2013年03月23日

「Fate/Zero」(6)



★主題歌
 「Fate/Zero」の主題歌は、前作も含めて曲のスケールの大きいです。この音の深みはいずれも伴奏に弦楽が入っていることによるのでしょう。オープニングは勿論ですがエンディングも同様に弦楽が使用されています。

・前期オープニング「「oath sign」
 第1話はオープニングがなくて、エンディングのこの曲を使用、第2話からオープニングとして使用された。11話はオープニングなし。軽快なメロディでストーリーの前途不安な雰囲気が一杯の曲。戦いの幕が切って落とされたという感じ。映像も原作を知っていればもっと楽しめるのかもしれないが、メロディと同様目まぐるしく変わって行く。作詞・作曲は渡辺翔、編曲はとく、歌はLiSA。
・前期エンディング「MEMORIA」
 第2話から13話で使用。オープニングの「oath sign」と同様やや暗いイメージで作られている。歌詞は希望を示すような言葉は散りばめられているんですが。作詞はEir,Fumio Yasuda、作曲はFumio Yasuda、編曲は下川佳代、歌は藍井エイル。
・後期オープニング「to the beginning」
 全曲の中で一番格調の高い曲だと思う。前奏の弦楽に乗って、最初の映像はセイバーのズームアップから始まるあたりは「stay night」と似たところがあって「おおっ」と思うのだけれど、セイバーらしくない表情が何とも言えません。はっきり言ってあの顔は好きではありません。歌っているKalafinaのハーモニーが美しい。曲は一番好き。第18話と19話を除く第14話から23話で使用された。作詞・作曲・編曲は梶浦由記、歌はKalafina。
・後期エンディング「空は高く風は歌う」
 後期のエンディングはもっと明るい曲をもってくるのかと思ったら意外にも短調の曲でした。ハッピーエンドとは言い難いストーリーの結末にふさわしい曲なのかもしれない。後奏で流れるピアノの旋律が悲しい。春名るなのメジャーデビュー曲。「Zero」のエンディング曲としてそれほどインパクトは強くないですが、いい曲だと思います。作詞・作曲は梶浦由記、編曲は森空青、歌は春奈るな。
・第18話、第19話エンディング「満天」
 忘れてはならないのがこの曲。衛宮切嗣の生い立ちを綴った2つのエピソードのエンディング。それだけにインパクトの強い曲だった。オープニングの「to the beginning」と同じCDに収録されている。タイトルの示すように弦楽の前奏から静かに始まってKalifnaが歌い上げます。作詞・作曲・編曲は梶浦由記、歌はKalafina。
posted by KAZU at 12:51| Comment(2) | TrackBack(0) | アニメーション
この記事へのコメント
「Fate/Zero」はあらゆる面で極上のクオリティで
したね。あげたもらったどの曲も印象深いですが
特に「to the beginning」のハーモニーの美しさ
にしびれました。
Posted by あびょん・いとう at 2013年03月24日 19:21
あびょん・いとうさん、こんばんは。

画がきれいでしたね。前作も悪くはないのですが、比較するとやはり素晴らしい出来です。
それと同時にヒューマンドラマであることが質を押し上げています。

>特に「to the beginning」のハーモニーの美しさ
にしびれました。
同感です。
Posted by KAZU at 2013年03月24日 22:40
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