2018年03月25日

「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」(S.A.C.)(1)



 「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」は2002年10〜2003年11月にかけて日本テレビ系列にて放映された「攻殻機動隊」テレビアニメの第1シリーズ。原作は士郎正宗の漫画作品。監督・シリーズ構成に神山健治、キャラクターデザインに下村一、メカニックデザインに寺岡賢司、常木志伸、3D監督に遠藤誠、音楽に菅野よう子、制作はProduction I.G、製作は攻殻機動隊製作委員会(Production I.G、バンダイビジュアル、BANDAI ENTERTAINMENT INC.、電通、日本テレビ、徳間書店、ビクターエンタテインメント、MANGA ENTERTAINMENT INC.)、全26話。
 舞台は21世紀初頭の未来の日本。既に公安9課が存在して活躍する世界に視聴者をいきなり案内する。オープニング映像はおそらくフルの3Dによる草薙素子(少佐)の姿を描いて未来性と常人でないことを思わせる能力を先にインプットしておくようにセットされている。近未来ということでちょっとSFに興味がある方ならすぐに受け入れられ、想像できる内容。第1話は公安9課を描いた導入部となっている。26話の大半は一話完結だが、全体として「笑い男事件」を扱っており、近未来SFの形をとっているが、深く社会現象を掘り下げた作品になっている。殊に政治に関する部分についてはいささかこの方面に疎い僕には考えないと理解できない程にリアルかつ深い描写になっている。

posted by KAZU at 15:05| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメーション
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