2019年12月21日

「はたらく細胞」(6)

★主題歌
○オープニング



「ミッション! 健・康・第・イチ」
作詞・作曲 / ゆうまお、編曲 / 末廣健一郎、歌 / 赤血球(花澤香菜)、白血球(前野智昭)、キラーT細胞(小野大輔)、マクロファージ(井上喜久子)
 メインキャラ4名が歌う楽しい歌。字余り的な部分があって言葉の運びが忙しいが、文字通り「はたらく」感が出ていてピッタリ。オープニング映像では主要キャラ総出演で歌だけでなく映像も楽しい。第9話「胸腺細胞」ではT細胞のエピソードというからでしょう、キラーT細胞とマクロファージが歌う2番の歌詞が使われている。

○エンディング



「CheerS」
作詞 / ハヤシケイ、作曲 / megane、編曲 / 毛蟹、歌 / ClariS
 まず最初にこの曲を聞いた時に、メジャーデビューから10年を経ても一発でClariSの歌だと分かる変わらぬ歌声に感動した。聞く人に勇気を与えてくれる優しい歌声だ。エンディング映像では赤血球がカートで荷物を運び血小板が荷物の上にすわっている姿が描かれている。街中を進む中、途中でキャラクターたちとすれ違う。第7話「ガン細胞」では本編からシームレスにエンディングへと流れてフルコーラスで聞くことができる。
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2019年12月20日

「はたらく細胞」(5)

★病原体
 病原体についても基本的に擬人化されていて怪人、もしくはモンスターの形になっている。体内に侵入したウイルスについては遺伝子情報だけなので、一般細胞に帽子の形で寄生したゾンビ状態で表現している。ストーリーに沿って登場順に並べてみた。

○肺炎球菌 / 吉野裕行、笠間淳




○化膿レンサ球菌 / 松風雅也




○緑膿菌 / 北沢力




○インフルエンザウイルス




○腸炎ビブリオ / 山本格




○カンピロバクター / 小林大紀




○アニサキス
 第4話「食中毒」に登場。ご存知、胃壁に孔を穿つ寄生虫。モンスターとして表現されています。




○スギ花粉アレルゲン / 興津和幸
 杉花粉そのものではなくて、スギ花粉のアレルゲン。「スギー、スギー」と鳴く。




○がん細胞 / 石田彰




○黄色ブドウ球菌 / 中原麻衣




〇セレウス菌 / 鳥海浩輔
 第11話「熱中症」に登場する耐熱性の高い細菌。




○ライノウイルス / 古川慎
 特別編「風邪症候群」に登場する風邪ウイルス。


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Pan-space interpreter



 「パンスペースインタープリター」、ウルトラファンならばご存知のイデ隊員の発明品のひとつ。「ウルトラマン」第16話「科特隊宇宙へ」で科特隊本部がキャッチした宇宙からの怪電波にイデ隊員が吠える。

イデ 「124875回路だ!」
イデ 「フジくん、僕の作ったパンスペースインタープリターについないでくれたまえ。」
アラシ 「パンスペ…?」
イデ 「今は非常の場合です、仮に全宇宙語の翻訳機とても申しておきましょう。善は急げ。124875回路にセットしてください。」
フジ 「124875回路ね」(フジ隊員が操作する)「セット完了」
イデ 「鬼が出るか蛇がでるか」

 イデ隊員がスイッチを入れるとモニターにバルタン星人の姿が現れます。ここに登場する2代目バルタン星人の造形のすばらしいこと。現在に至るまで「ウルトラシリーズ」度々登場する屈指の人気宇宙人になりました。
 それはさておき、イデ隊員は宇宙語の権威で第2話「侵略者を撃て」では自ら宇宙語を駆使してバルタン星人とコミュニケーションを取ろうとします。とは言え「お前の宇宙語は解りにくい」とバルタンに一蹴されてしまいます。そんなレベルで「全宇宙語の翻訳機」を発明できるとは、実践を遙かに超える理論を備えた天才と言わざるをえません。。
 ちなみに翻訳は「transration」、イデ隊員の言う「interpreter」は通訳ですね。小学生の時に「パンスペースインタープリター」と正しく聞き取れていましたが意味は全くわからず、ようやくその意味も含めて理解した次第。
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2019年12月19日

