2021年01月17日

「Mnemosyne-ムネモシュネの娘たち-」(4)

★主題歌
○オープニング
「ALSATIA」



 ミズテリアスな雰囲気をかもし出す英詞の曲。ストーリーとピッタリです。映像は燐とミミ、エイポスと老天使、バックに非時香果とユグドラシル、串刺しになった女たちと無数の天使が描かれる。最後にサブキャラクターたちが顔を見せる。作詞 / YAMA-B、作曲 / Syu、歌 / Galneryus。

○エンディング



「CAUSE DISARRAY」
 オープニングと同様にストーリーにマッチしたハードボイルドな雰囲気を持つ曲。こちらは和詞です。映像は有刺鉄線に縛られて繋がれた燐をベースに全ストーリーに登場するゲストキャラも含めてチラ見できる構成になっています。最後のシーンのバックはアンドロメダ大星雲。M110もちゃんと描かれています。何を意味するのか?作詞 / YAMA-B、作曲 / Syu、歌 / Galneryus。





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2021年01月16日

「Mnemosyne-ムネモシュネの娘たち-」(3)

★サブタイトル
第1話「猫は笑わない」



 1990年、新宿に便利屋事務所を構える燐とミミは猫探しの仕事を受ける。猫を捜す途中で自分の記憶に実感がないという青年・前埜光輝と出会う。彼が青山製薬の研究所でクローン人間として生まれたことを突き止め、非人道的実験を繰り返す女性所長・山之辺沙耶羅を施設に閉じ込め研究所を破壊することに成功する。燐は光輝に拳銃を渡して「生きるか死ぬか」の選択を問う。東京に戻ろうとする燐は森の中から銃声を聞く。そして後日、猫を見つけて捕獲した光輝が事務所を訪ねる「ひとつの命として生きることにしました。ここで雇ってください。」と。光輝は麻生祇コンサルティングで働く事になる。

第2話「天使は啼かない」



 1991年、麻生祇コンサルティングに「サザーランド切手探し」の依頼が来た。前金を受け取った直後に依頼者が殺される。そんな中で光輝は少女・有紀から「天使探し」の仕事を請け負う。非時香果を取り込んだ男は「天使」となるが、天使は不死の女性に引き寄せられ交わり食らうという事実が明かされる。政治的な暗殺依頼、切手しか報酬を受け取らないスナイパー・スタンプ、天使となった有紀の兄。それが一点に集まって事件が解決する。天使を倒した燐は灰になった有紀の兄の中から非時香果を回収して光輝に託す。光輝はそれを有紀に渡す「兄さんが唯一残したもの」。

第3話「花は涙を流さない」



 2011年、光輝は有紀と結婚し息子・輝紀を設けていた。麻生祇コンサルティングは第二次世界大戦中「死人島」で蔓延した風土病「彼岸病」にまつわる仕事を請け負う。かつてアメリカが死人島で開発していた生物兵器。島民は移住させられ島は地殻変動で沈んだとされ、地図から消えた。燐に助けを求めてやってきた少女は彼岸病にかかっていた。残った研究施設からその生物兵器を復活させたのは21年前に死んだはずの山之辺沙耶羅だった。復讐に燃える沙耶羅は燐を捕らえ、生物兵器を都市にばらまこうとする。燐を助けようとした光輝は重傷を負うが、非時香果を食べて天使となり燐を救う。

第4話「幽霊は叫ばない」



 2025年、震災で現実世界「1.0」から仮想世界「2.0」に精神を接続する「1.5」が流行。ある日、光輝の息子・輝紀は「2.0」にしか存在しないはずのバーチャルアイドル・瑠音が「1.0」で殺害される現場を見てしまう。輝紀は元刑事・柳沢保から燐とミミに引き合わされる。捜査の中で輝紀は瑠音によって捕らえられてしまう。輝紀を助けた燐は瑠音と共に飛行機のエンジンに吸い込まれて爆発してしまう。

第5話「聖夜は輝かない」



 2055年、「1.0」と「2.0」の境が曖昧になった近未来、輝紀は前埜コンサルティングを立ち上げ大企業にまで育て上げ成功していた。輝紀の娘・美汐は祖母のメモリーチップから「燐」を知り、パーティーで出会った「燐」そっくりのOL斉藤珠樹を追い始める。珠樹は20年かかって体を再生した燐で、記憶を失っていた。再びローラに殺された燐はリセットされたことにより記憶を取り戻す。しかしエイポスによって連れ去られてしまう。

第6話「そして王国の扉へと…」



 ミミと美汐は燐を追って捜査を始める。燐はエイポスの城で目覚める。そこでユグドラシルの守人、エイポスの父にして燐の恋人に会い、結ばれて子を宿すことに。さらにローラと対決するが、エイポスはローラに仕事の契約解除を言い渡して、天使にアンドロイドになったローラを破壊させる。非時香果の入った頭部が無事だったため生き残ったローラは燐と共闘してエイポスに苦汁を飲ませることに。

 この作品、一度見ただけでは到底理解できるものではないです。設定はわかるのですが、時間を越えて繰り返し出てくる女たちとエイポスの意図は第6話にやっと明かされます。ここに至ってもまだもうひとつピンと来ないのです。
 ユグドラシルの前守人の子であるエイポスは現守人。そして不死の女と結ばれて生まれた子が次の守人になるわけですが、彼はそれを拒み永遠の守人になろうとします。一旦ユグドラシルの種に吸い込まれてしまった燐は長い時の流れのなかで出会った仲間たちの力を借りて戻ってきますが、仲間を誰一人作ってこなかったエイポスはローラと共にユグドラシルの種に吸い込まれて同化されてしまいます。
 1000年の時の流れの中で様々な体験をした燐。その燐も初めての経験の出産。ミミと美汐は生まれてきた男の子のベビーシッター役。楽しそうなエピローグで物語は幕を閉じます。
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2021年01月15日

「Mnemosyne-ムネモシュネの娘たち-」(2)

★キャラクター&キャスト
○麻生祇燐(あそうぎりん)/ 能登麻美子



 本作の主人公。新宿で「麻生祇コンサルティング」を経営する。黒いパンツスーツに眼鏡の20代の女性だが、非時香果を受けた不死者。死んで、どんな状態になろうとも蘇生する。第4話では飛行機のエンジンに吸い込まれて爆死という身体が粉微塵になったが、20年以上かけて蘇生している。

○ミミ / 釘宮理恵



 燐のアシスタントを務めるロシア人の少女。見かけは20歳そこそこの不死者。コンピューターの操作を得意としており、超一流のハッカー。燐が消息を絶った25年間は京都の寺で尼僧になっていた。年を取らないために今八百比丘尼(いまやおびくに)と呼ばれていた。

○エイポス / 石田彰



 ユグドラシルの守人である老天使の子。非時香果を与えられた者で、後は守人となりユグドラシルに帰される運命にあったが、その運命を拒んで燐を生贄にして永遠の守人「不死の天使」になろうとした。

○ローラ / 大原さやか



 エイポスの依頼で燐を狙うスナイパー。何度も燐を殺すが、彼女がその度に蘇生するためエイポスとの契約以上に燐に執着するようになる。燐に殺され、エイポスにより不死者になり、さらにサイボーグと化して燐を付け狙う。最終話でエイポスに契約を破棄され、天使に破壊されて頭部だけが残るが、エイポスに復讐するため燐に協力する。

○ゲンタ
 ミミの飼っているメス犬。犬だが不死者。第5話で非時香果を抜かれて灰と化し死亡している。



○前埜光輝 / 檜山修之
 青山製薬のクローン研究所で山之辺沙耶羅により作り出されたクローン人間。オリジナルは沙耶羅によって解剖されて死亡している。高いクローン適合性を持つ。青山製薬から追われているところを燐に助けられる。事件の後、燐の助手として麻生祇コンサルティングで働くことに。後に仕事の依頼者であった島崎有紀と結婚、息子・輝紀を設ける。出会いから20年後の仕事で燐を救出するために非時香果を取り込み天使となるが、エイポスに実を抜き取られて死亡する。

