2020年07月09日

「かくしごと」(3)

 キャラクター&キャストの続きを。


○志治仰(しじあおぐ)/ 八代拓
 G-PROのチーフアシスタント。背景の担当。劇中何度か腕を骨折する。姫18歳の時点では実家の書店の店員として登場。

○芥子駆(けしかける)/ 村瀬歩
 G-PROのアシスタント。消しゴムかけの担当。

○筧亜美(かけいあみ)/ 佐倉綾音
 G-PROのアシスタント。仕上げ担当、編み掛けを得意とする。やたらと突っ込みが多い性格。雰囲気も容姿も「魔法先生ネギま!」の綾瀬夕映を思い出させます。

○墨田羅砂(すみたらすな)/ 安野希世乃
 G-PROのアシスタント。大学生。どことなく声が姫の母親と似ています。最終回では漫画家で「少年マンガジン」の看板作家となっており、New G-proを立ち上げて事務所を構えている。CV:安野希世乃さんは劇中での漫画業界の解説ナレーションも担当。

○十丸院五月(とまるいんさつき)/ 花江夏樹



 「少年マンガジン」の可久士の担当編集。僕が一番笑えた名前「止まる印刷機」。因みに印刷は機械を回してなんぼの世界、機械を止めることは御法度です。劇中では

○六條一子(ろくじょういちこ)/ 内田真礼



 姫の小学校の担任。日焼けした肌、ジャージ、不審者を捕捉するための“さすまた”がトレードマーク。可久士の漫画の大ファンで、漫画関係者以外で可久士の事情を知る一人。可久士に臨海学校で「かわいい」を連発され、運動会の前日に「やはり子供には母親が必要だと思うんです」と言われプロポーズだと勘違いしている。

○ナディラ / 加藤英美里



 家事代行サービスのスタッフでインドネシア人。ややたどたどした日本語ながら意思疎通に不足はない。ただ感覚が日本人とはかなりズレていて可久士が首をかしげることも多い。

○マリオ / 浪川大輔



 可久士が通勤途中で着替えをするショップ「マリオットランチマーケット」店主。漫画関係者以外で可久士の事情を知る一人。可久士のことをクラーク・ケントと呼ぶ。

○千田奈留(せんだなる)/ 逢田梨香子



 アイドル志望の女子高生。可久士が作品に登場する新キャラの女子高生が描けず困っていたところに姫と出会う。可久士が話を真剣に聞いてくれたことで大人の男性として憧れることに。画も上手く、絵画教室の講師のボランティアをしている。可久士のことは「姫パパ」と呼ぶ。最終回ではアイドルにならず週刊誌の記者として登場。可久士の遭った事故を調査していた。

○汐越羊(しおこしよう)/ 古城門志帆



 可久士が通う料理教室の講師。可久士が姫の運動会の弁当を作るために料理教室に通い始めて出会った。可久士の何気ない「汐越先生がお母さんだったら、子供は幸せでしょうね」という言葉を口説かれていると勘違いしている。

○城路久美(じょうろくみ)/ 原由実



 眼鏡にポニーテールの花屋さんの店員。「お花好きのお母さんとか、いいよな」という可久士の何気ない言葉とお花のプレゼントを告白だと思っている。オープニングでは花屋さんの車を運転している姿が描かれている。ほんの一瞬横顔が見える。
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2020年07月08日

「かくしごと」(2)

★キャラクター&キャスト
 タイトルからして「隠し事」と「描く仕事」を掛けていますが、キャラクターの名前はダジャレのオンパレード。何とも楽しい名前ですが、普通に読んだら違和感がないところは見事なネーミングです。



○後藤可久士(ごとうかくし)/ 神谷浩史
 本作の主人公にしてストーリーテラー。基本的に可久士の目線で物語は進みます。高名な歌舞伎役者の妾との隠し子。本妻の元に生まれた異母妹がいる。漫画家で目黒区に娘の姫と二人暮らし。下ネタ漫画「KTMCMC(きんたましまし)」でヒット、現在は「週刊少年マンガジン」(豪談社)でゴルフ漫画「風のタイツ」を連載している。仕事場G-PROは渋谷区のマンションの一室に構えている。娘に職業を隠しており会社勤めということにしているので、朝スーツで家を出て途中で着替え仕事場に出勤する。過保護な父親で姫を第一に最優先している。
 声を演じるのは神谷浩史さん。声はキャラクターの色からもそうだが、夏目貴志系ではなく 阿良々木暦系。「物語シリーズ」のコミカルシーンを見ている気分になる。

○後藤夫人 / 能登麻美子
 可久士の妻、姫の母親。名は劇中に登場しない。姫が小さな頃に海難事故で行方不明になっている。声は能登さんなのに、余りに登場場面が少なくて残念。

○後藤姫(ごとうひめ)/ 高橋李依



 可久士の娘で10歳、小学4年生。素直で無邪気な少女。最終回のみ姫の視線で物語が語られる。母方の祖父は高名な画家で、その才能を受け継ぎ高校で絵画コンクールに入賞している。

○後藤ロク(ごとうロク)/ 花江夏樹



 後藤家の飼い犬。母方の祖父の家で飼われている犬の四代目で祖父からプレゼントされて後藤家のペットとなった。大型犬種で姫10歳の時は子犬だったが、姫18歳の時は姫より大きくなっていた。最初は家が留守になるので可久士が職場へ連れて行っていた。
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2020年07月06日

「かくしごと」(1)



 今年の春アニメで大変アニメファンの評価の高かった作品のひとつ。美しい画とギャグ、そしてちりばめられた最終回への布石。11話までは笑って終わってしまうのに第12話(最終回)では何度見ても泣いてしまうストーリー展開が見事です。

 「かくしごと」は2020年4月から放映されたテレビアニメ。原作は久米田康治の同タイトルの漫画。監督は村野佑太、音楽に橋本由香利、音楽制作はエイベックス・ピクチャーズ、制作は亜細亜堂、製作はかくしごと製作委員会。全12話。“ハートフルコメディ”と言う言葉がぴったりな作品。

☆ストーリー
 第1話のっけから訳ありの家庭事情をにおわせる展開。後藤可久士は漫画家で下ネタ漫画「風のタイツ」を描いている。父親が下ネタ漫画を描いているということが周囲にバレると娘の姫(10歳)がいじめられると心配し、娘には勿論周囲にもバレないように目黒の家からスーツで出かけ、途中でゆるい仕事着に着替えて渋谷区のオフィスへ向かうという生活を続けていた。第11話までは可久士と姫の日常をコミカルに描いている。
 可久士の妻は娘が生まれて間もないころに海難事故で他界していたが、遺体が見つかっていないということで可久士は漫画を描いて儲けたお金を行方不明の妻の捜索に投じていたのだが…。ある日、雑誌にこのことが美談記事として取り上げられたが、このシリアスな記事がギャグ漫画家のイメージを一気にたたき潰し、何を描いても誰も笑ってくれないという状況に追い込まれ、とうとう筆を折る。
 生活を支えるために慣れない肉体労働を続けていたが、倉庫での作業中に荷物の崩落事故に遭って意識不明になる。18歳になった姫はおばから届けられた鍵で親子三人が暮らすはずであった鎌倉の家を訪ね、父親の仕事のことを知る。その日に可久士は意識を取り戻すのだが、可久士の記憶は姫が10歳のまま止まっていた。かつての仕事仲間、姫の友達の協力もあって、最終回で可久士は記憶を取り戻し18歳の姫と再会する。最悪の事態を予感させる描写で、一時はどうなるかと思ったけど、ハッピーエンドで幕を閉じる。


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2020年07月01日

アニサキス症


アニサキスを一撃のもとに倒した好酸球。

 他人事は時間が経てば忘れてしまうものですが、他人事ながらみんなが記憶している程短期の間にアニサキス食中毒二度もなったかわいそうな高校の後輩に。好酸球が活躍して三度目はかからぬように祈念して。

※好酸球
 白血球の一種。金髪のツインテール、ピンクのつなぎに二叉の槍を持つ。細菌に対しては非力だが寄生虫に対しては絶大な能力を発揮する。「はたらく細胞」


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2020年06月25日

「真実の詩」



 昨日、飲んでいたお店の有線でたまたま懐かしい曲がかかった。メロディも歌詞も口をついて出てくるのでアニメの主題歌に使われていたことはすぐに分かったけど、何の主題歌だったか出て来ない。最後のフレーズを聞いてやっと思い出した。

♪真実の詩を 道標にして♪

 Do As Infinityの「真実の詩」。「犬夜叉」のエンディングに使われた曲なので18年くらい前の曲になる。独特の雰囲気を持った楽曲で、バックに古琴である京琴が響く。この古琴は京劇に用いられる楽器だそうで、本作の演奏は呉汝俊(ウー・ルーチン)による。
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2020年06月05日

「海賊の歌」/加藤茉莉香&チアキ・クリハラ



 昨日の続きですが、小松未可子さんで思い出すのが「モーレツ宇宙海賊」の終盤に加藤茉莉香(小松未可子)とチアキ・クリハラ(花澤香菜)が劇中でデュエットした「海賊の歌」。伝説の「海賊の歌」を“海賊会議”を招集するために宇宙空間に流したというストーリー上重要なキャラクターソングなのですが、CDがリリースされておりません。ブルーレイ版の特典CDに収録されているそうですが、一度聞いてみたいもの。ということで本編からの動画をお借りしてきました。歌手・小松未可子の見事な歌をお聞きください。


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2020年05月29日

黒子



 「とある科学の超電磁砲T」の第13話「SYSTEM(神ならぬ身にて天上の意志に辿り着くもの)」での白井黒子の活躍に賞賛の声があがっています。ヘンタイの側面もある黒子ですが、風紀委員(ジャッジメント)の職務に向き合う姿はカッコイイ。これは今更始まったことではなく、「とある科学の超電磁砲 OVA」での見事な事件解決、「とある科学の禁書目録U」第6、7話での美琴に怪我を隠しての活躍には惚れ惚れします。今回の「T」での決戦はちょっとカッコ良過ぎとも思いますが。
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