター所長の二階堂はタイで使用されたウイルスは自分が作ったものであり、それを久條が持ち出して使用した事を知る。ワクチンを開発するもこの計画を阻止するため全てを消却、娘が人質になることを恐れて自ら感染して殺される。二階堂は娘にウイルスを託しワタリに届けさせるが…。残りわずかな日数の命をかけてLが事件解決に乗り出す。
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2019年03月29日

「デスノート the Last name」(2)

★キャラクター&キャスト
 前編である「デスノート」とかぶるキャラクターも多いが、追記がある場合は再掲しています。

〇夜神月(やがみらいと)=キラ / 藤原竜也
 本作の主人公。キラ捜査本部のメンバーに加わり内側からもLと駆け引きを繰り返す。最後はLの命を賭けた作戦に敗れ、死神リュークがデスノートに月の名前を書くことで死亡する。

〇弥海砂(あまねみさ)/ 戸田恵梨香



 本作のヒロイン。雑誌モデルでタレント。家族を惨殺した犯人が無罪となったが、キラによって抹殺されたためキラを神と崇めている。死神レムによってデュラスのノートを与えられ、キラを助けるため第二のキラとして犯罪者の抹殺を始める。

〇夜神総一郎 / 鹿賀丈史
 月の父、警視庁刑事部部長。原作とは異なり月がキラであることを知り、月から理解を求められたが「お前は独りよがりだ」と拒否する。家族には月の死の真相を語らず、キラによって殺されたと伝えている。

〇模木完造(もぎかんぞう)/ 清水伸
 キラ捜査本部の刑事。サクラTVの第二のキラのビデオ放送の時に現場に乗り込み阻止しようとして海砂に殺される。

〇松田桃太 / 青山草太



 キラ捜査本部の刑事。銃の名手。最後の月の身柄確保の場面で不穏な動きを見せた月に対して拳銃で腕時計を撃ち落とす程。

〇佐波 / 小松みゆき
 キラ捜査本部の刑事、紅一点。原作には登場しない実写版のオリジナルキャラクター。海砂拘束時には彼女の世話を担当、対応に苦慮している。また最後の場面では海砂を刑事らしく取り押さえて手錠をかけている。

〇L / 松山ケンイチ
 数々の難事件を解決してきた世界的名探偵。自分でデスノートに自身の名と死亡日時を書いて命を賭けてキラの正体を暴くことに成功する。デスノートに書かれた通り、死亡する。

〇ワタリ / 藤村俊二
 Lに連絡をとることができる唯一の人物。死神レムにデスノートに名前を書かれ死亡する。

〇リューク / 中村獅童
 月が拾ったデスノートの持ち主である死神。最後は月にキラ捜査本部の全員の名前を書くように頼まれたが、ここでゲームは終りと見切りをつけ、「月、俺に頼るようじゃおしまいだ」と月の名前を書いて葬る。

◎ジェラス / 松山ケンイチ
 弥海砂を見守っていた死神。彼女の危機に彼女を襲った男の名前をノートに書いて殺したが、同時にそれは海砂の寿命を伸ばしたため、死神のルール違反したことで砂と化して消滅した。

〇レム / 池畑慎之介



 弥海砂にデュラスのデスノートを与えた死神。デュラスばかりでなく自身も海砂を愛してしまい、それを月に巧みに利用される。利用されたと分かっていながらも、ノートにLとワタリの名前を書き、砂と化す。

◎出目川裕志 / マギー
 さくらTVのディレクター。視聴率のためなら手段を選ばない。第二のキラのビデオテープを無断で放送して警察から絞られるも、警察から第二のキラへの呼びかけのテープはきっちり持ち帰ってくる。原作のようなキラの信奉者ではない。

◎西山冴子 / 上原さくら
 さくらTVの看板ニュースキャスター。出世欲が強く、出目川と寝てトップキャスターに出世を果たした。高田清美にデスノートに名前を書かれ、出目川の目の前でトラックにはねられて死亡した。

◎高田清美 / 片瀬那奈
 さくらTVのニュースキャスター。西山冴子をライバル視している。キラを賞賛する思想持つが故にレムによって第三のキラに選ばれる。キラ捜査本部の偽装作戦により拘束されたが、記憶を取り戻した月がデスノートの切れ端に名前を書き死亡。
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2019年03月28日

「デスノート the Last name」(1)



 「デスノート the Last name」は2006年11月に公開されたSF映画作品。「デスノート」(実写版)の後編。原作は大場つぐみ、作画:小畑健の漫画作品「DEATH NOTE」。監督は金子修介、脚本は大石哲也、金子修介、音楽は川井憲次、制作は日活撮影所、企画は日本テレビ放送網、製作は「DEATH NOTE」FILM PARTNERS(日本テレビ放送網、札幌テレビ放送、讀賣テレビ放送、中京テレビ放送、広島テレビ放送、福岡放送、宮城テレビ放送、集英社、ホリプロ、バップ、コナミデジタルエンタテインメント、松竹、日活)。140分