「はたらく細胞」(4)

★キャラクター&キャスト
 つづき。

○単球 / 井上喜久子



 黄色の全身防護服、ゴム手袋、長靴の人物。普段は身振り手振りだけでコミュニケーションする。遊走性に富み、血管から外に出るとマクロファージとなる。

○マスト細胞 / 川澄綾子



 ロングの黒髪、白衣を着た女性。まじめでヒステリック。過剰なIgE抗体の刺激に反応して、ヒスタミンを分泌させる。

○好塩基球 / 杉田智和



 黒いマスク、青いニット帽、青緑のレインコートで身をつつんだミステリアスな男性。白血球の一種で、難解な言葉を使って予言的に語る。

○NK細胞 (ナチュラルキラー細胞) / 行成とあ



 黒のタンクトップに黒の短パン、サーベルを持ったいかにも戦闘員の女性。全身をパトロールして異物を攻撃する。

○ナイーブT細胞 / 田村睦心



 黒い帽子、黒いシャツ、黒いズボンの男性。抗原と一度も遭遇したことがない未熟なT細胞で活性化してエフェクターT細胞となる。帽子には「NAIVE」の文字が書かれている。

○赤血球AA5100(先輩) / 遠藤綾



 赤血球AE3803の先輩。茶色のロングヘアーの女性。道に迷いがちなAE3803を気にかけて道案内をしたりしている。

○赤血球NT4201(後輩) / 石川由依



 赤血球AE3803の後輩。ロングの黒髪の女性。優秀な赤血球でクールでやや傲慢。AE3803が教育係に着く。出血性ショックによる世界で取り乱すが、AE3803の懸命に職務を遂行しようとする姿に自身の態度を改める。

○赤血球DB5963 / 近藤孝行



 輸血によって体内にやってきた男性の赤血球。強い訛りのある喋り方が特徴。




○白血球2001番 / 江越彬紀

○白血球2048番 / 佐藤健輔

○白血球2626番 / 柳田淳一

○白血球4989番 / 熊谷健太郎


○エフェクターT細胞 / 乃村健次



 黒い帽子、黒いシャツ、黒いズボンの男性。ナイーブT細胞が樹状細胞の効果で活性化したもので、逆立つ髪の毛が特徴。最初の登場時には帽子は「NAIVE」の文字だったが、再登場したときには「EFFECT」になっている。
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2019年12月18日

「はたらく細胞」(3)

★キャラクター&キャスト
メインキャラに続いてサブキャラクターです。この豊富で個性的なキャラクターがこの作品の魅力のひとつですね。

○ヘルパーT細胞 / 櫻井孝宏、小松未可子(未熟胸腺細胞時代)



 眼鏡をかけた免疫系の男性司令官。キラーT細胞やB細胞など免疫系の細胞に指示をだす。胸腺学校時代は制御性T細胞やキラーT細胞と同期。

○制御性T細胞 / 早見沙織



 ヘルパーT細胞の補佐をしての暴走を抑制する秘書の女性。胸腺学校時代はヘルパーT細胞やキラーT細胞と同期。

○B細胞 / 千葉翔也



 青い帽子に青いジャケット、青いズボン、抗体を入れたタンクを背負っている好青年。

○好酸球 / M・A・O



 ピンクのツナギ、金髪のツインテールの女性。手には二股の槍を持つ。白血球の一種であるが細菌に対しての戦闘能力は低いものの、寄生虫には強く寄生虫感染に対する防御を行う。クールで使命感は強いが、照れ屋で褒められるとすぐに真っ赤になる。

