2017年11月01日

「劇場版Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 雪下の誓い」(2)



★ストーリー
 ストーリーは美遊と士郎がイリヤたちの世界に来る前のこと。イリヤたちの明るくて平和的な世界とは大きく異なって「Fate」の世界、最後は激しい魔術師同士の戦いが描かれていきます。
 切嗣と士郎は世界救済の旅を続ける中で冬木で膨張して町を飲み込む巨大な闇に出くわす。闇は旧家の屋敷を半壊したところで消え去る。切嗣は美遊の闇の膨張を止めかつ消し去った力を世界救済に利用することを目的に彼女を屋敷で育てる。それから5年後、切嗣は既に他界し、美遊は屋敷の中で士郎と兄妹のように暮らし、知識を蓄えていた。士郎は愛着心故に美遊を利用することに疑問を抱き始める。そして美遊を屋敷の外に連れて出るが…。
 待ち構えていたように彼女の存在を探していた生徒会長の樹理庵に見つかり美遊は拉致される。そんな中、聖杯戦争が始まり桜は士郎を巻き込みたくないと士郎に背を向けるが、現れた兄に殺され、自身もボコボコにされる。桜の残したカードで英霊を召還した士郎は聖杯戦争に参戦、最後の敵ギルガメッシュを倒して、士郎の「美遊に幸せを」との願望が成就、美遊はイリヤ達の世界へ移動する。ここでテレビ版と繋がるわけですが、よく理解していない者が詳細を書いても仕方がないので是非ご鑑賞あれ。僕も後2回くらい見たいです。

★主題歌
 主題歌はChouChoが担当。ストーリーの雰囲気そのままに歌声を響かせます。主題歌はやはりこうでないといけませんね。

「kaleidoscope」
作詞・作曲・歌:ChouCho、編曲:村山☆潤
「薄紅の月」
作詞・作曲・歌:ChouCho、編曲:村山☆潤
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2017年10月29日

「劇場版Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 雪下の誓い」(1)



 「劇場版Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 雪下の誓い」は2017年8月に角川ANIMATIONの配給で劇場公開された「プリズマ☆イリヤ」のスピンオフ、ストーリー的にはテレビ版のつづき、時系列では過去の物語を描いた作品。原作はひろやまひろし、TYPE-MOON、監督は大沼心、脚本は井上堅二、水瀬葉月、キャラクターデザインに平田和也、音楽に加藤達也、TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND、音楽制作はランティス、制作はSILVER LINK.、製作は「劇場版プリズマ☆イリヤ」製作委員会。
 僕自身は「プリズマ☆イリヤ」のテレビ版をかなり最初の方で見るのを止めてしまったのでいま一つ背景がつかめていないのですが、細かいところはやはり「テレビ版プリズマ☆イリヤ」を全部見てからでないと理解できないかなと思いました。

★キャラクター&キャスト
○衛宮士郎 / 杉山紀彰
stay nightの士郎同様、切嗣に助けられた少年。「正義の味方」に憧れており性格もそのまま。勿論本作の主人公です。

○朔月美遊(さかつきみゆ)/ 名塚佳織



由緒ある旧家・朔月家が秘匿し続けてきたあらゆる願いを無差別に叶える神稚児。町を突如襲った闇に飲み込まれかけた屋敷から、切嗣と士郎に救出される。

○間桐 桜 / 下屋則子
士郎の通う高校の弓道部の後輩。聖杯戦争に士郎を巻き込みたくない一心で戦うも兄に殺される。現在公開中の「Fate/stay night[Heaven's Feel]」に通じるヒロイン。

○一義樹理庵 / 花江夏樹
士郎の通う高校の生徒会長。士郎の友人だが、美遊を探して士郎を監視しており美遊を見つけると士郎を攻撃、美遊を奪取する。

○衛宮切嗣 / 小山力也
士郎の養父。過去の聖杯戦争での過ちを償い世界を救済するため士郎と旅をつづけており、冬木の町を飲み込み拡大する闇を消し去った美遊を助け出す。

