2025年06月30日

「Fate/Apocrypha」(2)

★キャラクター&キャスト
 キャラクターの数が多くて本当に覚えるのに時間がかかりました。原作を知る人にはたやすいのかもしれませんが。



〇シロウ・コトミネ / 内山昂輝
 赤のアサシンのマスター。聖堂教会から派遣され、監督役をも兼ねる神父。大戦が始まった直後から獅子劫を除く赤のマスターを完全に掌握してセイバー以外のサーヴァンとを使役-している。黒の全権を握った男。その正体は50年前に受肉した16体目のサーヴァント。真名は天草四郎時貞。聖杯に掛ける願いは「全人類の救済」。最後はジークとの一騎打ちに敗れ消滅する。

〇獅子劫界離 / 乃村健次
 赤のセイバーのマスター。聖杯大戦のため魔術協会が雇ったフリーランスの死霊魔術師(ネクロマンサー)。戦闘に特化した魔法使いで戦闘能力が高い。当初からシロウとアサシンを信用しておらず共闘せず単独で動く。聖杯に掛ける願いは、先祖が交わした契約の呪詛の除去。その呪詛で獅子劫家は界離の代で絶えることになっている。アサシンの放ったヒュドラの毒を浴びてセイバーと語りつつ死亡。

◎その他の赤のマスター



 魔術協会が雇ったフリーランスの魔術師。いずれもシロウにサーヴァントの使役権を奪われ幽閉されている。作中ではほんの一瞬、紹介するにとどまる。

〇フィーンド・ヴォル・センベルン
 赤のランサーのマスター。
〇ロットウェル・ペルジンスキー
 赤のアーチャーのマスター
〇ジーン・ラム
 赤のキャスターのマスター。
〇ペンテル兄弟
 兄のデムライト・ペンテルは赤のバーサーカーのマスター、弟のキャビック・ペンテルは赤のライダーのマスター。
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2025年06月29日

「Fate/Apocrypha」(1)



 「Fate/Apocrypha」は2017年7月から12月にかけて放映された「Fateシリーズ」の一作。TYPE-MOON作のビジュアルノベルゲーム「Fate/stay night」の東出祐一郎著によるスピンアウト小説を基に制作されている。
 原作は東出祐一郎・TYPE-MOON、キャラクター原案は近衛乙嗣、監督は浅井義之、シリーズ構成は東出祐一郎、キャラクターデザインに山田有慶。音楽は横山克、音楽プロデューサーに岩ア充穂、制作はA-1 Pictures、製作はアニプレックス、ノーツ、TOKYO MX、BS11。途中12.5話と19.5話のダイジェスト編を含めて全27話 (本編25話)となっている。

 第三次聖杯戦争で冬木の地から失われた大聖杯はユグドミレニア家が奪い、隠匿していたが、同家がその聖杯をシンボルに魔術協会からの離反を宣言する。それを阻止すべく派遣された魔術協会の部隊はユグドミレニアのサーヴァントに壊滅させられるが、ぎりぎりのところで大聖杯の予備システムの起動させる。これによってユグドミレニアの7騎のサーヴァント「黒の陣営」と魔術協会の7騎のサーヴァント「赤の陣営」よる「聖杯大戦」がルーマニア・トゥリファスで開始されることとなる。ユグドミレニア家は一族の魔術師がマスターとなり、魔術協会はフリーランスの魔術師で構成するマスターで黒の陣営に対抗する。
 何の予備知識のないままに鑑賞したが、魔術協会が正統だろうと思っていたがさにあらず。どちらが正義という問題ではなくて、それぞれのキャラクターがそれぞれの主義主張から宝具を使ったドンパチを繰り返しストーリーの方向は勝負を離れて至高の彼方へと飛んでしまった。ヒロインはルーラーであることは最初から雰囲気で分かる。前半を過ぎたあたりで主人公がユグドミレニア家が作ったホムンクルスの一体であることが分かってくるが、この辺で理解が追いつかなくなる。
 僕の頭の中では魔術協会「赤の陣営」が正義で、ユグドミレニア家は謀叛を起こした一族で、最後はシロウ・コトミネが勝利して願望を叶えると思っていたもので、何かスッキリしません。あとキャラクターの数が多いのと、サーヴァンとの呼称がクレジットを含めてランク名と真名を両方使っているのでなかなか覚え切れなくて苦労しました。
posted by KAZU at 22:26| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメーション

2025年06月25日

「天使よ聞いて」



 先日、ネットで元俳優の清水由貴子さんの記事を目にしました。清水さんが自ら命を絶って亡くなったニュースは知ってましたが、もう10年以上前のことだったと思います。その時はあまり原因について興味はなく知らないままだったのですが、お母さんの介護に対する心労だったようですね。自分が年を重ねると身近な話題になって目を逸らせないです。

 その清水由貴子さんが主演したテレビドラマ「花嫁は16歳」のエンディングテーマが「天使よ聞いて」。流れるようなピアノの伴奏、堀江美都子さんの若き頃の破壊力のある歌唱、静かな中に情熱のこもった歌詞、曲想とはうらはらに楽しそうなエンディング映像。素晴らしい曲なんですが、YouTubeでも簡単に聞けないのが残念。

 1番の歌詞で「天使よどこかにいるのなら」と歌ってますが、天使がいるのなら清水さんを助けてほしかったです。
posted by KAZU at 20:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 番外編

2025年06月19日

「怪獣8号」(4)

★主題歌
○「Abyss」



 オープニングテーマ。“怪獣”と呼ばれる得体の知れない怪生物の背景にあるもの、人々の不安、防衛隊の過酷な任務、そんなものをまとめて積み上げてぶちまけるような独特のオープニング映像に重ッ苦しい楽曲が重なります。途中でカフカの妄想であるミナの隣で戦う後ろ姿が浮かび上がるところが唯一の希望。作詞・作曲:Dominic Harrison、Matt Schwartz、Dan Reynolds、Mattias Per Larsson、Robin Lennart Fredriksson・歌唱:YOUNGBLOOD。

○「Nobody」



 歌詞が全部英語のエンディングテーマ。小此木ちゃんの膨大な紙の資料が散らかる私室でのエンディング映像もおもしろい。オープニングと違って穏やかで優しい楽曲。歌詞は曲想よりも力強くて厳しい内容だ。作詞・作曲:Josh Varnadore、Ryan Tedder、Joe Henderson、Brent Kutzle、Tyler Spry・歌唱:ONEREPUBLIC。
過去記事http://animenomori.sblo.jp/article/190894128.html



○「Scream feat. (sic)boy」
 第5話の挿入歌。入隊した新人たちの訓練の場面で流れる。他の挿入歌はセリフとかぶっているので聞きづらいが、この曲はセリフに全然かぶっていないこともあって聞きやすく印象深い。歌唱・作詞は(sic)boy、作曲は坂東祐大と(sic)boy、編曲は坂東祐大。

〇「Warcry feat. 岡崎体育」
 第7話の挿入歌。レノと伊春を助けるために馳せ参じた怪獣8号が怒りを怪獣9号にぶつける戦闘シーンのBGMとして流れた。そのせいで歌詞はよく聞き取れない。歌唱・作詞は岡崎体育、作曲・編曲は坂東祐大。

〇「Never Break Down feat. LEO今井」
 第10話の挿入歌。カフカが巨大余獣爆弾を前に正体を現わし、余獣爆弾に突っ込むシーンで流れた。作詞は坂東祐大とLEO今井、作曲・編曲は坂東祐大。

〇「Invincible (from 怪獣8号)」
 ONEREPUBLICによる「保科の休日」の主題歌。


★サブタイトル
 話数を表す番号が漢数字であることを除くとノーマルなサブタイトル。いずれも端的にエピソードを捕らえていて、読めば「ああ、あの話か」と思い浮かべることができる。

第一話 怪獣になった男
第二話 怪獣を倒す怪獣
第三話 リベンジマッチ
第四話 フォルティチュード9.8
第五話 入隊!
第六話 夜明けの相模原討伐作戦
第七話 怪獣9号
第八話 防衛隊へようこそ
第九話 立川基地襲撃
第十話 曝露
第十一話 捕らわれた怪獣8号
第十二話 日比野カフカ
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2025年06月18日

なつかしの喫茶店のナポリタン味焼きそば



明星 ドラえもん 昭和100年 MYOJO75Anniv.
タイムマシンであのころへGO!!
なつかしの喫茶店のナポリタン味焼きそば

 スーパーで見つけたカップ焼きそば。直接ドラえもんとは何の関係もない商品ですが、「タイムマシンであのころへGO!!」というのがコンセプトでしょうか。自分が幼稚園から小学校低学年の頃に、喫茶店のメニューにあったナポリタンはハムとたまねぎとグリーンピースの入ったケチャップ味のスパゲティでした。喫茶店のミックスジュースの味とともに懐かしい味であることは確かです。
posted by KAZU at 07:54| Comment(0) | TrackBack(0) | Journal

2025年06月17日

「怪獣8号」(3)

★キャラクター&キャスト
 つづきを。そこそこキャラクター数は多いのですが、全員が特徴的なので一度覚えると識別は簡単です。



○小此木このみ / 千本木彩花
 第3部隊の女性隊員。オペレーター部隊のリーダー。基地の外へ出る時は強化ジャケットを身に着けてましたが、中では白衣。保科副隊長からはなぜか“ちゃん”付けで呼ばれている。

