2021年01月14日

「Mnemosyne-ムネモシュネの娘たち-」(1)



 「Mnemosyne-ムネモシュネの娘たち-」は2008年にAT-Xで放映されたSFアニメ作品。近年稀にみるオリジナルもので、1時間枠で本編45分で6話が放映されている。原作はXEBEC・GENCO、監督はうえだしげる、シリーズ構成・脚本に大野木寛、キャラクターデザインは中央東口(原案)、石原満、音楽は根岸貴幸、制作はXEBEC、製作はユグドラシル管理委員会(VAP、AT-X、ショウゲート、創通、ジェンコ)。一話完結、45分、全6話。小説版、漫画版も発売されている。
 殺人シーン、暴行シーン、性的シーンが結構出てくるので大人向けな作品。特に不老不死になった女性は痛みは感じるが死ぬことがないので悲痛な悲鳴を上げることが多いため、目をそむけたくなる様なリアルさがある。
 声を演じているのが、主人公の麻生祇燐に能登麻美子さん、アシスタントのミミに釘宮理恵さん、燐を狙うスナイパー・ローラに大原さやかさん、1話3話の敵役・山之辺沙耶羅に田中理恵さんと豪華。

★ストーリー
 ユグドラシルから吐き出される胞子の内、ビー玉大の大きな特別な実・非時香果(ときじくのみ)が体内に入ったために不老不死になった女性・麻生祇燐とアシスタントのミミの摩訶不思議な人生を描く。不死の人物を描いているという意味で冒頭に表示される年号は重要。第1話は1990年の新宿を舞台にしているが、麻生祇燐はそれまでに既に数十年?以上の時を経験している。
posted by KAZU at 00:21| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメーション