2005年03月29日

ナイトハルト・ミュラー

 ミュラーはラインハルト麾下の将官ではキルヒアイスに次ぐ若さ、青ねずの髪の青年。以前ご紹介したようにラインハルト中佐時代のエピソード「奪還者」ではフェザーンの駐留武官としてハインハルトを助けた。
 ガイエスブルグ要塞によるイゼルローン攻略戦ではケンプの副官として参戦、ケンプが要塞と共に散ったあと、自らも重症を負い9割の艦隊を失いながらオーディーンへ帰還した。ラインハルトはミュラーに対して叱責、謹慎を命じたが負傷していたこともあり厳罰は下していない。
 バーミリオン会戦では乗艦を三度も代えて旗艦を変更しながもラインハルトを守った。これ以降、難局に強く防御に秀でたとして「鉄壁ミュラー」の異名を取る。
 イゼルローン攻略戦、バーミリオン会戦とヤンと戦い、ヤンが暗殺された後、帝国代表ととしてイゼルローンを弔問している。この弔問に際して捕虜の交換をしているが、この辺りが、銀英伝の作品としての質の高いところ。事細かく歴史家の目で物語を追っている。
 彼は若い故か控えめで、ラインハルトからの元帥杖を一旦辞退している。ここらあたりがラインハルトとは大きく違うところ。しかしバーミリオン会戦での功績によりラインハルト戴冠後最初に完成した旗艦パーツィバルを賜っている。原作ではどうか知らないが、そのデザインちょっと首をかしげます。白鳥をイメージしているらしいのだが、もうちょい何とかならんか。僕は嫌いだな、あの形(参考サイト、アニメではもう少し幅の広い艦船だと思ったけれど)。
posted by KAZU at 19:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 銀河英雄伝説
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