
「チャージマン研」は1973年にTBS系で放映されたアクションSFアニメ。月〜金の夕方の帯番組で10分間1話完結というスタイル、僅か三カ月の放映だったせいか覚えておられる方は少ないのでは。僕は「チャージ・マン研」と読んでしまい“ちゃーじ漫研”という認識でアニメだとは思っておらず、随分後になってからこれがアニメと知った次第。後に実写版が作られて少しこのアニメの存在が知れ渡ったがやはりマイナーな作品。原作は鈴川鉄久の漫画、制作はナック、タマプロダクション、全65話。音楽担当は何と宮内國郎さん。
残念ながら未だ見ていないのだが、かなりハードなSFものとのこと。勧善懲悪、的には非情の研の活躍を描く。舞台は近未来、200万光年の彼方から地球侵略にやってきたデュラル星人に対して少年・泉研が地球を守るために科学の粋を結集して作られた教科服を装着、チャージマン研に変身して、愛機スカイロッドに乗って戦う。
メインキャラクターは泉研(声は沢田和子)、ママ(声は藤田淑子)、パパ、キャロン、バリカン(ロボット)、コロ(犬)、デュラル星人、など。戦いでの中心は研、キャロン、バリカン。
主題歌は10分の帯番組ということでオープニングのみ。「チャージマン研!」はナック企画部作詞、宮内 國郎作曲、歌はひばり児童合唱団。聞いてみるとなかなか良い曲です。70年代らしいメロディ。
宇宙の町に 未来の光
燃える血潮は 正義のために
今日の夕陽は ぼくらのものさ
チャージング ゴーゴー研 ゴーゴー研
その名も ぼくらのチャージマン
