2005年07月18日

「仮面の忍者赤影」

 二日間お休みしたにもかかわらず、たくさんの方に来ていただきありがとうございました。

 今日は「仮面の忍者赤影」を。この作品は1967年から一年間関西テレビ系列にて放映された特撮時代劇で、原作は横山光輝の漫画「飛騨の赤影」で、テレビ化するにあたりスポンサーの意向も踏まえてキャラクター名や設定は少々変更されているようです。制作は東映。
 テレビ作品は全52話で第一部「金目教編」、第二部「卍党編」、第三部「根来編」、第四部「魔風編」の四つに分かれており、時代劇らしからぬ突拍子もない科学兵器が登場しますが、当時大変な人気番組でした。「金目教編」では巨大なロボット「金目像」が登場しますが、これがロボットだとわかるのはかなり後になってから、びっくりでした。甲賀幻妖斉が率いる霞谷7人衆との戦いで派手さは少ないですが、忍者ものとして中身の濃いドラマです。「卍党編」では巨大メカがたくさん登場して派手さが目立ちます。SF的で子供には人気が高かった部分です。「根来編」ではいわゆる怪物・怪獣の類を操る怪しい妖術を使う根来族の面々との戦い。僕はここが一番好きでした。「魔風編」では黄金の仮面をめぐって飛騨の影一族と魔風一族の戦いを描いています。敵の忍者(魔風十三忍衆)そのものが怪物に変身して戦うというストーリーでした。
 さて飛騨の忍者赤影(坂口徹)、補佐役白影(牧冬吉)、少年忍者青影(金子吉延)の旅と冒険の物語なのですがオープニングの忍者マーチで「赤い仮面は謎の人 どんな顔だか知らないが」と歌われています。仮面を着けているのは赤影だけですが、「金目教編」の最初には赤影は普段は仮面を着けていませんでした。素顔まる分かり。「赤影参上」とキメのポーズで登場すると仮面を着けています。僕が最初に見始めたころは普段でも仮面を着けるようになってからで、再放送の時に見て「エーッ」という感じでした。余りにやさしい顔だちで仮面を着けている方がカッコイイ。主題歌は明日にでも。
posted by KAZU at 14:11| Comment(1) | TrackBack(0) | 特撮
この記事へのコメント
仮面の忍者赤影のOP主題歌は「忍者マーチ」ですが、私の記憶で短期間、挿入歌「赤影の歌」がOPに使用されていた記憶があります。
それが、いつ頃どれくらいの期間か?などを示す記録が何処かで公開されていますでしょうか?
Posted by R-1 at 2022年06月06日 15:57
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/44515597

この記事へのトラックバック