2011年02月26日

「MURAMASA ムラマサ(二ノ章 言霊)」



 「ムラマサ(二ノ章 言霊)」は2004年に制作・発売されたSFアクションのオリジナルビデオ作品で、12作品の2番目の作品。「一ノ章」の続編に当たる。製作総指揮は竹内力、脚本・監督に松井昇、制作はギャングスター、製作・発売元がRIKIプロジェクト、販売は松竹。「一ノ章」の終盤の場面と一部重複しているが、「一ノ章」では次の物語へのブリッジであり、「ニの章」ではその部分が正に序となっている。この形は「二ノ章」の最後の部分でもまた同様。
 「一ノ章」で剣吾は「蜻蛉切り」と「陰縫い」の合体で「陽炎」の切っ先を折る。「陽炎」と「陰縫い」を携えて剣吾と幸子は宗厳の元を訪ね、「陽炎」と「陰縫」は封印されることになる。美香さんの出演はこの場面でお終い。出番が少なくてちょっと残念です。剣吾と幸子が帰った後、島津が寺の結界を破って宗厳に襲いかかる。そこへ助けに入ったのがムラマサ「童子切安綱」の使い手楓牙忠之。主を持たないムラマサ「空蝉」、 ムラマサ「言霊」の使い手風見瞬を交えて新たな戦いが繰り広げられる。
 地下駐車場での幸子と島津の戦いの最中、拳銃に姿を変えたムラマサ「空蝉」はまるで意思あるごとくその場から離れて邪心を持つ者を捜し始める。化粧品のセールスマンの水野真弓は、訪問販売で上手くことが運ばずむしゃくしゃした気持ちを抱えてあるいていると、道端で拳銃(「空蝉])を見つけてしまう。一旦は置いて立ち去ろうとするが、「空蝉」に触れると取りつかれたようになり、そのまま家に持ち帰ってしまう。それ以来、夜毎「空蝉」の声に悩まされ、思い余ってインターネットで検索する内に知り合いの風見にたどりつく。風見に助けを求める真弓だったが、「空蝉」の妖気に捕らわれた真弓が外へ出ると、楓牙に襲われる。剣吾の働きで一旦「空蝉」は封印され警察の手に渡るのだが、真弓は松平刑事に近づいて証拠品である「空蝉」を奪い返す。真弓に再び襲いかかる楓牙だったが、風見は「童子切安綱」と「空蝉」を封印する。

☆キャラクター&キャスト
・柳生剣吾/竹内力
 本シリーズの主人公。ムラマサ「蜻蛉切り」の使い手で、封印師。骨董屋「爾来屋」の店主。

・柳生宗厳/黒部進
 剣吾の父封印師。封印師。ムラマサ「木霊」の使い手。

・霧生/山口祥行
 柳生家に仕える検備師。常に剣吾の命で探索を担当する。聾唖者。

・真田幸子/勝村美香
 ムラマサ「陰縫」の守護継承者。

・島津莎エ (こうき)/小沢和義
 ムラマサ「陽炎」の守護継承者。

・松平仂刑事/山口仁

・風見瞬/ERIKU
 ムラマサ「言霊」の守護継承者。

・楓牙忠之/松山鷹志
 剣吾の腹違いの兄、検備師。「童子切安綱」の使い手。

・水野真弓/細野佑美子
posted by KAZU at 20:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 特撮
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