2017年08月29日

「エロマンガ先生」(3)

★キャラクター&キャスト
 続いてサブキャラクターを。

○神野めぐみ /木戸衣吹



 中学1年生、紗霧のクラスメイトであり学級委員長。紗霧を登校させようと再三和泉家を訪れる。紗霧と直接顔を合わせた数少ない人物。一人称は「めぐみん」。

○高砂智恵 / 石川由依



 正宗の同級生、「たかさご書店」の看板娘で、正宗が「和泉マサムネ」であることをお知っている人物の一人。一人称は「ボク」。

○神楽坂あやめ / 小松未可子



 電撃文庫の編集の女性。正宗やムラマサの担当。悪い人ではなさそうだが、腹の内は見せない。

○山田クリス / 山下誠一郎
 エルフの兄で担当編集。長髪でイケメン。エルフの仕事への取り組み方には手を焼いているものの、妹思いの良き兄。正宗とエルフがつきあっていると思っており、結婚を勧めた。

○和泉虎徹 / 中村悠一
 正宗の父。妻を事故で亡くし、正宗が14歳の時に紗霧の母と再婚した。故人。

○初代・エロマンガ先生 / 井口裕香
 紗霧の母、イラストレーター。紗霧にせがまれて画のてほどきをする。夫と離婚後、正宗の父と再婚する。

○獅童国光 / 島ア信長
 正宗と同じ出版社から出版している男性新人作家。エロマンガ先生を男だと信じており、正宗を同性愛者だと間勘違いしている。
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2017年08月27日

「エロマンガ先生」(2)

★キャラクター&キャスト
 まずはメインキャラクターから。
○和泉正宗 / 松岡禎丞
 本作の主人公、高校1年生、ライトノベル作家。ペンネームは下の名前をカタカナに変えただけ。代表作は「転生の銀狼」。義理の妹・紗霧と二人暮らし。アニメでは詳しく述べられていないが、実母は他界、その後父は紗霧の母と再婚したため紗霧が妹になる。その後、両親が新婚旅行中に事故で亡くなったそうだ。現在は父の妹が保護者・後見人になっている。自身の作品のイラストを描いていたエロマンガ先生が紗霧であることを知る。

○和泉紗霧 / 藤田茜
 本作のヒロイン、正宗の義理の妹、中学1年、イラストレーター。現在引き籠もり中で学校へは通っていない。母親がイラストレーターだったため、母から手ほどきを受ける。正宗のことは「兄さん」と呼んでいる。劇中アニメ「星くず☆うぃっちメルル」のファンでネットライブで顔出しのときはメルルのお面をかぶり、変声機を使用している。イラストは写実派で自分で見たものしか描けない。エロマンガ先生と呼ばれた時の返しは「そんな名前の人はしらない」。

○山田エルフ / 高橋未奈美



 和泉家の隣の通称幽霊屋敷に引っ越してきた売れっ子作家、中学2年、本名はエミリー。正宗のことを好きで度々アプローチをかける。第1話の冒頭の顔出しでさりげなく引っ越し風景が映し出されている。

○千寿ムラマサ / 大西沙織



 中学2年生の売れっ子作家。正宗の年下で先輩作家で正宗には「ムラマサ先輩」と呼ばれている。本名はアニメでは明らかにされてなかったと思う。学校に通うときはもちろん制服だが、普段は着物姿。古風な感じを受けるが正宗にはストレートに告白して振られている。エルフと同じく第1話の冒頭で自室での和装姿が流れている。ツンデレ系で一番のお気に入りキャラ。
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2017年08月26日

「エロマンガ先生」(1)



 「エロマンガ先生」は2017年4月に放映されたラブコメ系のアニメ作品。原作は伏見つかさの同タイトルライトノベル。原作のイラストはかんざきひろが担当。監督 は竹下良平、キャラクターデザインは織田広之、音楽に菊谷知樹。音楽制作はアニプレックス、制作はA-1 Pictures、製作はEMP(アニプレックス、KADOKAWA アスキー・メディアワークス、木下グループ、ムービック、BS11)、全12話。
 「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」と同じ原作者と原作イラストレーターのコンビ。ということもあって「俺の妹」のキャラクターがちらりと登場する場面があって、黒猫が二度登場します。“黒猫”ファンの僕にとっては嬉しい限り。



