2014年01月20日

南斗水鳥拳のレイとパウル・フォン・オーベルシュタイン



 僕の大好きなアニメキャラクターに「銀河英雄伝説」のパウル・フォン・オーベルシュタインがいますが、あの冷静で冷徹、思慮深く動じない性格は惚れ惚れします。その声を演じるのが塩沢兼人さん。塩沢さんは僕よりちょいと年上ですが、まあ同年代。突然の事故死には驚いたものでした。もう8年くらい前だったでしょうか。余りに早すぎました。
 僕がオーベルシュタインにほれ込んだ後、過去のアニメを見直した時に塩沢さんの声を聞くと、ますますそのキャラクターが好きになりました。「機動戦士ガンダム」ではその放映当時から好きだったですがマ・クベなどはその性格といい声といいオーベルシュタインを彷彿させる演技。「聖闘士星矢」のムウはかっこいいです。「宇宙戦士バルディオス」のマリンや「伝説巨神イデオン」のジョリバなどはかえって性格が素直でおもしろくないですね。
 先日来、見ていて惚れ直したのは「北斗の拳」のレイ、南斗水鳥拳のレイです。オーベルシュタインは声を荒らげて怒鳴るようなことは絶対にしない人でしたが、やさしく人に接することもしない人。その点、レイは怒りや悲しみ、憎しみもあらわに大声も上げます。妹アイリやリンにやさしい言葉もかけます。いろんなオーベルシュタインの声を聞くことができて、レイは勿論魅力的なキャラクターですが塩沢さんのオーベルシュタインに対する見事なまでにこだわった演技がレイを見ていて感じることができます。
 塩沢兼人さん万歳、オーベルシュタイン万歳。
posted by KAZU at 18:55| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメーション
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