2017年10月06日

「寄生獣 - セイの格率 - 」から「発狂した宇宙」

 何度見ても見飽きないというエピソードというのがありますね。最近の作品では「君に届け」の「episode.6 友達」、これは何度見ても泣いてしまいます。それから「好きっていいなよ。」の「第一話 キスをした」、これもついつい何度も見てしまいます。



 そしてこの「寄生獣-セイの格率-」の「stage:10 発狂した宇宙」。前半のヤマ場、学校を舞台にした新一の最後の戦い。恐怖、苦悩、怒り、決意、安堵。どの表情を取っても新一がカッコイイ。





 悲鳴をあげる里美に、分かりづらいが、「大丈夫だ!」そう叫んでいた。
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2017年09月22日

「地獄少女 宵伽」(2)


あいの振り袖は華やか。今回も見事な蝶柄。そしてなにもりもあいがきれい。

 第1期は勧善懲悪、第2期は人間の本質、第3期は現代社会を描いたものが多かったように思いますが、この第4期は特に絞られたテーマはなくて、それぞれのエピソードで違った「恨み」を描いています。第3期ではゆずきが次の地獄少女となるところまで行きながら、最初の仕事で私情に走ったために誅伐を受けるところを、あいが再び代わってやって成仏させています。今回の新キャラクター・ミチルは見事に地獄少女となって最初の仕事を片付けています。山童があいの許を辞してミチルのところへ行ったのはどういう心境だったんでしょうか。
 オープニングのナレーションはひし美ゆり子さんが担当。過去このアバン・ナレを担当した中では一番違和感がありました。俳優さんでも朗読の上手い方がたくさんおられますが、ひし美ゆり子さんはどちらかというと感情的に語る方ですから、ちょっと違うな、という感じ。「蠱惑に溺れし、哀れな縁。夢か現か、光か闇か。天の言の葉浮かんで消えて、時の随にゆらゆらと。沙汰を語るが宵伽。晴らせぬ怨み…晴らします。」
 原案はわたなべひろし、原作は地獄少女プロジェクト、監督は大森貴弘、制作はStudio DEEN、製作は宵伽製作委員会(アニプレックス、TOKYO MX、藤商事)。新作は全6話、第7話より回顧録。


今までは素肌をさらさなかったあいですが、今回のオープニングではヌードに。


★キャラクター&キャスト

○閻魔あい / 能登麻美子
○一目連 / 松風雅也
○骨女 / 本田貴子
○輪入道 / 菅生隆之
○柴田つぐみ / 水樹奈々
 本作では特別擁護老人ホームの介護士として登場。
○きくり / さかいかな
○山童 / 椎名へきる
○寒河江ミチル / 和多田美咲
 本作のキーキャラクター。父親の善行を土地の名士が逆恨みし、幽閉された上に両親ともども焼き殺される。死して魂は暴走して村人と名士、村そのものも焼き払って復讐を果たす。しかし、その暴走故に地獄のお偉いさんに睨まれることとなる。


新キャラクター、ミチル。

★サブタイトル
第一話 見えない聞こえない
第二話 あなたしかいない
第三話 いつか誰かが…
第四話 わたしを深く埋めて
第五話 風の歌が聞こえる
第六話 あやおり


番組スペシャルで姿を見せた能登さん。お美しい!
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2017年09月02日

「地獄少女 宵伽」(1)



 「地獄少女 宵伽」は2017年夏に放映された「地獄少女」シリーズの4期作品。本編については後に詳しく。今回は主題歌から。

★主題歌
 久しぶりの続編ということで、ひょっとしたらイメージを変えてくるかとも思いましたが、前作までの曲想を引き継いで“らしい”オープニングとエンディングです。
 オープニングは「ノイズ」。作詞・作曲・歌 - ミオヤマザキ、編曲はKenKen。曲想は変わりませんが、オープニング映像は少し違いました。古風な(過去の世界の)閻魔あいが現代に現れるという趣向。曲の最後は歌詞が断定的に歌われたと同時に音が切れて、後奏のないバシッとした感じは以前と変わりません。
 驚いたのはフルコーラスの短さ。CDを聞いたんのですが3分を切ります。今やマキシングルで4分代が一般的な中で、EPレコード時代の3分前後の曲。1970年代には普通でしたが、さすがに今聞いて「えっ」とプレーヤーの時間を確認したくらいでした。
 おもしろいのはジャケットです。上の掲げたイラストが本作のメインイラストなんですが、今までになく閻魔あいがきれいです。下がCDジャケット。閻魔あいはそのままに後ろのキャラクターがバンドメンバーの似顔絵なんでしょうね。楽しい。



 エンディングは閻魔あいこと能登麻美子さんの歌う「いろがみ」。絋瀬さやか作詞、水谷広実作・編曲、能登麻美子歌唱。能登さんの歌久しぶりに聞きました。「地獄少女」の歌はちょっと物足りないのですが、能登さんファンとしては嬉しい。
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2017年08月31日

「エロマンガ先生」(5)



★サブタイトル
 最後はサブタイトルを。特に凝った演出はありません。1クールと短いながら、もっとも最近は1クールが普通になってしまってますが、なかなか濃い内容になっています。第8話が一応の区切りになっています。その後はムラマサ、エルフ、紗霧との実は知り合う前からの深い縁が語られますが、殊に小学生の紗霧と中学生のマサムネの出会いは、感動できでした。

