2012年04月15日

「偽物語」(3)〜火憐とbee〜



 「かれんビー」の主人公は暦のおっきい方の妹、火憐。竹を割ったようなスパッと潔い性格が魅力ですね。兄の「僕のために死ねるか?」という問いに「死ねるよ!」と即答。いいですね。親が子供のために死ねるというのは理解でしますが、それが他の家族となるとなかなか言い切れない。「兄弟は他人」とも言いますからね。僕は火憐のこの一言にすごく感動しました。
 ところで「かれんビー」に登場する怪異は「囲い火蜂」、スズメバチの怪異だということですが、その正体は描かれてはいません。オープニングやイラストではスズメバチの飛ぶ姿が描かれてはいるのですが。僕のひっかかったのはスズメバチ。原作でもスズメバチなんですよね?タイトルは「かれんビー」ですがスズメバチは普通beeとは言いません。beeが蜂全般を指すこともありますが、普通アシナガバチやスズメバチの類はwaspです。なので「かれんビー」はミツバチの怪異だと思ってました。


posted by KAZU at 22:37| Comment(2) | TrackBack(0) | アニメーション
この記事へのコメント
ご指摘のとおりです。原作でも忍がオオスズメバチ
の怪異といってますね。強いて理屈をつけるなら
怪異自体も偽物だったのでかわいくビーにしたの
かも?
Posted by あびょんいとう at 2012年04月17日 01:12
あびょん・いとうさん、おはようございます。

余りこだわってはいけないところかもしれませんが(笑)。

オープニングの最後の群舞する蜂はミツバチっぽいんですが、
途中で出てくる巨大なのはまさしくスズメバチです。
Posted by KAZU at 2012年04月17日 06:44
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