○言峰綺礼 / 中田譲治
冬木教会の神父。聖堂協会の監視者たる誇りだけは高き神父だが、本作では動かない。
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2017年10月06日

「寄生獣 - セイの格率 - 」から「発狂した宇宙」

 何度見ても見飽きないというエピソードというのがありますね。最近の作品では「君に届け」の「episode.6 友達」、これは何度見ても泣いてしまいます。それから「好きっていいなよ。」の「第一話 キスをした」、これもついつい何度も見てしまいます。



 そしてこの「寄生獣-セイの格率-」の「stage:10 発狂した宇宙」。前半のヤマ場、学校を舞台にした新一の最後の戦い。恐怖、苦悩、怒り、決意、安堵。どの表情を取っても新一がカッコイイ。





 悲鳴をあげる里美に、分かりづらいが、「大丈夫だ!」そう叫んでいた。
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2017年09月22日

「地獄少女 宵伽」(2)


あいの振り袖は華やか。今回も見事な蝶柄。そしてなにもりもあいがきれい。

 第1期は勧善懲悪、第2期は人間の本質、第3期は現代社会を描いたものが多かったように思いますが、この第4期は特に絞られたテーマはなくて、それぞれのエピソードで違った「恨み」を描いています。第3期ではゆずきが次の地獄少女となるところまで行きながら、最初の仕事で私情に走ったために誅伐を受けるところを、あいが再び代わってやって成仏させています。今回の新キャラクター・ミチルは見事に地獄少女となって最初の仕事を片付けています。山童があいの許を辞してミチルのところへ行ったのはどういう心境だったんでしょうか。
 オープニングのナレーションはひし美ゆり子さんが担当。過去このアバン・ナレを担当した中では一番違和感がありました。俳優さんでも朗読の上手い方がたくさんおられますが、ひし美ゆり子さんはどちらかというと感情的に語る方ですから、ちょっと違うな、という感じ。「蠱惑に溺れし、哀れな縁。夢か現か、光か闇か。天の言の葉浮かんで消えて、時の随にゆらゆらと。沙汰を語るが宵伽。晴らせぬ怨み…晴らします。」
 原案はわたなべひろし、原作は地獄少女プロジェクト、監督は大森貴弘、制作はStudio DEEN、製作は宵伽製作委員会(アニプレックス、TOKYO MX、藤商事)。新作は全6話、第7話より回顧録。


今までは素肌をさらさなかったあいですが、今回のオープニングではヌードに。


★キャラクター&キャスト

○閻魔あい / 能登麻美子
○一目連 / 松風雅也
○骨女 / 本田貴子
○輪入道 / 菅生隆之
○柴田つぐみ / 水樹奈々
 本作では特別擁護老人ホームの介護士として登場。
○きくり / さかいかな
○山童 / 椎名へきる
○寒河江ミチル / 和多田美咲
 本作のキーキャラクター。父親の善行を土地の名士が逆恨みし、幽閉された上に両親ともども焼き殺される。死して魂は暴走して村人と名士、村そのものも焼き払って復讐を果たす。しかし、その暴走故に地獄のお偉いさんに睨まれることとなる。


新キャラクター、ミチル。

★サブタイトル
第一話 見えない聞こえない
第二話 あなたしかいない
第三話 いつか誰かが…
第四話 わたしを深く埋めて
第五話 風の歌が聞こえる
第六話 あやおり


番組スペシャルで姿を見せた能登さん。お美しい!
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2017年09月02日

「地獄少女 宵伽」(1)



