2010年04月26日

祐巳の百面相



 「マリア様がみてる」4thシーズン、山百合会主催の茶話会に応募しない瞳子に乃梨子が問いかけるシーン。

乃 「瞳子」
瞳 「うん?」
乃 「瞳子は祐巳さまのことどう思っている?」
瞳 「落ち着きがなくて、お顔の表情が豊かで、お人好しで、おっちょこちょい。それから1年生に人気がある・・・らしいわね。」
乃 「瞳子は祐巳さまの妹になりたいと思ってる?」
瞳 「それを聞いてどうするの」。

 この場の物語の進行は別として、瞳子の祐巳に対する評価が実に的を得ていておもしろい。「落ち着きがなくて、お顔の表情が豊かで、お人好しで、おっちょこちょい」、特に“お顔の表情が豊か”というのはぴったり。第1シーズン第1話で佐藤聖さまに「百面相」と言われ、第2話で水野蓉子さまにも「ロサ・ギガンティアの言うとうりね、考え込むと祐巳ちゃん、百面相しちゃうのね」と、すっかり百面相のレッテルを貼られてしまう。何も考えた時に限らず、感情が表情に素直に表れるということで、祐巳の魅力のひとつだと思うのだけれど。
posted by KAZU at 06:55| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメーション
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