2012年04月28日

「少年よ、神話になれ」



 今日の朝日新聞の「be on Saturday」の「e」の1面うたの旅人は「残酷な天使のテーゼ」。記事のテーマはこの主題歌にはなくて、社会現象となった「エヴァ」の方にあるけれど、それでもこの曲が取り上げられるということ自体、如何に影響力があったかがうかがい知れる。
 「残酷な天使のテーゼ」はご存知「新世紀エヴァンゲリオン」のテレビ版オープニング主題歌だ。高橋洋子さんの歌う人気のアニメ主題歌だけれど、実は僕には思い入れが少ない。1995年から1998年はニュージーランドにいた時期であり、人生で一番アニメを見なかった時期。本編を通して見たのも、CDを買ったのも、2000年を過ぎてからのこと。だから主題歌の名曲という感覚ではないものの、初めて聞いた時に歌詞の言葉には驚いた。そしてオープニング映像との共に流れる本編を見た時に感動した。やっぱりすごいな。
 記事の最後の部分でこの曲の誕生の経緯が書かれている。僕は余り“制作秘話”とか言ったものは好きではなくて、例えばDVDなどのおまけ映像で付いている「メイキング」なんていうものは殆ど見ない。テレビ放映に合わせたあるいは変更せざるを得なかった制作側の事情だとかは聞きたくも見たくもない。オリジナルが曲げられているような気がするから。だから、出来上がったものを素直に見たいと思っている。
posted by KAZU at 08:49| Comment(2) | TrackBack(0) | アニメーション
この記事へのコメント
奇遇ですね。
私も1995年から1999年まで香港にいました。
エヴァを最初に見たのは、たまたま出張で日本に来てたときに偶然に、でも一発で「これはっ!」って思いました。
「残酷な天使のテーゼ」も、当時としては衝撃的な主題歌だったんじゃないかな。
Posted by RASCAL at 2012年04月29日 01:19
RASCALさん、こんばんは。

そうですか、RASCALさんが香港にいた時期もこの時期でしたか。
1995年の年末に日本を立ったのでエヴァは放送中だったのですが、
なかなか見る機会はなくたまたま一度見た回が例の「ヤシマ作戦」のエピソード。
全然予備知識がなくてキャラクターも知らなくても、
最後のシンジとレイの会話は人に感動を呼び起こすものでした。
Posted by KAZU at 2012年04月30日 20:47
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/55561131

この記事へのトラックバック