#1 妹と開かずの間
#2 リア充委員長と不敵な妖精
#3 全裸の館と堕落の主
#4 エロマンガ先生
#5 妹とラノベ企画を創ろう
#6 和泉マサムネと一千万部の宿敵
#7 妹と世界で一番面白い小説
#8 夢見る紗霧と夏花火
#9 妹と妖精の島
#10 和泉マサムネと年下の先輩
#11 二人の出会いと未来の兄妹
#12 エロマンガフェスティバル

 そして先にも書いた「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」との作中のコラボ。普通は顔出し程度のものが多いのですが、第8話では黒猫と妹が、第11話では高坂京介、高坂桐乃、黒猫、沙織・バジーナがそれぞれセリフ付きで登場します。
 登場というと実際に存在している作品名も出てくるというのも驚き。「灼眼のシャナ」や「マリアさまがみてる」も作中で紹介されました。
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2017年08月30日

「エロマンガ先生」(4)



★主題歌
 オープニングはClariSの歌う「ヒトリゴト」。第1話ではエンディングとして流れましたが、最初聞いたときからビビッときました。さすがClariSです。歌声は勿論ですが、歌詞が平易でメロディとリズムがぴったり日本語に合っていて、妙なアクセントズレしたところがありません。飽きがこないですね。オープニングでは最初から歌が入って、タイトルバックの部分は歌が入らないというアニメオープニングパターンの編曲。ケリー作詞、野村陽一郎作・編曲、歌はClariSの二人。
 エンディングは第2話から第12話まで、第8話を除いて「adrenaline!!!」。エンディング映像が楽しいです。紗霧が洗濯機の前でダンス?する姿がとってもかわいい。作詞・作曲・編曲ともに中野領太、歌はTrySail。
 第8話のエンディングは紗霧の歌う「夏色恋花火」。正宗が紗霧に「いつかいっしょに花火を見に行こう」と結ぶエピソードにふさわしい。作詞・作曲・編曲ともに山崎寛子、歌は和泉紗霧(藤田茜)のキャラクターソング。

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2017年08月29日

「エロマンガ先生」(3)

★キャラクター&キャスト
 続いてサブキャラクターを。

○神野めぐみ /木戸衣吹



 中学1年生、紗霧のクラスメイトであり学級委員長。紗霧を登校させようと再三和泉家を訪れる。紗霧と直接顔を合わせた数少ない人物。一人称は「めぐみん」。

○高砂智恵 / 石川由依



 正宗の同級生、「たかさご書店」の看板娘で、正宗が「和泉マサムネ」であることをお知っている人物の一人。一人称は「ボク」。

○神楽坂あやめ / 小松未可子



 電撃文庫の編集の女性。正宗やムラマサの担当。悪い人ではなさそうだが、腹の内は見せない。

○山田クリス / 山下誠一郎
 エルフの兄で担当編集。長髪でイケメン。エルフの仕事への取り組み方には手を焼いているものの、妹思いの良き兄。正宗とエルフがつきあっていると思っており、結婚を勧めた。

○和泉虎徹 / 中村悠一
 正宗の父。妻を事故で亡くし、正宗が14歳の時に紗霧の母と再婚した。故人。

○初代・エロマンガ先生 / 井口裕香
 紗霧の母、イラストレーター。紗霧にせがまれて画のてほどきをする。夫と離婚後、正宗の父と再婚する。

○獅童国光 / 島ア信長
 正宗と同じ出版社から出版している男性新人作家。エロマンガ先生を男だと信じており、正宗を同性愛者だと間勘違いしている。
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2017年08月27日

「エロマンガ先生」(2)

★キャラクター&キャスト
 まずはメインキャラクターから。
○和泉正宗 / 松岡禎丞
 本作の主人公、高校1年生、ライトノベル作家。ペンネームは下の名前をカタカナに変えただけ。代表作は「転生の銀狼」。義理の妹・紗霧と二人暮らし。アニメでは詳しく述べられていないが、実母は他界、その後父は紗霧の母と再婚したため紗霧が妹になる。その後、両親が新婚旅行中に事故で亡くなったそうだ。現在は父の妹が保護者・後見人になっている。自身の作品のイラストを描いていたエロマンガ先生が紗霧であることを知る。

○和泉紗霧 / 藤田茜
 本作のヒロイン、正宗の義理の妹、中学1年、イラストレーター。現在引き籠もり中で学校へは通っていない。母親がイラストレーターだったため、母から手ほどきを受ける。正宗のことは「兄さん」と呼んでいる。劇中アニメ「星くず☆うぃっちメルル」のファンでネットライブで顔出しのときはメルルのお面をかぶり、変声機を使用している。イラストは写実派で自分で見たものしか描けない。エロマンガ先生と呼ばれた時の返しは「そんな名前の人はしらない」。

○山田エルフ / 高橋未奈美



 和泉家の隣の通称幽霊屋敷に引っ越してきた売れっ子作家、中学2年、本名はエミリー。正宗のことを好きで度々アプローチをかける。第1話の冒頭の顔出しでさりげなく引っ越し風景が映し出されている。

○千寿ムラマサ / 大西沙織



 中学2年生の売れっ子作家。正宗の年下で先輩作家で正宗には「ムラマサ先輩」と呼ばれている。本名はアニメでは明らかにされてなかったと思う。学校に通うときはもちろん制服だが、普段は着物姿。古風な感じを受けるが正宗にはストレートに告白して振られている。エルフと同じく第1話の冒頭で自室での和装姿が流れている。ツンデレ系で一番のお気に入りキャラ。
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