2017年01月22日

パンツ一丁のショパン



 「寄生獣-セイの格率-」の第15話 Stage:15「何かが道をやって来る」、パンツ一丁でピアノを弾くパラサイト後藤。5体のパラサイトから成る最強の男はピアノまでも弾く。その演奏に広川市長は、「大したもんだな後藤さん。モーツァルトかね」と訪ねるシーンがある。
 後藤が弾いていた曲はショパンの「ノクターン第2番変ホ長調」。クラシックのピアノ曲の中でよくBGM等に使われるので、クラシックに疎くても聞き覚えのある方は多いと思う。で、ちょっとクラシックをかじった人ならこれがモーツァルトでないことはッ明白で、広川市長はクラシック音楽には全く知識がないと分かる。
 広川市長の問いに後藤は「ショパンだ」と答える。表情豊かに芸術を理解しているかと思える特異なパラサイト、それを示す描写です。しかしパンツ一丁であることがそのことを否定していると言えますね。
 後藤のピアノよりもこちらの方がいいでしょう。



posted by KAZU at 00:06| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメーション
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