2021年10月05日

「バロムワン」(2)



☆ストーリー
 舞台は2014年、太洋市。惑星直列の日の同じ時刻に生まれた二人の中学生・白鳥健太郎と木戸猛は14歳の誕生日の日、突如インターネットを介して現われたコプーから、悪の使いゴーモンの覚醒を知らされる。そして自分たちが「選ばれし者」でボップと腕輪を授けられる。二人はコプーのエージェントとして腕輪をクロスしてバロムワンへと変身し、ゴーモンが操る怪物たちと戦う日々が始まる。
 掲載誌が休刊したため未完の原作のためか、最終回が何とも完成度に欠ける。丸く納めた感が強い。


☆キャラクター&キャスト
 メインキャラクターは少ない上に、人間関係が単純で分かりやすいです。実写版にくらべると両親や友人がストーリーに深く絡んでくるのが特徴。



○白鳥健太郎 / 浪川大輔
 本作の主人公の一人、太洋中学2年生。科学者の両親を持ち論理的に物事を考える少年。

○木戸猛 / 吉野裕行
 本作の主人公の一人、太洋中学2年生。刑事の父を持ち体力にものを言わせて突っ走るタイプの少年。

○バロムワン、ナレーション / 高野浩幸
 健太郎と猛が合体変身した姿。最初のころは擬態語しか発しなかったが、



○白鳥健一 / 稲葉実
 健太郎の父。宇宙物理学を専門とする科学者。宇宙研究所に勤務している。

○白鳥まり子 / 日野由利加
 健太郎の母。生物学を専門とする科学者。バイオ研究所に勤務している。巨大生物を見た時は科学的に説明がつけられるが、バロムワンはどこか違うと超科学的な存在を感じ取る。

○木戸麟太郎 / 楠見尚己
 猛の父。太洋署の刑事。一見、猛と同様に直線的で強引な性格に見えるが操作に関しては柔軟さを見せる。

○木戸よし子 / 西宏子
 猛の母。



○杉野ゆう子 / 榎本温子
 健太郎と猛の同級生で友人、アイドル的存在。新体操部のエースでもある。絶体絶命のピンチに健太郎と猛の変身を目の当たりにしてバロムワンの正体を知る。

○木戸紀子 / 坂本真綾
 猛の姉。太洋中学出身の高校生。



○浜田先生 / 金月真美
 健太郎、猛たちの通う学校の先生で新体操部の顧問。

○松おじ / 星野充昭
 猛のおじ、父の兄。

○コプー / 塚田正昭
 善が具現化した意思。インターネットを介して健太郎と猛の前に現われ悪の使いゴーモンの覚醒を伝える。実はゴーモンと同じ存在で善悪表裏一体の関係にある。

○宇都宮隆 / 遠藤純一
 太洋警察署の署長。木戸麟太郎の上司。

○東本部長 / 松本大
 警視庁の重役。電話一本で自衛隊を動かす程の実力者。太洋市で起こった妖獣事件の調査を指揮するため本庁よりやってくる。腹黒い男で情報を操作して事実を隠蔽、妖獣の兵器化を目論み、バロムワンの正体を暴いて都合の悪いことを全てバロムワンに転嫁しようとする。その性格に付け入られ、ゴーモンに操られることに。最後は完全に妖獣化してバロムパンチをくらい消滅する。


posted by KAZU at 08:30| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメーション