○「Abyss」

オープニングテーマ。“怪獣”と呼ばれる得体の知れない怪生物の背景にあるもの、人々の不安、防衛隊の過酷な任務、そんなものをまとめて積み上げてぶちまけるような独特のオープニング映像に重ッ苦しい楽曲が重なります。途中でカフカの妄想であるミナの隣で戦う後ろ姿が浮かび上がるところが唯一の希望。作詞・作曲:Dominic Harrison、Matt Schwartz、Dan Reynolds、Mattias Per Larsson、Robin Lennart Fredriksson・歌唱:YOUNGBLOOD。
○「Nobody」

歌詞が全部英語のエンディングテーマ。小此木ちゃんの膨大な紙の資料が散らかる私室でのエンディング映像もおもしろい。オープニングと違って穏やかで優しい楽曲。歌詞は曲想よりも力強くて厳しい内容だ。作詞・作曲:Josh Varnadore、Ryan Tedder、Joe Henderson、Brent Kutzle、Tyler Spry・歌唱:ONEREPUBLIC。
過去記事http://animenomori.sblo.jp/article/190894128.html

○「Scream feat. (sic)boy」
第5話の挿入歌。入隊した新人たちの訓練の場面で流れる。他の挿入歌はセリフとかぶっているので聞きづらいが、この曲はセリフに全然かぶっていないこともあって聞きやすく印象深い。歌唱・作詞は(sic)boy、作曲は坂東祐大と(sic)boy、編曲は坂東祐大。
〇「Warcry feat. 岡崎体育」
第7話の挿入歌。レノと伊春を助けるために馳せ参じた怪獣8号が怒りを怪獣9号にぶつける戦闘シーンのBGMとして流れた。そのせいで歌詞はよく聞き取れない。歌唱・作詞は岡崎体育、作曲・編曲は坂東祐大。
〇「Never Break Down feat. LEO今井」
第10話の挿入歌。カフカが巨大余獣爆弾を前に正体を現わし、余獣爆弾に突っ込むシーンで流れた。作詞は坂東祐大とLEO今井、作曲・編曲は坂東祐大。
〇「Invincible (from 怪獣8号)」
ONEREPUBLICによる「保科の休日」の主題歌。
★サブタイトル
話数を表す番号が漢数字であることを除くとノーマルなサブタイトル。いずれも端的にエピソードを捕らえていて、読めば「ああ、あの話か」と思い浮かべることができる。
第一話 怪獣になった男
第二話 怪獣を倒す怪獣
第三話 リベンジマッチ
第四話 フォルティチュード9.8
第五話 入隊!
第六話 夜明けの相模原討伐作戦
第七話 怪獣9号
第八話 防衛隊へようこそ
第九話 立川基地襲撃
第十話 曝露
第十一話 捕らわれた怪獣8号
第十二話 日比野カフカ

最近では西洋でも有るようですが、怪獣の姿で人間の意思を持つヒーロー像...なるほど、「Nobody」の歌詞を理解。過去記事も見ましたが購入されたんですね。ボクもダウンロード済みです。
作品そのものは受け付ける人とダメな人がいる作品で、ロボットアニメ好きな同僚は「体質に合わない」と1話で止めてしまってました。
「Nobody」はBGMにもよさげな曲想なんですが、歌詞をおっかけると結構厳しい。