○島崎有紀 / 鷹森淑乃
 偶然、前埜光輝と出会い、天使捜索を依頼した女性。後に、光輝と結婚し、輝紀を設ける。

○山之辺沙耶羅(やまのべさやら)/ 田中理恵



 青山製薬狭山研究所の所長。不死を実現させるためクローン技術を使い非合法な研究をする女。サディスティックで燐を痛めつけながら殺した。自分の研究をけなされる事を嫌い非常にプライドが高い。研究所の細菌隔離施設を燐が破ったため研究所を処分して脱出しようとするがそのまま行方不明になる。実はエイポスにより細菌に侵された状態で不死者にされた。20数年の医療の発達で治療して燐の前に再び現われる。人類を滅ぼし不死者だけの世界を作ろうとするが失敗し、エイポスの実を抜き取られて死亡する。

○柳沢保 / 松本保典



 新宿南署の刑事。鬼の柳沢と呼ばれる敏腕の刑事で、燐の協力者。燐とミミの秘密を知る数すくない自分物。燐からは「たもっちゃん」と呼ばれる。退職後も独り暮らしをしながら燐に情報提供をしている。燐に電話をしている最中に狙撃され亡くなる。

○グラスホッパー / 笠原留美、中島絵美、永木貴依子



 燐たちにに情報を提供する女情報屋たち。グラスホッパーというカクテルを好むことから付けられた名。同性愛者で情報提供に性交を代価としている。時代を越えて3人が登場した。




○前埜輝紀 / 加藤英美里(幼少期)、平川大輔
 前埜光輝と有紀の息子。大学生の時にバーチャルアイドル瑠音が現実世界で殺されるのを目撃、組織に捕らえられるが、燐の命懸けの活躍に救われる。その後世界各地を点々としたが、前埜コンサルティングを設立、大企業に育て上げる。結婚して娘・美汐設けるが、離婚。最終話、燐が出産した際、「子供には父親も必要」と再婚を望んでいるらしい。

○前埜美汐 / 名塚佳織
 前埜輝紀の一人娘、大学生。亡き祖母を慕っていた。祖母の部屋で古い記録メディアを見つけ、燐を知る。とあるパーティーで燐そっくりの女性を目撃したことから、事件に巻き込まれることに。最終話ではミミと共に燐を救出に出かける。

○矢作敦 / 四宮豪
 燐にサザーランド切手の持ち主の捜索を依頼した人物。天使となった島崎省吾に殺された。

○島崎省吾 / 石川英郎
 有紀の兄。一流のハッカーで、ソビエト連邦書記長の来日スケジュールをハッキングさせられた後に処分されかけたがエイポスにより天使となって関係者に復讐していた。燐に倒されて灰となる。

○センセイ / 小室正幸
 ホームレスの男性で元大学教授。燐の情報提供者。

○スタンプ
 依頼を高額な切手でしか受け取らない伝説の殺し屋。ソビエト連邦書記長の暗殺依頼を受けたが、天使となった島崎省吾に殺された。

○瑠音 / 生天目仁美



 第4話に登場したバーチャルアイドル。元は神山克行の娘・神山瑠音で、父親に殺されている。父親により人格をコンピュータに吸収させる形で生み出された。輝紀に「1.0(現実世界)で会おう」と誘われたため、輝紀に執着する。アンドロイドの肉体を手に入れ、輝紀を独占する為に燐を付け狙ったが、燐と共に旅客機のエンジンに吸い込まれて爆死した。

○神山克行 / 上別府仁資
 サイボーグ製作の権威。エイポスとも知り合い。ローラのサイボーグ化も手がけている。娘の神山瑠音の人格をコンピューターに吸収させ、ヴァーチャルアイドル瑠音を生み出した。飛行機とともに散った。

○イヒカ / 小山力也
 記憶の無い燐(珠樹)に結婚を申し込んだ男。ローラに殺されたかと思われたが、エイポスにより天使にされた。その後、彼と知らずに燐に刺し殺される。

○多島桂 / 川島得愛
 前埜美汐の友人。

○老天使 / 田中正彦
 先代のユグドラシルの守人。時々、燐に電話をしている「電話の男」。かつての燐の恋人でエイポスの父親。燐と再会して契りを結び、子を授ける。最後はエイポスにより殺される。
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2021年01月14日

「Mnemosyne-ムネモシュネの娘たち-」(1)



 「Mnemosyne-ムネモシュネの娘たち-」は2008年にAT-Xで放映されたSFアニメ作品。近年稀にみるオリジナルもので、1時間枠で本編45分で6話が放映されている。原作はXEBEC・GENCO、監督はうえだしげる、シリーズ構成・脚本に大野木寛、キャラクターデザインは中央東口(原案)、石原満、音楽は根岸貴幸、制作はXEBEC、製作はユグドラシル管理委員会(VAP、AT-X、ショウゲート、創通、ジェンコ)。一話完結、45分、全6話。小説版、漫画版も発売されている。
 殺人シーン、暴行シーン、性的シーンが結構出てくるので大人向けな作品。特に不老不死になった女性は痛みは感じるが死ぬことがないので悲痛な悲鳴を上げることが多いため、目をそむけたくなる様なリアルさがある。
 声を演じているのが、主人公の麻生祇燐に能登麻美子さん、アシスタントのミミに釘宮理恵さん、燐を狙うスナイパー・ローラに大原さやかさん、1話3話の敵役・山之辺沙耶羅に田中理恵さんと豪華。

★ストーリー
 ユグドラシルから吐き出される胞子の内、ビー玉大の大きな特別な実・非時香果(ときじくのみ)が体内に入ったために不老不死になった女性・麻生祇燐とアシスタントのミミの摩訶不思議な人生を描く。不死の人物を描いているという意味で冒頭に表示される年号は重要。第1話は1990年の新宿を舞台にしているが、麻生祇燐はそれまでに既に数十年?以上の時を経験している。
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2021年01月13日

「東京喰種トーキョーグール:re」(8)

★主題歌
右向き三角1第3期
○オープニング



「asphyxia」
 第1話〜第12話に使用されたオープニングテーマ。オープニング映像としてはオーソドックスでハイセをはじめとしたクインクス班を中心にメインキャラクターが登場する。作詞・作曲 /中村未来、編曲・歌 / Cö shu Nie。

○エンディング



「HALF」
 こちらも第1話〜第12話に使用されたエンディングテーマ。コミカルなメロディにクインクス班のプライベートな日常が止め絵を中心に流れます。後半部分ではアキラと有馬も加わります。印象的なのは最後にサイコが写真を飾るシーン。そこにはクインクス班とアキラと有馬の姿が。作詞・作曲 / 薔薇園アヴ、歌 / 女王蜂。

▷第4期(最終章)
○オープニングテーマ



「katharsis」
 第13話からのオープニング。幼少のカネキ、ハイセ、そして再びカネキに戻っていく過程をテーマにして、時折メインキャラクターをはさみながら表現した映像はなかなか新鮮な感じがします。作詞・作曲・編曲は共にTK、歌はTK from 凛として時雨。

○エンディング



「楽園の君」
 第4期の本編に何度も登場する蝶、この蝶が野原を飛ぶ映像と共に流れます。この蝶、日本にいる蝶では似た種類がいないのですが、形はアゲハチョウ科。作詞・作曲 / 高橋國光、 歌 / österreich。


★サブタイトル
 1期2期とは異なり一般的な日本語のタイトルの後に英単語が添えられており、大文字と小文字が意識的に使い分けられていて、制作側のこだわりを感じる。日本語のタイトルは本編の象徴的単語、逆に英単語は意味深長。エピソードを見ないと、いや見ても理解できないかも。

第1話 狩る者たち START
第2話 欠片 member
第3話 前夜祭 fresh
第4話 オークション MAIN
第5話 散りゆく夜 Press
第6話 その、果てに turn
第7話 心覚え在りし日々 mind
第8話 蠢くモノ TAKe
第9話 亡霊 play
第10話 ゆれる think
第11話 欠落者 writE
第12話 夜明け Beautiful Dream
第13話 そして、もう一度 Place
第14話 白い闇 VOLT
第15話 クロスゲーム union
第16話 遺したもの vive
第17話 出会い、とまどい MovE
第18話 赫赫たる FACE
第19話 紲 proof
第20話 めざめた子 incarnation
第21話 心覚え Morse
第22話 悲劇の果て call
第23話 邂逅 ACT
第24話 (無題)
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2021年01月12日