○水無瀬あかり / 稗田寧々
 第3部隊の隊員、カフカの同期。黒髪ミドルボブの女性隊員、大きな目が特徴。余獣に襲われているところを部分変身したカフカに助けられたが、この時は正体バレていなかった。後にカフカが拘束されてから、この時のことを語ってます。

○五十嵐ハクア / 風間万裕子
 第3部隊の隊員、カフカの同期。青い髪をバンダナでオールバックにしている女性隊員。大柄で大食い。キコルと仲良し。

○中ノ島タエ / 田村睦心
 第3部隊の女性隊員で小隊長。肉食系でイケメン好きの姐さん。



○斑鳩亮 / 古川慎
 第3部隊の小隊長。保科の信頼が厚い。

○鳴海弦 / 内山昂輝
 第1部隊隊長。捕らえられたカフカを四ノ宮長官が直接検分した際に立ち合い、最後に怪獣8号に止めを刺そうとするが、四ノ宮長官に制止される。声を演じた内山さんが公式ページに出しているコメントを読むと、第2期には更に活躍の場がある予感。



○四ノ宮功 / 玄田哲章
 日本防衛隊長官。キコルの父。怪獣の襲撃によって妻・ヒカリを亡くしており、怪獣に対しては人一倍の敵意を持つ。病的な完璧症で娘キコルにも完璧性を求める。元防衛隊員で防衛隊史上最強と言われた。怪獣2号ベースのスーツを、唯一使いこなせる。玄田哲章さんの強面声が印象的。

○伊丹啓司 / 菅生隆之
 防衛隊副長官。スキンヘッドの幹部。上官の功には敬語を使わずに対等の立場で喋る。

○乃木坂 / 田中美央
 防衛隊東方司令部参謀長。左目に眼帯を着用している幹部。

○来栖 / 鈴木崚汰
 功が使用する怪獣2号ベースのスーツとアームの管制を担当する技師官。ずっと驚いた顔ばかりしていた。
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2025年06月16日

「怪獣8号」(2)

★キャラクター&キャスト
 まずはメインキャラから。



○日比野カフカ / 福西勝也、潘めぐみ(幼少期)
 本作の主人公。32歳の男性、亜白ミナとは幼馴染み。ミナと共に防衛隊員になると約束したが果たせず、怪獣の死体解体処理清掃企業「モンスタースイーパー社」に勤務していた。謎の生物に寄生され人の心を持ったまま怪獣8号と化す。努力の結果、正規の防衛隊員に登用されたが、怪獣10号の巨大余獣爆弾から隊員たちを救うため、人前で変身し捕らえられる。他の隊員が皆若いからおっさんぽく描かれているが32歳にしてはおっさん過ぎる気が。

○亜白ミナ / 瀬戸麻沙美
 カフカの幼馴染で27歳。日本防衛隊第3部隊の隊長。幼馴染だったカフカとの約束を守り防衛隊を目指し、入隊後も実力を伸ばし防衛隊最強クラスの実力を誇る。長距離火砲を得意とする。反面刃物の扱いに弱く近接戦闘は苦手。虎の「伐虎」と共に暮らしている。なかなか感情を外に出さない厳しいところはあるが、最終回で見せた笑顔が優しい。27歳という年齢以上に優れた指揮官でもある。

○四ノ宮キコル / ファイルーズあい
 第3部隊の隊員、カフカの同期。防衛隊期待の新人。防衛隊長官・四ノ宮功と元防衛隊第2部隊隊長・四ノ宮ヒカリ(故人)との娘。試験会場でのピンチにカフカによって助けられ、その正体を知る。助けられた上に、更に上から目線で接されたことで、カフカには複雑な心情を持っている。

○市川レノ / 加藤渉
 モンスタースイーパー社に勤務するカフカの後輩、後の相棒。防衛隊志望で後に期待の新人と期待される隊員となる。カフカの寄生した現場に居合わせ、その正体を最初から知る男。



○古橋伊春 / 新祐樹
 第3部隊の隊員、カフカの同期。中学生時代にミナに命を救われたことがきっかけで防衛隊を目指す。レノに対して激しい対抗意識を燃やしている。

○出雲ハルイチ / 河本啓佑
 第3部隊の隊員、カフカの同期。大怪獣兵器の最大手企業・出雲テックの御曹司。常に冷静、常道を外さず、感情を出さないタイプ。

○神楽木葵 / 武内駿輔
 第3部隊の隊員、カフカの同期。陸上自衛隊の若手ホープだったが、自ら志願して防衛隊への編入を果たす。

○保科宗四郎 / 河西健吾
 第3部隊副隊長。室町時代から続く怪獣討伐隊の家系の出身。マッシュルームカットの小柄細身の男。関西弁を喋る。保科流刀伐術、双刀の使い手。近接戦闘のスペシャリストで、ミナに出会い認められる。自分を必要としてくれたミナに敬意を抱いている。
posted by KAZU at 08:34| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメーション