2006年04月05日

「空中都市008」



 NHKの人形劇というと「チロリン村とくるみの木」、「ひょっこりひょうたん島」、「ネコじゃら市の11人」、「新八犬伝」、「プリンプリン物語」などが有名ですね。「チロリン村とくるみの木」は僕の記憶の中にはありません。後から主題歌の楽譜を見たり、CDを買ったりして曲は知っていますが、見たことはありません。それ以降は多少なりとも全部見ています。「真田十勇士」は殆ど見ていないですかね。そんなNHKの人形劇の中でSF物というと「ひょっこりひょうたん島」の次作、「空中都市008」なんですが、これが意外と覚えている人が少ないものです。
 原作は小松左京氏のジュブナイル「アオゾラ市の物語」(これは読みました)で放映は1969年、竹田人形座の人形操作、音楽は冨田勲氏となかなかビッグな人たちが作っています。キャストもあの渋い声の若山弦蔵さん、NHK人形劇ではおなじみ熊倉一雄さん、それから太田淑子さん、他に里見京子さん、平井道子さん、藤村有弘さん等が声を演じておられます。
 舞台は21世紀の日本、理想の科学都市「空中都市」に暮らす二つの家族を中心に、物語は進みます。パイプの中を走るホーバークラフトカーや超音速ジェット機などなど、近未来の乗り物が印象的でした。
 さて、主題歌は「空中都市008」で高垣葵作詞、富田勲作曲、歌は中山千夏さん。

posted by KAZU at 19:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 特撮
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