★ストーリー
 前編である「デスノート」の続編、後編である。原作の第一部の後半と第二部の終盤を織り混ぜて、キラとLの対決を描く。原作では第一部では月がLに勝利するのに、全く残念。
 死神デュラスのデスノートを死神レムから与えられた弥海砂は、家族を惨殺した犯人をキラが殺して仇を取ってくれたことでキラを狂信、第二のキラの名で犯罪者を殺していく。現れる。海砂は、自らの寿命の半分と引き換えに、顔を見るだけで相手の名前と寿命が見える死神の目を得て、自身を「第2のキラ」と称してキラを否定する者を消し去っていく。さくらTVにキラへのメッセージを送りつけ、生放送中のキラの批判者を見せしめに殺す。しかし、月とは異なりタレントの海砂では思慮が足らず、ほどなく身柄を確保されてしまう。レムは海砂にデスノートの所有権を放棄させ、月に海砂の解放を依頼する。月は長大な作戦を実行、一旦自身もデスノートの所有を放棄し、第三のキラ・高田清美を消してデスノートの所有権を取り戻す。ここまでは月の完全勝利。
 原作の第一部では死神レムを利用した月がLを葬るのに成功して終わるが、本作では第二部の結末であるNの大どんでん返しをLが行うことで物語に終止符を打っている。この部分は原作と構想は似ていても全く異なるストーリーになっている。海砂を解放することに成功はしたものの、その後になぜあの思慮深い月がと思ってしまう。Lが海砂への監視を止めるわけがない。
 本作の見どころは、最後の大どんでん返し。この部分だけは原作と大きく異なる。デスノートのルール、「名前の後に人間界単位で40秒以内に死因を書くと、その通りになる」「死因を書かなければ全てが心臓麻痺となる」「死因を書くと更に6分40秒、詳しい死の状況を記載する時間が与えられる」「日時を指定した上で操って殺せるのは23日以内」。そして「2冊以上のデスノートに同じ人間の名前が書かれた場合、一番先に書かれたものが優先される。」。アニメでは余り話題にされなかった最後のルールが巧みに利用されている。。Lは最後のルールを利用して自分の名前と死亡日時を書いておき、後からレムが名前を書いても40秒後には死なない状況にあった。
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2019年03月27日

「デスノート」(実写版)(2)



★キャラクター&キャスト
 当然のことながら、アニメの時に書いたキャラクターと被りますが、実写版に特有のことがらを中心に。

〇夜神月(やがみらいと)=キラ / 藤原竜也
 本作の主人公。警察庁入庁をめざす頭脳明晰な大学生。「デスノート」を拾って凶悪犯罪者を葬り、理想の社会を実現させようとする。

〇秋野詩織 / 香椎由宇
 本作のヒロイン。月の幼馴染で恋人、同じ大学に通う女子大生。随所にキラの行動を月の前で批判している。月にデスノートに名前をかかれ、南空ナオミに銃撃される形で死亡する。

〇弥海砂(あまねみさ)/ 戸田恵梨香
 後編である「デスノート the Last name」のヒロイン。雑誌モデルでタレント。
ティーン誌のモデルであり、タレント。本作では出番はわずかだが、最後の場面で後編につながるブリッジ的な場面を演出している。

〇夜神総一郎 / 鹿賀丈史
 月の父、警視庁刑事部部長鹿賀丈史さんらしい、自信と威厳に満ちた演技は本作ではピカイチでしょう。

〇佐伯警察庁長官 / 津川雅彦
 警察庁長官。キラ捜査本部を開き、夜神総一郎を本部長に据える。ほんのわずかしか登場しないが、さすが存在感は大きいです。

〇模木完造 / 清水伸
 キラ捜査本部の刑事。

〇松田桃太 / 青山草太
 キラ捜査本部の刑事。

〇相沢周市 / 奥田達士
 キラ捜査本部の刑事。

〇佐波 / 小松みゆき



 キラ捜査本部の刑事、紅一点。原作には登場しない実写版のオリジナルキャラクター。本作では余り目立った活躍はない。見どころは後編に用意されている。小松みゆきさん、「ガメラ」や「ゴジラ」の特撮映画にもちょくちょく出ていますが、本作ではキラ捜査本部のメンバーとしてレギュラー的存在。

〇L / 松山ケンイチ
 数々の難事件を解決してきた世界的名探偵。初期から月をキラであると確信しており追い詰めていく。捜査本部では「竜崎」と名乗っている。原作のイメージを色濃く投影した“L”を好演して一躍有名になりました。

〇ワタリ / 藤村俊二
 Lに連絡をとることができる唯一の人物。先に見たアニメの印象が強いので小柄でかよわそうに見えるが、藤村俊二さんの演技はピタッとはまっています。

〇リューク / 中村獅童(声)
 月が拾ったデスノートの持ち主である死神。人間・月が起こす行動を傍観して楽しんでいる。声を演じるのは

〇レム / 池畑慎之介
 弥海砂にデュラスのデスノートを与えた死神。

〇レイ・イワマツ / 細川茂樹
 FBI捜査官。南空ナオミの同僚、婚約者。Lの依頼で日本警察関係者とその家族の身辺を探るために日本に来たFBI捜査官。月に尾行を発見され、デスノートを操って接近した月に名前を知られてしまう。FBI捜査官の同時大量殺人に利用され、自身も殺される。

〇南空ナオミ / 瀬戸朝香
 元は優秀なFBI捜査官のひとり。レイ・イワマツの婚約者。捜査にはかかわらなかったが、レイの書類などを盗み見しており、レイの死後、月に接近する。アニメとは人物像が激しく異なり、月をキラであると確信して挑発的。しかし、レイの死亡現場で月が目撃、また「レイの婚約者」であると伝えており、月は本名を予め調べてデスノートに書いていた。月を撃つつもりで発射した銃弾で秋野詩織を射殺、その直後に拳銃自殺した。
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