2019年12月20日

「はたらく細胞」(5)

★病原体
 病原体についても基本的に擬人化されていて怪人、もしくはモンスターの形になっている。体内に侵入したウイルスについては遺伝子情報だけなので、一般細胞に帽子の形で寄生したゾンビ状態で表現している。ストーリーに沿って登場順に並べてみた。

○肺炎球菌 / 吉野裕行、笠間淳




○化膿レンサ球菌 / 松風雅也




○緑膿菌 / 北沢力




○インフルエンザウイルス




○腸炎ビブリオ / 山本格




○カンピロバクター / 小林大紀




○アニサキス
 第4話「食中毒」に登場。ご存知、胃壁に孔を穿つ寄生虫。モンスターとして表現されています。




○スギ花粉アレルゲン / 興津和幸
 杉花粉そのものではなくて、スギ花粉のアレルゲン。「スギー、スギー」と鳴く。




○がん細胞 / 石田彰




○黄色ブドウ球菌 / 中原麻衣




〇セレウス菌 / 鳥海浩輔
 第11話「熱中症」に登場する耐熱性の高い細菌。




○ライノウイルス / 古川慎
 特別編「風邪症候群」に登場する風邪ウイルス。


posted by KAZU at 20:44| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメーション

Pan-space interpreter



 「パンスペースインタープリター」、ウルトラファンならばご存知のイデ隊員の発明品のひとつ。「ウルトラマン」第16話「科特隊宇宙へ」で科特隊本部がキャッチした宇宙からの怪電波にイデ隊員が吠える。

イデ 「124875回路だ!」
イデ 「フジくん、僕の作ったパンスペースインタープリターについないでくれたまえ。」
アラシ 「パンスペ…?」
イデ 「今は非常の場合です、仮に全宇宙語の翻訳機とても申しておきましょう。善は急げ。124875回路にセットしてください。」
フジ 「124875回路ね」(フジ隊員が操作する)「セット完了」
イデ 「鬼が出るか蛇がでるか」

 イデ隊員がスイッチを入れるとモニターにバルタン星人の姿が現れます。ここに登場する2代目バルタン星人の造形のすばらしいこと。現在に至るまで「ウルトラシリーズ」度々登場する屈指の人気宇宙人になりました。
 それはさておき、イデ隊員は宇宙語の権威で第2話「侵略者を撃て」では自ら宇宙語を駆使してバルタン星人とコミュニケーションを取ろうとします。とは言え「お前の宇宙語は解りにくい」とバルタンに一蹴されてしまいます。そんなレベルで「全宇宙語の翻訳機」を発明できるとは、実践を遙かに超える理論を備えた天才と言わざるをえません。。
 ちなみに翻訳は「transration」、イデ隊員の言う「interpreter」は通訳ですね。小学生の時に「パンスペースインタープリター」と正しく聞き取れていましたが意味は全くわからず、ようやくその意味も含めて理解した次第。
posted by KAZU at 00:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 特撮