2007年07月19日

ダッシュ7(太陽の化身)



 レインボーマンの本態ともいうべき化身。シリーズ序盤ではタケシはその目的に応じて7つの化身に直接変化していたが、次第にダッシュ7になってから、その状況次第で他の化身に変化するパターンが増えてくる。本態ということで戦闘シーンが多い。最も多く使用されたのは「遠当ての術」だろう。ダッシュ5のレインボーフラッシュは光線で相手を倒す派手さがあるが、遠当ての術は文字どおり遠くのものに当てを食らわす術で、実際は「とお〜っ」の掛け声同時に相手が倒れるというもの。勿論火花は飛ばしてましたけど。次に多用されたのが「不動金縛りの術」。これは説明要りませんね。殺人プロフェッショナルのガルマはこれに泣かさた。動けなくなるだけで死ぬわけではないよう。もっとも死ね死ね団の下っ端戦闘員はそのまま放置されていたたが。またダッシュ5とともに飛行能力がある。
 物語終盤ではダイバダッタ(の魂)によりレインボー合体の術(レインボークロス)が授けられる。タケシは「天」「地」「人」の三つの試練を受けその後にダッシュ7は他に二つの化身の能力を身に着けることができるようになる。こうなってしまうと7つの化身の意味がなくなってしまう。ダッシュ7が火炎の術や放水の術を使うのだから。これによって他の化身の登場回数はぐぐっと減ってしまった。
 演技上のダッシュ7の最大の特徴は、顔の部分が見えるということ。当然タケシを演じた水谷邦久氏が自ら演じた。ちなみにダッシュ1はサングラスをかけており、ダッシュ6は黒と茶色の体で目の位置がわからないが、ダッシュ2から5までは額部分の飾りのすぐ下に目の位置がある。スーツアクターが正面を見た時にはどうしても顎が上がってしまう。スチール写真などでも顎の上がった化身が見られる。もうちょっと上手くやって欲しかったと思う。
posted by KAZU at 12:47| Comment(0) | TrackBack(0) | レインボーマン
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