2005年10月28日

第3の羅将ハン

 今日は再び「北斗の拳2」から。

 修羅の国の三人の羅将のひとり。第1の羅将カイオウはラオウとトキの実の兄。第2の羅将ヒョウはケンシロウの兄。第3の羅将がこのハン。三人ともケンシロウと戦うことになるが、なかでもハンとの戦いが一番見応えがあった。
 ジャコウ手下、元斗皇拳緑光将軍タイガがジャコウを見捨ててリンを拉致、海を越えて修羅の国へ行く。ファルコがタイガを発見した時にはすでにタイガは死に際でリンは修羅に奪われていた。そのシュラからリンを奪ったはシャチがボロに扮してリンをハンに差し出しケンシロウを戦いに誘う。シャチの思惑どおりにケンシロウはハンの居城に乗り込む。
 戦いの幕はハンの飛び蹴りで切って落とされる。ハンの蹴りをケンシロウは無数の突きではじき返す。「久々に骨のある奴に出会った、わくわくするわ!」とシャチとリンの目の前で戦いを繰り広げる。眼にもとまらぬ疾風の拳を繰り出すハンとそれを受けるケンシロウ。シャチは二人の戦いのなかでケンシロウの拳を見極めようとする。
 戦いの中でハンはケンシロウの足の神経を犯し動きを封じた上でケンシロウの破孔を突く。勝ち誇るハンだったがケンシロウの体は吹き飛ばない。「お前が俺の足を封じたように、俺はお前の目を封じていたのだ」ケンシロウはハンの視神経を犯していた。ケンシロウの最後の一撃で城の壁にめりこみ、川の流れに落ちるハン。その遺体はやがてヒョウの居城へと流れていく。
 カイオウとヒョウは北斗宗家にまつわる因縁を含んだ戦いだが、ハンにはそれがなく全く純粋な拳士の戦いで、戦いそのものを楽しめた場面だった。最初のハンの蹴りを拳ではじき返す場面は圧巻。
posted by KAZU at 08:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 北斗の拳
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