「東京喰種トーキョーグール:re」(7)

★キャラクター&キャスト
▷人間
○嘉納明博 / 乃村健次



 カネキにリゼの赫包を移植した医師。その後行方をくらませて、地下のラボに潜伏。あらゆる倫理を排除したマッドサイエンティスト。カネキ以外にもシロ・クロ、亜門、滝澤と次々と半喰種を生み出した。ニシキとクロナに追い詰められたがロマの介入で離脱した。

○小坂依子 / 赤ア千夏



 トーカの親友。本作ではパン屋の店員として登場。小学校の同級生の黒岩武臣と再会し、結婚した。トーカの親友であったことから喰種隠匿の罪に問われ旧多に身柄を拘束され、処刑されることになっていた。

○西野貴未 / 小堀友里絵



 ニシキの恋人、上井大学医学部生であった。梟討伐戦を機にニシキと別れるが、その後、上井大学で喰種との共存を目指す「大環アクト」の元となる組織を立ち上げる。更に嘉納の助手の一人となり、半喰種化施術やクインクス施術に関わる。竜戦ではニシキと再会、その知識と技術で事件解決に尽力した。

○掘ちえ(ホリチエ)/ 潘めぐみ



 月山の高校の同級生の小柄な女性。童顔で「PINTO」の時代と容姿に余り変化がない。月山の精神回復のためにウリエとシラズに接触し、トルソーの情報と引き換えにハイセの下着を取得している。しかし、喰種隠匿の容疑をかけられてCCGに追われる身である。

○塩野瞬二 / 野坂尚也



 高槻泉のマネージャー。僅か14歳で出版社に膨大な原稿を持ち込んだエトを、まともに取り合わずに追い返すが、上司に「逸材を逃がした」と叱れて見つけ出し作家デビューをさせる。たまたま彼女の家の冷蔵庫で人肉らしきものを見て喰種であることを疑うが、双方とも知らぬふりであったため何事もなかったように過ぎる。喰種隠匿の容疑をかけられCCGに身柄を確保される。ハイセが取り調べていたが、高槻が記者会見で喰種であることを公表。その後旧多により殺害されて、パテに加工され高槻への差し入れにされる。

○不知ハル



 最終話の竜戦6年後のエピローグでは楽しい映像がたくさん流れる。キャラクターが余りにたくさんいる上に年月が流れているので誰か僕には分からないキャラクターも多い。この人も最初分からなかったけど、よーく見ると兄に似てます。流島で見つかった遺体の中からシラズのものが発見されてクインクス班が墓参り。再生医療の発達で治療が成った妹のハルの姿が。シラズの回想で幼少の時に喋っているが声優さんの情報がありません。
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2021年01月11日

「東京喰種トーキョーグール:re」(6)

★キャラクター&キャスト
▷CCG
○鈴屋什造 / 釘宮理恵



 元ビッグマダムの飼いビト。本作では准特等捜査官で登場、特等捜査官まで上り詰める。以前は白かった髪も黒くなっている。部下を従えてモラル的にも大変成長した姿を見せている。戦闘能力も肩書に負けないもので、有馬なき後はCCG最高のレベル。

○黒磐巌 / 大友龍三郎
 武臣の父。なお現役のベテラン捜査官。ロマの攻撃を受けウリエをかばって重傷を負う。

○丸手斎 / うえだゆうじ
 本作でも特等捜査官として活躍、流島上陸作戦では現場指揮を執る。極秘に和修家を調査、吉時に銃弾を放つ。竜戦の際に再び姿を見せてCCGを再統括。CCGと喰種の提携を進め指揮した。第1期からCCGの中でも変わらぬ信念と行動力を持つ男。

