2017年03月10日

ミュータント研究所所長



 天本英世さんが出演していた作品でもうひとつ。中学時代、印象に深いのがNHKの少年ドラマシリーズで1975年に放映された「赤外音楽」。佐野洋のSF小説「赤外音楽」が原作で、ミュータント研究所の所長役でした。
 地球の滅亡を察知した宇宙人が地球人を救うためにやってくる。ところが全ての地球人を脱出させるわけにはいかず、ミュータント研究所が「赤外音」と名付ける2万ヘルツを超える高音域の音を聞ける人だけに限られる。深夜放送のラジオで赤外音の音楽とコンタクト方法を流して、それに応じて来た人たちをミュータント研究所に案内して事情を説明するというストーリー。つまりは宇宙人のボスでした。(上の写真の赤い服を着た男、説明するまでもありませんが)
posted by KAZU at 16:47| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメーション

2017年03月01日

丘ユリ子隊員


最初だけロングの黒髪でした

 ここのところ「帰って来たウルトラマン」のエピソードをあちこち見ていたのはこの人を調べるため。丘ユリ子隊員、MATの紅一点。演じるは桂木美加さん。1949年生まれと言うから「帰って来たウルトラマン」当時は22〜23歳。当時はずっと大人の女性に見えたけれど、意外に若かったんですね。クールで満面を崩した笑い顔を見せなかったし、剣道四段の設定、怪獣退治にも武器を携えて活躍。ナックル星人にMATの男性隊員が操られた折も、一人抵抗して戻ってきた郷と共に男性隊員と渡り合った。
 私服での登場は記憶している限り2話。「暗黒怪獣星を吐け」で北斗七星が消えた事を知っていた星占いの女を探しに出かける場面と「狙われた女」で休暇を言い渡されて自宅へ帰った時。いずれも1970年初期らしきファッションです。



posted by KAZU at 23:30| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメーション

2017年02月26日

「消失」と“サティ”



 「涼宮ハルヒの消失」のサウンドトラックはCD2枚組。そのディスク2には19世紀のフランスの作曲家エリック・サティの曲がピアノで収録されています。ジャケットにはこのCDのプロデューサーであるランティスの斎藤滋さんが「サントラという枠を超えて、サティの楽曲を感じて頂く機会になればという想いから、劇中で使用しないであろうサティの楽曲も、本CDには収録しています。」と記しています。斎藤滋さんも音楽を担当した神前暁さんも意地悪で、各曲解説は施さず、“なぜサティなのか”“どこでどういうふうに使われたか”は聞き手で探して想像してほしいと書いているのみ。
 この作品のBGMは基本、管弦楽演奏で聞き応えのあるもの。その中でサティの「ジムノペディ」(Gymnopédies)「第1番」は主題的に目立って繰り返し使われているのですぐにシーンが頭に浮かびます。サティの代表的な曲として有名なので「消失」以前に聞いたことがある方も多いと思います。

ディスク2
1. ジムノペディ 第1番
2. ジムノペディ 第2番
3. ジムノペディ 第3番
4. グノシエンヌ 第1番
5. グノシエンヌ 第2番
6. グノシエンヌ 第3番
7. ジュ・トゥ・ヴー

最後の「ジュ・トゥ・ヴー」(Je te veux お前がほしい) は器楽曲から歌詞がつけられてシャンソンとして有名ですが、この曲は本編では使われていないとのこと。
posted by KAZU at 09:51| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメーション

2017年02月18日

「ノ・ゾ・キ・ア・ナ Sexy 増量版」(3)



☆主題歌
 エンディングにprediaの歌う「Going to Ride」。このDVDの作品のリリースが2013年ですからprediaの存在など全然知らない時期。この時期にアニメの主題歌をタイアップで歌っていたんですね。DVDのエンディングで聞くと余り感動しませんでしたが、ネット配信で改めてダンスと共に聞いてぶっとびました。後のダンスと歌唱の高い評価もうなずけます。

エンディングテーマ「Going to Ride」
歌:predia、作詞・作曲・編曲:貧図スクワット


今空駆けめぐる星に
解き放つ時を飛び越えて
期待したい未来にかけてみる

Over the game
強くなれ
思いをのせて
We'er going to ride
posted by KAZU at 19:29| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメーション

2017年02月16日

「ノ・ゾ・キ・ア・ナ Sexy 増量版」(2)

☆キャラクター&キャスト
◆城戸龍彦 / 平川大輔



 本作の主人公で18歳の専門学校生。18歳。隣室のえみるの半ば脅しで「自分見せあいっこ」をすることになる。最初はえみるの変態癖から彼女を嫌っていた。クラスの琴引友里つきあい始めてからも徐々にえみるのことが気になり始める。

◆生野えみる / 霧ヶ峰沙羅



 本作のヒロイン。龍彦の同級生、アパートの隣人。美人で普段はクール。龍彦に1日交代で相手の部屋を覗く「自分見せあいっこ」を提案。龍彦と違って最初から龍彦に好意的に接する。しかし、見事なキャラクターデザインです。超かわいい。