★ストーリー
 舞台は東京都足立区周辺。高校1年でライトノベル作家の主人公和泉正宗は引き籠もりの中学一年生の妹と二人暮らし。おもしろい作品を書いて、みんなに読んでもらって喜んでもらう、というのが夢の純粋で前向き思考の男子学生。自身の作品のイラストを描いているペンネーム「エロマンガ」先生は会ったことはないが、エロマンガ先生のネットライブを見て、その正体が妹であることを知る。
 中学2年生のライトノベル作家・山田エルフが隣の屋敷に引っ越して来て巻き起こす騒動も、出版社で鉢合わせした中学2年生の人気作家千寿ムラマサの対抗意識も、裏を返せば「和泉くん大好き」で、妹兄への思い、妹の同級生で学級委員長の神野めぐみ、高砂書店の看板娘・正宗の同級生高砂智恵もみんな正宗に好意を示すハーレム系ながら、当の主人公は鈍感というお決まりの性格。
 ちょっと現実離れしているけれども、なかなか楽しめるストーリーです。

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2017年08月22日

「夏目友人帳 陸」



 2017年4月から6月にかけて放映された「夏目友人帳」の第6期。僕は1話完結タイプが好きなんですが、最近は前後編のパターンが多くなってきています。夏目貴志と妖怪との心の琴線触れ合う微妙な関係を描いたストーリーは期待を裏切りませんね。的場一門と名取が絡むストーリーはだんだんきな臭くなってきている。
 原作は緑川ゆきの同タイトルの漫画作品。監督は出合小都美、制作は朱夏、NAS。製作は「夏目友人帳」製作委員会(テレビ東京、NAS、アニプレックス、白泉社)。

★サブタイトル
第一話  つきひぐい
第二話 明日咲く
第三話  二体さま
第四話  違える瞳
第五話 縛られしもの
第六話 西村と北本
第七話 ゴモチの恩人
第八話  いつかくる日
 今回では一番好きなエピソード。「夏目友人帳」の妖怪はヒト以上に人臭いものが登場しますが、このゲスト妖怪キャラ「葵」も最たるもの。サブタイトルの「いつかくる日」が結末のハッピーな雰囲気に対して残酷です。



第九話 ながれゆくは
第十話 閉ざされた部屋
第十一話 大切なモノ

★主題歌



 オープニングに「フローリア」。作詞・作曲・歌は佐香智久、編曲は野村陽一郎。これまでのオープニングと少し違った感じ。これは歌い手の声が軽妙なところにあるのかもしれません。シンガーソングライターらしい個性的な曲です。オープニング映像は今まで以上にレイコの姿が多く登場して、楽しませてくれます。
 エンディングは「きみのうた」。作詞は安田レイ・玉井健二・石原理酉、 作曲は飛内将大、編曲は玉井健二・飛内将大、歌は安田レイ。超がつく程に日本の田舎的な風景な物語に洋の香り高い安田レイの歌声も前作までとは違った雰囲気。

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2017年08月20日

「セイレン」(5)

主題歌
 最後は主題歌を。
○オープニング



 オープニングは奥華子の歌う。「キミの花」。作詞・作曲・歌は奥華子、編曲は森本隆寛。オープニング映像は主要キャラクターが名前のテロップ入りで登場しますが、順番は常に同じ。異なるのは最後、正一がカーテンの中にいる女の子とキスしますがその相手が主役メインヒロイン。そして最後に登場する3人のメインヒロインの順番が入れ代わり、中央に主役のメインヒロインが入ります。
 奥華子さんというと劇場版アニメ「時をかける少女」(2006)の主題歌「ガーネット」が印象的でした。あの曲のようなインパクトはないですが、優しい歌声が恋する喜びを素直に伝えていて聞き飽きないです。

○エンディング
 エンディングは主役のメインヒロインが歌います。1〜3章までは同じ曲、最終章のみ別の曲になります。本作では三人の歌唱力はどっこいどっこいで、飛び抜けて印象に残る曲がないというのが残念なところでしょうか。



常木耀編
「瞬間Happening」(1〜3章)
作曲・石田寛朗、作詞・岩城由美、編曲・堤博明、歌・常木耀(佐倉綾音)
「アカネ色に隠して」(最終章)
作編曲・Evan Call、作詞・岩城由美、歌・常木耀(佐倉綾音)



宮前透編
「ムテキの女神」(1〜3章)
作編曲・Evan Call、作詞・岩城由美、歌・宮前透(下地紫野)
「キミと夜空とフォーチュンと」(最終章)
作編曲・石田寛朗、作詞・岩城由美、歌・宮前透(下地紫野)



