
「リトル・ルルとちっちゃい仲間」は1976年に朝日放送系で放映されたコメディタッチのファミリーアニメ。原作はマージョリー・ヘンダーソン。作画の雰囲気は輸入アニメかと思えるくらいアメリカンタッチだが、れっきとした日本製。もともとアメリカで制作されたものを日本向けにリメイクしたものとか。アニメ制作は日本アニメーションで全26話。庶民的な町中を舞台にしてルルと仲間たちの日常をおもしろ楽しく描いている。
キャストは主人公ルルに松島みのり(最初の3話のみ増山江威子)、マミィに小原乃梨子、ダディに加藤正之、アニーに堀絢子、アービンに千々松幸子、イギーに松金よね子、ウィルバーに小原乃梨子、トビーに山本圭子、プッチーに増岡弘、フルーリィに辻村真人、ほか。
主題歌はオープニングに「リトル・ルルとちっちゃい仲間」。作詞は香山美子、作・編曲に音楽担当の越部信義、歌は堀江美都子とヤングフレッシュ。一般的には堀江美都子さんの曲としてはマイナーかもしれないが、ミッチファンには人気の曲。楽しさ120%の名曲。エンディングは「わたしはルル」。香山美子作詞、越部信義作・編曲、歌は堀江美都子。こちらは香山美子さんの歌詞としては珍しく凝ったもので、言葉のつながりをしっかり聞かないとちょっと意味がわかりにくい。哀愁のこもった言葉は魅力的だけど。
