2017年03月17日

「ルパン三世」 (実写版・2014年)(1)



 「ルパン三世」(実写版・2014年)は、2014年に東宝系で公開された日本のアクション映画。原作はモンキー・パンチの漫画「ルパン三世」でストーリーはオリジナル。監督は北村北村龍平、脚本は 水島力也、音楽はアルド・シュラク。制作はパイプライン、製作は「ルパン三世」製作委員会、133分。
 最初制作が発表された時はこれほどまでにアニメのイメージが固まってしまっているものを実写版とは絶対にイメージが崩れるだけだと思っていました。それが恐くて見ずに来たけれども、ここに来てやっと鑑賞。この作品は作り手のこだわりと熱意の結晶。漫画ともアニメとも違う世界、アニメのイメージはすっかり振り払って見るべき作品ですね。けして比べてはいけないと思います。
 海外ロケをふんだんに行い外国人も起用して、英語でのお芝居の場面もあり日本語吹き替えで見ましたが日本人の俳優さんの口も日本語を喋ってはいません。タイの軍隊も協力しているとのことでバンコクで実際に出会った帯銃した軍人の雰囲気そのままで映像からもその迫力を感じます。
 ストーリーはオリジナルで2時間強という物語は予備知識は余り必要とせずこの「ルパン三世」を知らずして見ても十分に楽しめます。先にアニメと比べるなと書きましたが、一人だけ比べておくと峰不二子だけはかなりイメージが違います。アニメの不二子の色っぽさを黒木メイサに求めるのは無理ですが、見事にメイサ版不二子を演じていてお見事です。他のキャラクターは細かいところは抜きにして良くイメージをつかんでいると思います。


posted by KAZU at 20:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 番外編
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