○法寺項介 / 速水奨
 特等捜査官に昇進。S3班の一員としてクインケ鋼移送車護衛任務を成就、オークション掃討戦に合流して作戦成功に貢献した。流島上陸作戦には第一隊の隊長として参戦。タタラとの交戦し力負けしたが、乱入してきたオウルがタタラを倒す。かつての部下を駆逐しようとしたがなし得ず、逆にオウルに倒される。

○宇井郡 / 成瀬誠



 特等捜査官。月山家殲滅戦では現場指揮を執る。月山観母が無抵抗で投降したことお不審に思い、ハイルを月山家所属のビルに先行させる。しかし、キジマは死亡、ハイルを失って旧多の下に付く。竜戦ではCCGと喰種の共闘に協力した。

○田中丸望元 / 小山剛志
 特等捜査官。流島上陸作戦では本土の防衛を担当。竜戦でも活躍した。

○安浦清子 / 赤ア千夏



 特等捜査官。妹の息子(甥)がクインクス班の安浦晋三平。流島上陸作戦では本土防衛を担当。コクリアでの戦いで両足を失う。

○亜門鋼太朗 / 小西克幸
 「√A」でカネキに敗れて死亡。遺体は見つかっていなかったが死亡扱いとなっていた。しかし嘉納のラボに運ばれて芳村ベースの実験体にされて復活している。失敗作と言われている。育ての親ドナート・ポルポラを倒した。

○真戸暁 / 瀬戸麻沙美
 上等捜査官、クインクス班を統率するハイセの上司。流島上陸作戦でオウルが駆逐されるところに至ってかつての仲間を庇い重傷を負う。オウルによって運ばれ島を脱出。ニコの提案で「大環アクト」の医師によって命を救われる。

○キジマ式 / 飛田展男



 顔面からツギハギの身体の不気味な男性捜査官。喰種に対しては残忍な性格で拷問も辞さない。捜査官に対しては階級の高低にかかわらず穏やかに敬語を使って話す。「ロゼ」の正体が月山家であることを突き止め、月山家殲滅戦へ導いた。胴体を寸断された瀕死のマイロから不意討ちくらい、自らのクインケで致命傷を負う。

○平子丈 / 近藤孝行
 上等捜査官。元有馬のパートナー、後に平子班を率いる。有馬から和修家について全てを打ち明けられており、コクリアからカネキの脱出を容認している様子が描かれている。CCGを辞すが竜戦ではCCGとの共闘を導き、復帰して活躍した。

○富良太志 / 木村良平
 ナッツクラッカーを駆逐したシラズがトラウマでクインケを使えずにいたところを、自身もランタンを倒して得たクインケ「ランタン」を使えなかった経験を語って助言を与えている。有馬の死を知った時は悪態をつきながらも涙した。竜戦においては喰種と共闘して戦った。

○穂木あゆむ / 田辺留依



 小柄で髪の毛で顔をおおっている女性の捜査官。一等捜査官、後に上等捜査官。鉢川班の副班長を務めた。小柄ながら、体躯を活かした敏速な攻撃を得意とし、竜戦まで戦い抜いて生き残った一人。

○伊丙入(ハイル) / 関根明良



 宇井郡のパートナー、アカデミーを経ず入局した生え抜き。松前とは因縁の対決をし、追い詰めるが床の血で足を滑らせた瞬間に赫子で貫かれ、さらにマイロの命をかけた攻撃で首を切断されて果てた。

○黒磐武臣 / 石谷春貴
 黒磐巌の息子、ウリエの同期。素手で喰種を倒したほどの頑強な男。小坂依子とは小学校時代の同級生で、食事に寄ったパン屋で彼女と再会、後に結婚する。

○滝澤政道(オウル) / 立花慎之介



 「√A」でタタラに殺されるが、アオギリにより実験体として嘉納の元へ送られる。芳村ベースの半喰種の希少な成功体。その戦闘能力はすさまじく「オウル」と呼ばれるようになる。人間としてのモラルは全くなく、捜査官を躊躇なく次々と殺害している。しかし重傷を負ったアキラを救うために彼女を連れて流島を脱出している。
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