2014年05月18日

「サクラ大戦〜轟華絢爛〜」(4)

第3話「キネマの驚天動地」(思い出の品:玉梓つわ子の髪留め)



 神崎活動写真が製作する花組の初出演映画「紅蜥蜴」。撮影の中、無声映画時代の人気女優の幽霊が現れるという噂が立つ。そのいわく付きの撮影スタジオでの最終場面の撮影に大神にとりついた幽霊が現れる。本物の銃弾とすり替えられ、あわや撃ち抜かれるところだったすみれだったが、レニとアイリスの霊力で助けられる。全く幽霊に動じないすみれが見事に幽霊を成仏させるお話。プライドの高さは天下一品のすみれ。しかしながら、エピソードの端々でやさしさをかいま見せるところが魅力的なキャラクターですが、この作品ではそれが全開でした。すみれファンにはこたえられない一本。

第4話「人情紙芝居・少年レッドよ永遠に」(思い出の品:表紙に少年レッドが描かれた雑誌)



 画家である織姫の父が展覧会で受賞。さらに雑誌の表紙を描いてほしいという仕事に、紅蘭は紙芝居のヒーロー「少年レッド」のモデルを頼まれる。長屋の子供達に本物の少年レッドと間違われ脱出不可能になったところを、地上げ屋が長屋を急襲する。子供たちの夢を壊さないようにという配慮から、最後まで少年レッドを演じ切って地上げ屋を撃退して去る花組の面々。地上げ屋が買ったという蒸気武装が神崎重工の製品ですみれが弱点を知っていたというところが肝です。織姫の父が受賞作品を売って長屋を買い戻して一件落着。
posted by KAZU at 18:16| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメーション
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