○樹状細胞 / 岡本信彦



 大樹の中にいて、マクロファージなどから伝えられる抗原の情報を各部に伝える文官の男性。緑色の帽子、制服でネクタイをしめている。隠れて各細胞たちを撮影しアルバムを作っている。

○記憶細胞 / 中村悠一



 抗原の免疫をノートに記録している文官の男性。同じ抗原が現れた時にB細胞の抗体製造を手助けする

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2019年12月17日

「はたらく細胞」(2)

★キャラクター&キャスト



○赤血球AE3803/ 花澤香菜
 本作のヒロイン。ショートの赤毛、赤血球型の帽子に赤いジャケット。帽子から飛び出したアホ毛が特徴の女性。方向音痴だが素直でまじめ。ヒロインという役柄上、トラブルにしょっちゅう巻き込まれる。

○白血球1146番(好中球) / 前野智昭
 本作の主人公。好中球で白血球の男性。白い服、白いズボン、白い帽子、侵入者を倒す刃渡りの長いナイフを持つ。右目が髪が隠れてみえないのが特徴。職務に忠実だが、穏やかで優しい。確率的にはあり得ないが、赤血球AE3803と度々出会い「また会ったな」と声をかけている。AE3803のことを気にかけて尾行もしている。

○血小板 / 長縄まりあ
 血小板のリーダーで、スモックを身に着けた幼稚園児の姿をしている。固体識別番号が付けられていない。見た目は幼い子供だが血管の補修を担当している工事屋さん。

○マクロファージ / 井上喜久子



 マクロファージのリーダー格の女性で白いエプロンドレスを身に着けている。巨大な鉈で外敵を捕らえて殺傷する。喋り方は落ち着いた品位のある優しいものだが、敵の数や力には動ぜずいつも笑顔で殺戮を繰り返す。

○キラーT細胞 / 小野大輔、東内マリ子(未熟胸腺細胞時代)



 黒い帽子、黒い半袖シャツ、黒い長ズボンの男性。ヘルパーT細胞の命令を受けて出動する殺し屋軍団の班長。性格は単純で粗暴、体育会系。帽子には「KILL」と書かれており、戦闘は主に素手で殴るがナイフも使う。胸腺学校時代はヘルパーT細胞や制御性T細胞と同期。
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2019年12月14日

「はたらく細胞」(1)



 「はたらく細胞」(Cells at Work!)は2018年7月〜9月に放映されたアニメ作品。原作は清水茜による同タイトルの漫画。監督は鈴木健一、キャラクターデザインに吉田隆彦・玉置敬子、音楽に末廣健一郎・MAYUKO、音楽制作にアニプレックス。制作はdavid production、製作はアニプレックス、講談社、david production。本編13話+特別編の全14話。
 人間の体内にある細胞や体外から侵入してくる菌やウイルス、寄生虫などを擬人化してその動きや働きを描く。キャラは一般名で表現されていて名前がなく、個体識別番号でもってそれぞれのキャラに個性を与えている。菌やウイルスは怪人、寄生虫はモンスターとして描かれる。
 この手の擬人化作品は科学的解説を小さな子にも解りやすくするのには大変効果が高く実際教育現場でも評価が高い。反面余分な感情表現が付けられると感情移入してしまうので弊害も多いと思うのだが。そんなわけでちょっと見ただけでパスしていた作品なのだが、思った以上に人気が高く、原画展まで開催されているのでスルーはダメだなと見てみた次第。僕的には評価は余り変わらないけど、ナレーションが能登麻美子さんで感激。マクロファージの声が井上喜久子さんで、キャラにピッタリはまっていて、これには爆笑した。

★サブタイトル
第1話 肺炎球菌
第2話 すり傷
第3話 インフルエンザ
第4話 食中毒
第5話 スギ花粉アレルギー
第6話 赤芽球と骨髄球
第7話 がん細胞
第8話 血液循環
第9話 胸腺細胞
第10話 黄色ブドウ球菌
第11話 熱中症
第12話 出血性ショック(前編)
第13話 出血性ショック(後編)
特別編 風邪症候群
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