2012年08月24日

「BLOOD+」(4)



 キャラクター&キャストの続きを。今回は敵側。

・ディーヴァ / 矢島晶子
 小夜の双子の妹、もう一人の翼手の女王。初代ジョエルによって実験体として塔に幽閉され名も与えられなかった。塔から解放した小夜が「ディーヴァ」という歌姫の名を与える。ジョエルの関係者を悉く殺害して逃走し、アンシェルを初めとしてシュヴァリエの数を増やした。リクの血を食い、更に強姦、彼との間に子をもうけ、リクに擬態した。最後は小夜に倒される。

・アンシェル・ゴールドスミス / 中田譲治
 ディーヴァのシュヴァリエで、シュヴァリエを統率する長兄。元は初代ジョエルの助手であり、ディーヴァの世話係。ハジに小夜の剣で止めを刺されて死亡。

・ソロモン・ゴールドスミス / 辻谷耕史
 ディーヴァのシュヴァリエ。アンシェルの弟として、サンクフレシュ・ファルマシーの最高経営責任者に就任し、わずか5年で世界的な企業に成長せしめたと語られている。リセのダンスパーティで小夜と踊ったことがきっかけとなり、最後にはアンシェル、ディーヴァを裏切って、小夜を守る側に着く。ジェイムズと小夜の最後の決戦時にジェイムズに奪われた小夜の剣が胸をかすめ、結果的にその傷から結晶化して果てる。

・カール / 佐々木望
 ディーヴァのシュヴァリエ。ベトナムの全寮制女学校「リセ・ドゥ・サンクフレシュ」の理事。サンクフレシュ・ファルマシーのベトナム工場長。アンシェルらによって無理矢理シュヴァリエにされ、実験を施されてきた。愛するディーヴァと共に赤い盾の本部に乗り込んだが、ディーヴァには愛されず、小夜に執着し、度々襲いかかったが小夜に破れ結晶化して果てた。

・ジェイムズ / 大川透
 ディーヴァのシュヴァリエ。アメリカ海軍の原子力空母の副艦長、中佐。非常に頑固な性格だが、実力はしばしばサジや小夜を凌ぎ、何度も追い詰めておきながらネイサンやソロモンに邪魔されて小夜に止めを刺せなかった。結晶化が前身に回る前にネイサンに救出され、コープスコーズの体を移植して復活したが、ディーヴァに嫌われ独断で赤い盾のニューヨークのアジトを急襲するもソーンの発生、ソロモンの加勢もあって小夜に敗れる。

・ネイサン・マーラー / 藤原啓治
 ディーヴァ側のシュヴァリエ。ニューヨーク・メトロポリタンオペラハウスのプロデューサーで、ディーヴァのプロデュースを担当する。オカマ言葉で喋り、最初は「ネエサン」と呼ばれているとマジで思っていた。実は相当な実力者であることは中盤から再々見られ、ドスのきいた低い声で話す時はアンシェルに対しても大きな威圧感を発した。人間体のまま翼手化したジェイムズを止めたりその実力は計り知れない。戦闘には積極参加せず傍観者に徹した。正体は小夜とディーヴァの母親のシュヴァリエ。出産した女王の血はもう一方の女王を死に追いやることができないことをディーヴァに語らず、ディーヴァの敗北を黙認した。最後は小夜に殺してくれと頼み、小夜も応じて斬り捨てた。しかし後日談でグラント長官を追及するマスコミの中に姿を見せる。小夜とディーヴァの母親のシュヴァリエであるならば小夜の血では死なないのであろうことは想像できる。
posted by KAZU at 08:42| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメーション
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/57757949

この記事へのトラックバック