2004年09月28日

「宇宙少年ソラン」

 幼児期に見ていた作品は歌やキャラクターは覚えているのだが、肝心のストーリーがいまいち記憶にない。今回は記憶発掘のためかなり調べまくった。しかし、このデータの少ないこと。DVDが発売されているので持っている方、見た方ぜひぜひ情報をください。
 「宇宙少年ソラン」はテレビモノクロ時代、1965年の放映。立花博士一行が宇宙旅行中に事故に遭い、赤ん坊だったソランを脱出ロケットで安全な星へと脱出させる。その星がソラン星。ソラン星人はソランが環境に適応できるようにサイボーグに改造した。そして成長したソランはまだ見ぬ姉を捜すために宇宙リスのチャッピーとともに地球に戻ってくる。古月博士に引き取られたソランは姉を捜しながら、人間の15倍の運動能力と時速300キロの走力を使って悪人たちを倒すというのがストーリー。オープニングの歌詞の中に出てくる「胸に輝く秘密のペンダント」は姉を捜す唯一の手がかりであるが、胸というよりベルトのバックルの位置ですね。非常に固い金属でできていてソランのピンチを何度か救った。敵が発射した短針銃の球(針)をはじき返したことも。確かスポンサーが森永製菓で、当時懸賞でこのペンダントがもらえた。ソランの乗り物はエンゼル号、名前は原作とは違いスポンサーによるもの。このエンゼル号は球体で上半分が透明になっている。高速で飛び、海中にも潜れる。ソランとチャっピーはテレパシーで会話することができ、チャッピーの尻尾は危険が迫ると光って警告する。僕の記憶にあるのはこのくらいです。最終回は姉と見事再会したそうですが、それは覚えていません。父立花博士の声はあの納谷悟朗さん。
 さて、当時はソノシートがたくさん出ていたが、主題歌がカバーだったり、テレビとは編曲が違ったりと様々。僕が買ってもらったのはレコード、当時300円か350円だったと思う。今残っていればお宝なんですが。オープニングは「宇宙少年ソラン」で安井かずみ作詞、いずみたく作編曲、上高田少年合唱団の唄。エンディングは「いざ行けソラン」でいずみたく作詞、作曲、編曲、歌は吉田亜矢。オープニングの歌詞はネット検索で出てきますが、全然映像を覚えていません。エンディングはエンゼル号、ソラン、チャッピーが高速で走り、飛行する映像でした。「宇宙戦艦ヤマト」に発したアニメブームで1960年代のレコードが復刻され、今手持ちの音源はこのときのもの。

 バビューンとソランが走る
 バビューンとソランが駆ける
 光のように飛んでゆけ ソランが走る
posted by KAZU at 18:04| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメーション
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