 「地獄少女 宵伽」は2017年夏に放映された「地獄少女」シリーズの4期作品。本編については後に詳しく。今回は主題歌から。

★主題歌
 久しぶりの続編ということで、ひょっとしたらイメージを変えてくるかとも思いましたが、前作までの曲想を引き継いで“らしい”オープニングとエンディングです。
 オープニングは「ノイズ」。作詞・作曲・歌 - ミオヤマザキ、編曲はKenKen。曲想は変わりませんが、オープニング映像は少し違いました。古風な(過去の世界の)閻魔あいが現代に現れるという趣向。曲の最後は歌詞が断定的に歌われたと同時に音が切れて、後奏のないバシッとした感じは以前と変わりません。
 驚いたのはフルコーラスの短さ。CDを聞いたんのですが3分を切ります。今やマキシングルで4分代が一般的な中で、EPレコード時代の3分前後の曲。1970年代には普通でしたが、さすがに今聞いて「えっ」とプレーヤーの時間を確認したくらいでした。
 おもしろいのはジャケットです。上の掲げたイラストが本作のメインイラストなんですが、今までになく閻魔あいがきれいです。下がCDジャケット。閻魔あいはそのままに後ろのキャラクターがバンドメンバーの似顔絵なんでしょうね。楽しい。



 エンディングは閻魔あいこと能登麻美子さんの歌う「いろがみ」。絋瀬さやか作詞、水谷広実作・編曲、能登麻美子歌唱。能登さんの歌久しぶりに聞きました。「地獄少女」の歌はちょっと物足りないのですが、能登さんファンとしては嬉しい。
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2017年08月31日

「エロマンガ先生」(5)



★サブタイトル
 最後はサブタイトルを。特に凝った演出はありません。1クールと短いながら、もっとも最近は1クールが普通になってしまってますが、なかなか濃い内容になっています。第8話が一応の区切りになっています。その後はムラマサ、エルフ、紗霧との実は知り合う前からの深い縁が語られますが、殊に小学生の紗霧と中学生のマサムネの出会いは、感動できでした。

#1 妹と開かずの間
#2 リア充委員長と不敵な妖精
#3 全裸の館と堕落の主
#4 エロマンガ先生
#5 妹とラノベ企画を創ろう
#6 和泉マサムネと一千万部の宿敵
#7 妹と世界で一番面白い小説
#8 夢見る紗霧と夏花火
#9 妹と妖精の島
#10 和泉マサムネと年下の先輩
#11 二人の出会いと未来の兄妹
#12 エロマンガフェスティバル

 そして先にも書いた「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」との作中のコラボ。普通は顔出し程度のものが多いのですが、第8話では黒猫と妹が、第11話では高坂京介、高坂桐乃、黒猫、沙織・バジーナがそれぞれセリフ付きで登場します。
 登場というと実際に存在している作品名も出てくるというのも驚き。「灼眼のシャナ」や「マリアさまがみてる」も作中で紹介されました。
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2017年08月30日

「エロマンガ先生」(4)



★主題歌
 オープニングはClariSの歌う「ヒトリゴト」。第1話ではエンディングとして流れましたが、最初聞いたときからビビッときました。さすがClariSです。歌声は勿論ですが、歌詞が平易でメロディとリズムがぴったり日本語に合っていて、妙なアクセントズレしたところがありません。飽きがこないですね。オープニングでは最初から歌が入って、タイトルバックの部分は歌が入らないというアニメオープニングパターンの編曲。ケリー作詞、野村陽一郎作・編曲、歌はClariSの二人。
 エンディングは第2話から第12話まで、第8話を除いて「adrenaline!!!」。エンディング映像が楽しいです。紗霧が洗濯機の前でダンス?する姿がとってもかわいい。作詞・作曲・編曲ともに中野領太、歌はTrySail。
 第8話のエンディングは紗霧の歌う「夏色恋花火」。正宗が紗霧に「いつかいっしょに花火を見に行こう」と結ぶエピソードにふさわしい。作詞・作曲・編曲ともに山崎寛子、歌は和泉紗霧(藤田茜)のキャラクターソング。

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