2018年11月30日

カニックス



 「マグマ大使」に登場する宇宙蟹の怪獣。前のストーリーでマグマ大使に「恨みの心を捨てて穏やかな心で暮らす」と約束した吾助だったが、再びゴアが接近。「老人」と呼びかけ、孫が賽の河原で永遠に石を積む姿を見せつけて蟹座の超電磁波を引き寄せ宇宙蟹に吸収させて怪獣カニックスを誕生させる。さらにその時に超電磁波を自由に操るメカニズムを完成させて、もはや吾助がいなくても超電磁波を受信することを可能にした。つまり吾助は用済み。
 蟹座の無尽蔵の超電磁波を受けとって暴れるカニックスにマグマ大使も苦戦を強いられます。が、同じく蟹座の超電磁波を吸収することのできる吾助はカニックスの脚に自ら触れてカニックスのエネルギーを吸い取り戦いは決着します。結局は一人の犠牲によって全体が助かるという結末になっています。作り手は何を言いたかったんでしょう。
posted by KAZU at 00:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 特撮
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