2013年08月31日

「精霊の守り人」(4)



 作品の主題はキャッチコピーである「運命には勝てない、だけど運命には負けない」に集約されていると思う。運命に立ち向かう姿勢、けして諦めない姿勢、チャグムは運命の間に揺れ動くけれどもバルサはぶれない。ここが二人の決定的な違いだと思う。僕自身は運命 (宿命) というものは逃れることができないもの、人の力の及ばないものと思っているので、必ずしもこの作品の結末には納得はしていないけれど、諦めなかったから何とか卵喰いを防ぎきることができたとも言える。

☆主題歌
 最後主題歌を。
◎「SHINE」
 オープニング主題歌。アンデス山脈を思い浮かべるほどに雄大ではないけれど、スケールの大きなオープニング映像と歌が魅力的。誰の歌?と思わず聞き耳を立ててしった。クレジットを見て納得したが、歌はL'Arc〜en〜Cielの歌う「SHINE」。お見事です。
(作詞:hyde、作曲:tetsu、編曲:L'Arc〜en〜Ciel・西平彰)



◎「愛しい人へ」
 エンディング主題歌。こちらは既出記事をご覧ください。
(作詞・作曲・歌:タイナカサチ、編曲:安部潤)

◎「ナージの唄」
 本編で水妖の卵を安息の地へと運ぶと言われる鳥・ナージを歌った民話。断片的に何度か出てくるが、最終話でほぼ全体が歌われる。
(作詞:ジョン・ナージル、作・編曲:川井憲次)
posted by KAZU at 16:54| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメーション
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