2025年09月08日

「植物図鑑 運命の恋、ひろいました」(上)



 「植物図鑑 運命の恋、ひろいました」は2016年6月に松竹配給で劇場公開された有川浩原作のラブストーリー。監督は三木康一郎、脚本は渡辺千穂、音楽は羽毛田丈史、制作は松竹、ホリプロ、LDH。製作は「植物図鑑」製作委員会(松竹、ホリプロ、LDH、幻冬舎、木下グループ、ポニーキャニオン、ローソンHMVエンタテイメント)、配給は松竹。112分。原作ほどではないがたくさん植物が出てくることもあり、植物学監修(國府方吾郎(国立科学博物館))が付いている。

★ストーリー



 不動産会社に勤めるさやかは団地に一人暮らし。2月のある日、仕事の失敗でストレス発散のつもりが冷蔵庫に缶酎ハイが1本しかなく、追加を買いに出る。帰ってくると駐輪場で若い男性が倒れていた。おそるおそる声をかけると、「お腹が空いて一歩も動けません」「僕を拾ってくれませんか?噛みません、躾のできたよい子です」という。その言葉がおかしくて、つい家に上げてカップ麺を作り、シャワーを提供して眠ってしまう。朝、良いにおいに目覚めると男は冷蔵庫のありあわせの品で朝食を作っていた。手作りの味に感動したさやかは、ごはんを作ることを条件に同居を勧め、2人の共同生活が始まる。男は樹と名乗り、苗字も誕生日も明かさなかった。



 自衛隊三部作、「図書館戦争」で知られる有川浩(今はかな書きで“ひろ”ですね)のベタなラブストーリーです。ハッピーエンドで終わるので、先のストーリーは読むか、観るかしてください。映画はスピーティで説明事は極力省略してセリフ等で代替してます。樹の料理の腕の秘密とかにも触れてません。
 原作のさやかは26歳。映画の設定は23歳で、たった3つですがかなり描き方は異なっていると思います。原作との比較はナンセンスだと思いますが、映画のさやかは子供っぽいですね。原作を先に読んでしまったので、その点だけは「ちょっと違うな」と感じました。 
posted by KAZU at 20:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 番外編
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