2019年09月13日

「Free! -Eternal Summer-」(5)



★雑感
◇さて、この手のアニメには良くあるパターンですが、最終話の全国大会での観客席に応援に来ている面々に関係者が一堂に会しています。殊にメインキャストの家族は一部を除いて本編では姿を見せていませんが、ここでこっそり描かれています。真琴の父母兄弟は本編で顔を見せていますが、遙の母は常に後ろ向きで顔は伏せたまま、父は一度も登場していません。渚と怜の父母も同様です。放映当時の資料を見ての情報ですので、直接確認していませんので、ここでは敢えて指し示すことは控えておきます。顔が似ているので間違いないとは思いますが。

◇もうひとつおもしろいのが凛が遙を連れてオーストラリアへ行った時の英語の会話。舞台がアメリカなら当然アメリカ訛りの英語が飛び交うところですね。オーストラリア訛りは感じられませんでしたが、響きがブリティッシュイングリッシュで僕には分かり良いです。自然な会話口調でオーストラリア・シドニーでの庶民の会話らしい設定も作り手のこだわりを感じさせます。

◇OVA/Extra Fr 禁断のオールハード
 本編の最終話から時間を少し巻き戻して、遙、真琴、渚、怜が鮫柄学園の学園祭を訪れた日のことが描かれています。勿論、水泳には関係なくて独立のエピソード、文字通りのExtraです。
 鮫柄学園水泳部の出し物は伝統の「地獄のメイドカフェ」。男子校である鮫柄学園でのメイドは1年生と2年生。3年生は執事役。仁鳥のメイド姿がメチャ似合ってます。その後校内を案内する凛と宗介。そして8人が学校に関係なく二組に分かれて、学園内で水鉄砲を使ったサバイバルゲームを行うことになります。キャラクター萌えする女子にはなかなかおもしろいエピソードかと。青チームは遙、宗介、渚、百太郎、赤チームは凛、真琴、似鳥、怜。最後は凛と遙の一騎討ちになりますが、遙が水を避けずに浴びて赤チームの勝利。互いに名前で呼び合って「またな」と帰っていく岩鳶の面々。「勝った気がしねえ」という凛のセリフが妙に後に残ります。
posted by KAZU at 12:46| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメーション
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