◆琴引友里 / 日野真冬



 龍彦の同級生で自他共に認める美女。最初から龍彦にアプローチをかけて、龍彦に告白させ彼女の座に納まる。父親がうるさいので週末は家族と過ごすことになっていると言うが、その言動は不自然。

◆寺門巻子 / 平田裕香



 龍彦の同級生でボーイッシュな少女。人間観察が得意とか。

◆米山 / 望木庵中



 龍彦の同級生で親友。龍彦と専門学校の見学会で意気投合したらしい。かなりのお調子者。登場回数が多い割に性格が見えてこない。

◆本並翔子 / 遠見はるか



 専門学校の講師。通称ショウコ先生。明るい性格だが、恋愛には見放されおり不倫相手との口論を龍彦とえみるに見られてしまう。彼氏と別れて泥酔して龍彦を呼び出し、龍彦にアパートで介抱してもらう。翌朝はえみるの部屋で目覚める。えみるのお芝居で龍彦のことは夢の中の出来事にされるも、後で気づいた模様。

◆堀井真 / 木下透



 龍彦の同級生。美形で人当たりが良いがそれは表だけ。龍彦にえみるをいただくと宣言した上でえみるに近付く。上手くえみるの部屋に上がり込みモノにしようとしたが、覗き見ていた龍彦に撃退されてしまう。
posted by KAZU at 19:44| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメーション

2017年02月15日

「ノ・ゾ・キ・ア・ナ Sexy 増量版」(1)


城戸龍彦と壁の穴

 「ノ・ゾ・キ・ア・ナ Sexy 増量版」は2013年に発売されたR18+指定のアニメ作品。原作は本名ワコウの漫画。この漫画、DL版のダウンロードの数が半端ない超人気作品で、このアニメ版の他に実写版も作られた。ひょんなことからダウンロード版を読む機会があった。画風は劇画調でリアル。おそらくアニメも実写版も漫画を超えることはできないだろうと思って興味はなかった、のですが。たまたま、記事の資料探しに寄ったレンタルショップで見つけたので、どんなものかと借りて見た。やはり思った通り原作を超えるのは難しいな。
 2013年2月発売の単行本第13巻に付属のオリジナルアニメDVDにパートが追加されて「Sexy 増量版」として5月に発売。監督は西島克彦、キャラクターデザイン桜井正明、アニメーション制作はスタジオ・ファンタジア、製作は「ノ・ゾ・キ・ア・ナ」製作委員会(リバプール、東宝)、R-18+指定。原作よりも漫画調の作画で雰囲気も明るめ。漫画の導入部から初期の部分をアニメ化。これだけを見るとチープなアダルトビデオのような印象を受けるが、「のぞき穴」はストーリーのキーにはなっているが、原作の進む方向は、最後まで読んではいないけれど意外にもヒューマンドラマになっている。
 デザイン系の専門学校に通うために上京した城戸龍彦は引っ越してきたアパートの壁に穴が開いているのを見つける。覗いてみると隣室の女性が自慰をしている姿が。向こうに気づかれたことを察知して、すぐに隣に住む生野えみるの部屋に行くがドアを強引に開けた拍子に彼女を押し倒してしまい、写真まで撮られてしまう。写真を盾に脅され、えみるの「自分を見せ会いっこしましょう」という提案を拒めず、一日交代で相手の日常を覗き見るという変態的行為にいつしか嵌まりこんでいく龍彦の生活を描いていく。


生野えみる
posted by KAZU at 21:56| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメーション

2017年02月14日

アニメの楽器演奏シーン〜「響け!ユーフォニアム」

「ライブアライブ」は軽音楽部ですが「響け!ユーフォニアム」は吹奏楽部。ちょっと質が異なる動きですが、ここ十年ほど毎年吹奏楽部の演奏を年に2、3度ずつ聞いていて演奏する姿はアニメでもよく再現されています。殊にパーカッションが、「どこの吹奏楽部でも同じなんだ」と思わず微笑んでしまうシーン頻出です。
 プロのパーカッション奏者が書いておられましたが、指揮者に「今のシンバル良かった、次もその音で」と言われてもシンバルは音の再現がすごく難しくて「二度と出ない」と思うことも、とか。


まなざしが真剣です。パーカッションの子たちはみんなこんな目をしていますね。


 楽器の正しいホールドは安定した演奏を支えます。

 楽器を持って、独学で始めたのでホールドを注意してくれる人がいませんでした。付いた癖はなかなか直せません。頑張って直そうとするのですが、いつの間にか元に戻っていて…。おかげで長い曲は演奏できません。


鎧塚さんのオーボエ。
演奏会では普通正面からの演奏姿。横から、下から、後ろからはなかなか見られません。

posted by KAZU at 07:22| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメーション