2007年02月08日

「地球攻撃命令ゴジラ対ガイガン」



 今でもそうだが小学生の頃から劇場・映画館は苦手だ。人ごみの多いところに長時間居ると必ず頭痛になった。それでも見たい映画はせがんで連れて行ってもらった。ディズニーの「ファンタジア」、「ダンボ」、「ガメラ対宇宙怪獣バイラス」、そして「地球攻撃命令ゴジラ対ガイガン」。2本の怪獣映画は混雑していたのでやっぱり家に帰ったら頭痛になった。
 「地球攻撃命令ゴジラ対ガイガン」は1972年東宝で公開されたゴジラ映画だが、対象はお子様で大人が見るには少々幼稚な作りの作品。しかし、根底に公害問題をテーマにした設定があって作りは子供向けながらストーリーは筋が通っており見るべきものがあると思うのだが。監督は 福田純、上映時間は1時間29分。
 売れない劇作家の小高はマネージャーを自称する友人友江の紹介で世界平和のための施設「世界子供ランド」にデザイナーとして雇われることとなり、建設中の「世界子供ランド」のゴジラタワーへ赴く。その時に慌てて出てきた女性がテープを落としていき、それを拾ったことからとんでもない事件に巻き込まれることになる。小高はゴジラタワーで機械を操作し複雑な数式を解いている「世界子供ランド」の会長・須東がまだ少年であったことに驚く。実はこの会長と事務局長の二人はM宇宙ハンター星雲から来た高度に頭脳を発達させたゴキブリ生命体で、「世界子供ランド」を隠れ蓑にして地球侵略を企んでいた。その夜、落としたテープを取り戻すために志摩マチコと高杉正作がやってくる。マチコの兄・武士がゴジラタワーに監禁されており、テープは「世界子供ランド」の悪の企みの秘密を握るものだという。武士が発明したものを「世界子供ランド」が権利ごと買い取るとのことだったが、武士が渋ったために捕らえられたらしい。その発明品が発生する音はゴキブリ生命体を脅かす音だったためだ。彼らはテープを再生してみたが「キィキィ」と金属音が鳴るだけだった。

 長くなりそうなので、続きは明日に。

posted by KAZU at 20:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 特撮
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