「恋のセオリー」(1〜3章)
作曲・石田寛朗、作詞・岩城由美、編曲・Evan Call、歌・桃乃今日子(木村珠莉)
「ふたりふわりら」(最終章)
作曲・大隅知宇、作詞・岩城由美、編曲・堤博明、歌・桃乃今日子(木村珠莉)
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2017年08月06日

「セイレン」(4)

★サブタイトル
常木耀編
第1章 ケツダン
第2章 ヤマオク
第3章 オトコユ
最終章 ホシゾラ



 エピローグは5年後、耀がアルバイトしていた店でアルバイターとして働く正一。オーナーシェフに子供ができたため「店にあまり出てこられない」ので助っ人を頼んだと、スペインに料理修行に行った耀が帰国して正一と再会します。


宮前透編
第1章 コウカン
第2章 タイセン
第3章 ブラコン
最終章 モフモフ



 エピローグは10年後、幼稚園の先生になった透と、その幼稚園のバスの運転手正一。二人の間には幼稚園に通う娘が。


桃乃今日子編
第1章 カテイブ
第2章 オサガリ
第3章 カクセイ
最終章 ハツコイ



 エピローグは10年後、クリスマスイブの夜。今日子と娘はまんがの編集者となった正一と待ち合わせ。仕事が長引いて正一は遅れてくる。娘・望の一声でクリスマスの夜はおでんパーティに。
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2017年08月05日

「セイレン」(3)

★キャラクター&キャスト
 次はサブキャラクターを。

○嘉味田十萌(かみたともえ)/ 沼倉愛美



 輝日東高校3年、正一の姉。昨年度創設祭のミスサンタコンテストで優勝。おっとりしているように見えて、なかなか大胆な美少女。


○七咲郁夫(ななさきいくお)/ 浅利遼太



 輝日東高校2年、正一の幼なじみで親友。「アマガミSS」のヒロイン七咲逢の弟。


○荒木達也(あらきたつや)/ 江口拓也



 輝日東高校3年。卒業後は家業を継ぐということで受験から解放されてのんびりと過ごす。異常なほどに動物が大好き。女子に人気。


○高遠由貴恵(たかとうゆきえ)/ 藤田咲
 輝日東高校2年、常木耀の幼なじみ。荒木に接近するために、邪魔な耀が無断アルバイトをしていたことを風紀委員に密告した本人。密告の前後で耀の関係は変わっていない。

○永沢栞(ながさわしおり)/ 浅川悠



 輝日東高校3年、元家庭部の部長。十萌や宮前透の友人。

○ワンゲル部長 / 稲田徹
 輝日東高校2年、本名不詳のワンゲル部の部長。

○宇野小春(うのこはる)/ 大坪由佳
 輝日東高校2年、家庭部の現部長。「アマガミSS」の夕月琉璃子に容姿、性格とも酷似。

○時岡奈緒(ときおかなお)/原田ひとみ
 輝日東高校2年、家庭部の副部長。「アマガミSS」の飛羽愛歌に容姿、性格とも酷似。

○鬼型雅美(おにがたまさみ)/ 田村ゆかり
 輝日東高校の英語教師。正一のクラスの担任。登場機会が少ないですが、ゆかりボイスは存在感が大きいです。第一話の冒頭でいきなり登場です。

○吉田麻子(よしだまこ)/ 門脇舞以



 常木耀編で登場した夏期講習「全力救済コース」の生徒。浪人生だが他の生徒には内緒にしている。合宿所の食堂のおばちゃん、講師の宮前とも面識がある。昨年、生徒になめられた宮前の為にサングラスと竹刀を持ち込んで持たせた。

○宮前宗太(みやまえそうた)/ 利根健太朗



 有名進学塾の特別講師。透の兄。穏やかでやや気の弱いところがあり、今どきの高校生のことがよく分からなくて恐れ悩んでいる。ゲーム好きでそれを見て育った透がゲーム好きになった。

○湯木尚武(ゆきなおたけ)/ 三木眞一郎
 常木燿がバイトをしているスペイン料理店のオーナーシェフ。

○三条りん(さんじょうりん)/ 会沢紗弥
 三条るいせの妹。

○嘉味田リエ
 宮前透編に登場した、10年後の正一と透の娘。

○嘉味田望/ 名塚佳織
 桃乃今日子編に登場した、10年後の正一と今日子の娘。

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