2024年11月29日

「星めぐりの歌」



 「夏目友人帳 漆」第8話「月夜の夏目」でちょっと変わった劇中歌が使われた。夏目が歌った鼻唄は詩人・宮沢賢治が作詞作曲した「星めぐりの歌」。
 宮沢賢治の詩が好きで、高校1年の時に「日本詩人全集20 宮沢賢治」を買ってもらった。その中にいくつか宮沢賢治が作詞または作曲した歌が楽譜と共に掲載されていて、学生時代からこの歌の存在を知っていたが、これを演奏している場面には一度も出くわさなかった。
 4分の2拍子で歌詞の一行一行、最後の音にフェルマータが付いているおもしろい曲。ハーモニカで吹くのが似合いそうだと思っていた。
 今回の夏目の鼻唄はイメージにぴったり。この歌はあの人形の持ち主が歌っていたのだろうか。


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2024年11月26日

「おジャ魔女カーニバル」


MAHO堂。どれみ、はづき、あいこ三人時代のシングルCDジャケット

 先日とある音楽会に行きました。ピアノの音楽教室の発表会でメインはピアノ。ジャンルは様々ですがクラシックがやはり多くて、ポピュラーもちらほら。アニメの主題歌は少ない中で、ボーカル出演の女声が「おジャ魔女カーニバル」を歌ってました。
 「おジャ魔女シリーズ」の最初のオープニング (1999年)で、“永遠のおジャ魔女OP”と人気の高い一曲です。2020年の劇場版「魔女見習いをさがして」でも新規にレコーディングされて流れました。楽しくて、ポップな跳ね回る曲です。突然登場してもパッと脳内に入ってくる名曲ですね。
 もっとも、僕がシリーズを見始めたのはおんぷちゃんが加わってからの2作目なので思い入れがないのがちょっと残念なところ。最初に頭に浮かんでくるのは「おジャ魔女はココにいる」なんですよ。

「おジャ魔女カーニバル」
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2024年11月21日

「ザ・ファブル」(7)

★主題歌



〇「Professionalism feat. 般若」
 第1クールオープニング。ラップからサビではディスコサウンドへ流れて、「ザ・ファブル」の世界観、佐藤明のキャラクターを絶妙に語っていく歌詞はオープニングとして最高のサウンドになっている。殊に明を言い当てる言葉は作中の言葉を借りていて見事。聞き応えのある一曲。ALIが客演に般若を迎え、作詞はLEOと般若、作曲はLEO。やはり最初のオープニング、作品の顔だけに印象強い。

〇「Odd Numbers」
 梅田サイファー(KennyDoes、テークエム、teppei、コーラ、Cosaqu、KZ、KOPERU、DMB)による第1クールエンディング。映像は基本的に止め画で第2クールのキャラクターも含めて登場する。やはりラップ調ながら、オープニングとは一味違って、
作詞は同上、作曲はBACHLOGICと梅田サイファー。

〇「スイッチ」
 梅田サイファー(KZ、KennyDoes、テークエム、peko、コーラ、teppei、R-指定、KOPERU、ILL SWAG GAGA、KBD、Cosaqu)による第2クールオープニング。第1クールのオープニングに比較すると軽めでハードボイルドな内容を前面には出してこない。作詞は同上、作曲はCosaqu。

〇「BEYOND feat. MaRI」
 第2クールのエンディング。ALIがMaRIをフューチャリングしている。楽曲以上にエンディング映像が面白く、コミカルな二頭身キャラが明の描いた似顔絵に反応、怒って追いかけるが、最後は仕事モードに入った明に銃を向けられて逃げ出すという設定。作詞はLEOとMaRI、作曲はLEO。




★サブタイトル
 サブタイトルは原作漫画のタイトルの中からメインになるエピソードをもってきている。原作を読んでいれば、タイトルからその場面が浮かんでくる。

第1話 お引っ越し
第2話 素晴らしい夜
第3話 鬼ごっこ
第4話 命の話……
第5話 聞いとんのかコラ!!
第6話 出所祝い
第7話 現実主義♡
第8話 だってだって、なんだもん♪
第9話 もしかして殺し屋……
第10話 ベランダの怪人……
第11話 運命の一日です♪
第12話 上には上――。
第13話 アニキ.....アニキ.....。
第14話 好きです兄さん!!
第15話 もしかしてサバイバル.....。
第16話 下山の男.....。
第17話 ウツボレイ....。
第18話 カンパイのパイ………。
第19話 ウソと嘘.....。
第20話 24時間....。
第21話 悪党たちのABC
第22話 ドア前の男....。
第23話 クラクション
第24話 星空のララバイ.....。
第25話 想像する男♪
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2024年11月12日

「夏目友人帳 漆」第五話ちょびの宝物を見る


❝ちょびひげ❞初登場シーン

 「夏目友人帳」でちょびひげが登場するのは、「続 夏目友人帳」第六話「少女の陣」で。多軌透がところかまわず祖父のメモに描かれてた陣を描いたせいで、妖怪の姿が人に見られる事態が多発して、どうにかしてほしいとちょびひげが夏目のところを訪ねたシーン。ニャンコ先生が張った結界をものともせず侵入してきたちょびひげは「私ほどの妖怪にちんけな結界は無意味であります。」と言い放つ。ニャンコ先生には「ちんけな用心棒も無意味であります。」と返している。
 ところが、以降レギュラー出演するちょびひげは、ゆったり歩く、のんびり語る頭の大きな妖怪の他、何者でもなく大物の片鱗も見せなかった。いきなり「漆」の第五話でその正体が白龍でしたという話。初登場の時に自らを「私ほどの」と言ったのは本当だった。こういう展開があるから「夏目友人帳」は目が離せない。
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「ザ・ファブル」(6)

★キャラクター&キャスト
 最後はその他のキャラを。サブキャラと言えどストーリーに結構絡んでますね。

○武器商人=マツ / 水内清光



 本名不詳の武器商人。左目に不具合があるらしく常に閉じている中年の男性。表の商売はスナックの店主で、真黒組とも長い付き合いがある。死体処理や高跳びの手配なども手掛ける。



○フード /
 本名不明の殺しも請け負う何でも屋。フードを目深にかぶった男で砂川とは以前からの付き合い。砂川の依頼で小島の暗殺を狙うも明の介入により失敗。ファブルの情報を求めてマツの設定で鈴木に会うが、鈴木の挑発に乗ってしまい射殺される。

○コード / 江頭宏哉
 本名不詳のフードの相棒。ガタイのがっしりした男で仕事の交渉人。フードと共に鈴木に射殺される。

○バー・バッファローのマスター / 一条和矢



 名前は本編では出てこないバーのマスター。佐藤兄妹が太平市に来て最初に入った店を営む。岬の夜のバイト先のひとつでもある。

○河合ユウキ / 梶裕貴



 バー・バッファローの常連客の若い男性。女好きで、洋子に狙いを定め、酔いつぶしてホテルへ、と目論むが玉砕。急性アルコール中毒で九級搬送される。トイレで吐き戻している際に洋子に「ペッ、洋子ちゃん大丈夫」と言ったものの下がまわらず、「ペ・ダイヨチャ」と洋子にあだ名を付けらる。

○ジャッカル富岡 / 福島潤
 作中、テレビドラマやコマーシャルでのみ登場するお笑い芸人。洋子らには「三流」評されるが、明は大好き。

○ママ



 オクトパスの社長行きつけのバーのママ。ここにはクロも出入りしている。
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2024年11月07日

「God knows...」



 NHK「わが心の大阪メロディ」。見たかったけど全然時間がなくて…NHK+で。
 平野綾ちゃんの「God knows...」目的はこれだけだったんですが、アニメのシーンを思い出して感動ものでした。2006年の楽曲って18年も前なんですね。18年経っても色褪せない名曲です。
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2024年11月01日

「ザ・ファブル」(5)

★キャラクター&キャスト
 つづき。太平興信所のメンバーを。鈴木は洋子にぶちのめされたがなかなか良いキャラクターですね。僕はボスの次に好きです。



○宇津帆玲 / 藤真秀
 太平興信所の経営者で本名は川平浩一。表向きは興信所、裏では詐欺・脅迫を行う。かつて少女売春組織を経営していたが、ファブルに狙われ明に幹部と弟を殺されている。現在は「ニワトリビジネス」というビジネス方法を確立、一方でファブルに対する復讐を虎視眈々と狙っていた。明の正体を知って復讐を企てるも失敗し、鈴木に自分を撃たせるように仕向けて最期を遂げた。

○鈴木ヒロシ=佐々木 / 子安武人
 本名不明の殺し屋、長髪の髪を後ろでくくっている。外見は20代だが中身は40前。成形で姿を変えている。殺しの経験の多いベテランの殺し屋ではあるが、無益な戦いや殺生は好まない。ハッシュパピーを愛用、ナイフやデリンジャーも使用する。単身洋子に挑むも叩き伏せられてしまう。プライドをズタズタに引き裂かれ、宇津帆と共に明を抹殺する計画を立てる。計画は失敗し、ヒナコの救出に明と共闘する。その後、ヒナコを警察へ届け、井阪を始末したあと姿を消す。

○佐羽ヒナコ / 安済知佳
 宇津帆の部下、車イスの美女。宇津帆の興信所で事務業務を行っている。両親を殺した相手を探すために、宇津帆の性欲処理にも応じ、悪事を働いていることは薄々感じながらも付き従ってきた。4年前、明の仕事に巻き込まれ、立体駐車場から車ごと落下するという事故に遭う。そのせいで両足が不自由になった。

○井崎ツトム / 金光祥浩
 宇津帆の部下、元真黒組組員、眼鏡をかけた壮年の男。宇津帆編のスタート時に新たにグループに加わる。真黒組では黒塩の兄弟分。3年前の抗争の時に抗争とは無関係の事件で逮捕され、抗争終結後に釈放されたため「逃げた」と周りから見られるのが嫌で組を離れる。もっとも暗にわざと逮捕されたような描写になっており、この逃げ癖が原因で最後は逃走しようとするが鈴木に消される。
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