2017年01月09日

「傷物語V 冷血編」を見る



 「傷物語」三部作の最終「冷血編」を早速見てまいりました。原作は読んでいませんが、広くその筋は知られているだけに興味はいかに描かれるのか---と言う事に尽きます。エンドロールが終わって劇場に灯が戻ってきても誰も何も言いません。沈黙が続くのみ。こんな作品も珍しいかな。
 現在公開中なので内容については控えますが、演出に少し工夫は必要だったのでは。きっと原作はこうなんでしょうが。ただ「化物語」に続く重要なエピソードであり、やっと謎が氷解したというすっきりした思いはあります。みんなが不幸になる道を選んだ暦の物語。
 劇場を退出するときにボソボソと聞こえてきた会話の中に「結局暦はへたれだった」という声がありました。それは羽川に対する行動のことでしょうけど、感想が其処に行き着くようではこのストーリーを理解したとは言えないんじゃないかな。
posted by KAZU at 00:28| Comment(2) | TrackBack(0) | アニメーション
この記事へのコメント
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします!
私も公開初日に見てきました。色々思う箇所もありますが、やはり「よくぞ作りあげてくれた」という感謝が大きいです。そしてシリーズ一押しのキャラ、忍野メメの活躍が何よりうれしかったですね。
Posted by あびょん・いとう at 2017年01月09日 01:26
あびょん・いとうさん、こんにちは。

明けましておめでとうございます。
こちらこそ、よろしくお願いいたします。

さすが、公開初日ですか。
長いこと待たされた上に、三部作「完結、おめでとう」と言いたいところですね。
原作を読んでいない身としては羽川翼があそこまでかかわっていたというのは、「化物語」を見ただけでは全然わからないところ、実に驚き。
「化物語」での暦の「吸血鬼の残り滓」というセリフの意味も氷解して、僕にとっては謎解きの最後みたいなお話でした。
Posted by KAZU at 2017年01月09日 09:05
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