2013年01月22日

「お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ」(1)



 「お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ」は2012年10月〜12月にかけて放映されたラブコメアニメ作品。原作は鈴木大輔の同タイトルのライトノベルで。監督は川口敬一郎、音楽は安藤高弘、音楽制作はランティス、制作はSILVER LINK.、製作はおにあい製作委員会(メディアファクトリー、ランティス、SILVER LINK.、ダックスプロダクション、コスパ、博報堂DYメディアパートナーズ、AT-X、ソニー・ミュージックコミュニケーションズ)、全12話。
 第1話で主人公と妹の二人での生活のスタートが描かれているが、詳しい事情は描写されず、学生寮に入居した生徒会役員の面々の素性や主人公との関係も詳しく描かれていないため、かなり原作をはしょっているな、という感覚を受ける。本編中で徐々に描かれている点もあるが、基本的に各キャラクターの素性についてはストーリーをそこなわない程度に省略されている。ここらあたりが1クール作品の残念なところかなと思う。構成としてはオープニングが入るまでのプロローグ、いわゆるアバンタイトルの部分がやけに長いのが特徴。オープニングが始まって気づくと10分くらい経っているエピソードも。そのせいもあってAパートとBパートの長さがまちまちで、Aパートからプロローグを差し引くとすごく短いことも。登場キャラクターが少なくて、エピソードによっては寮に暮らす5人が登場するのみで終わる回も少なくない。
 両親を失って別々の親戚の元に引き取られた兄妹、秋人と秋子は、秋人が生活費を稼ぐことで6年ぶりに一緒に暮らすことになり、秋人の通う私立聖リリアナ学園に秋子が転校し、古い学生寮で共同生活を始めることに。その学生寮に生徒会会長の二階堂嵐、副会長の那須原アナスタシア、会計の猿渡銀兵衛が転居して、奇妙な共同生活が始まる。男は秋人ひとり、後は全員女子という環境の中でドタバタ劇が繰り広げられる。
posted by KAZU at 06:50| Comment(1) | TrackBack(0) | アニメーション
この記事へのコメント
この作品は、妹系ハーレムアニメの王道でしたね。
茅原さんのアナスタシアが秀逸でした。
Posted by RASCAL at 2013年01月26日 11:21
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