2004年09月29日

「FIRE STORM」

 「サンダーバード」や「謎の円盤UFO」を制作したジェリー・アンダーソンが原作を手掛けたということで話題になったアニメ。放映は2003年、3D映像を駆使した斬新なメカの場面とアメリカを中心に国際的な組織「ストーム・フォース」の外国人を中心としたキャラクターが魅力的。そして、それ以上にやはりストーリーがおもしろい。
 世界的犯罪組織「ブラック・オーキッド」、実は宇宙からの侵略者が地球での侵略活動のために作った組織。これに対抗するのが各分野の精鋭を集めた「ストーム・フォース」だ。特に誰が主人公というわけでなく、チームが主人公といった感じに作られてはいる。監督は「世界に通用する作品を」とかおっしゃってますが、やはり日本的で日本人のナギザ・キサラギが中心的に描かれている場面が多いし、何といっても人情的。どうしてアメリカ映画のようにクールに描けないのかと思ってしまう。
 ストーム・フォースの面々はナギサ・キサラギ(日本人、女性)、サム・スコット(アメリカ人、男性)、ローラ・ホープ (オーストラリア人、女性)、ウェズリー・グラント(アメリカ人、男性)、ジェームス・ブレーディ(アメリカ人、男性)等々国際色豊か。キャラクターデザインもそれらしく描かれている。中でも魅力的なのは巨大潜水艦「オーシャン・ストーム」の司令官リュー・マッキャリスター(スコットランド人、男性)。対する「ブラック・オーキッド」の地球指令はモレーリ。声は北斗の拳のラオウの内海賢二さんでヤンキーな声の多い中でひとり渋い声を聞かせてくれます。
 先にも書いたように、この作品の目玉はストーリー。それを飾るのが3Dメカと国際キャラ、まずはこ覧あれ。DVDが発売されてます。最初と最後は大変質が高いとの評価。見るなら1話、2話と最終回を。
 オープニングは The NaB's の「STORMY LOVE」、第一期エンディングも同じく The NaB's で「君といた地球(ほし)」。同一CDに収録されているのが嬉しい。彼等は1980年代生まれの若いミュージシャンだがなかなか歌がうまいです。迷わず新品を購入。第二期エンディングは TAKUI の「RE-SET」。こちらも聞けます。
posted by KAZU at 17:52| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメーション
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